蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
本館 | 図書一般 | 中央図書室 | 在庫 | 帯出可 | 724// | 0118543321 |
○ |
2 |
下川淵 | 図書一般 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | 724// | 1012437503 |
○ |
3 |
大胡 | 図書一般 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | 724// | 1110306923 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
アジア(東部)-歴史 日本-対外関係-アジア(東部)-歴史
3か国をつないでマスターする中国・…
岡本 隆司/監修
東アジア現代史
家近 亮子/著
東アジアと日本
吉村 武彦/編,…
スポーツからみる東アジア史 : 分…
高嶋 航/著
海からみた日本の古代
門田 誠一/著
三頭の虎はひとつの山に棲めない :…
マイケル・ブース…
黄禍論 : 百年の系譜
廣部 泉/著
吉田謙吉が撮った戦前の東アジア :…
吉田 謙吉/[撮…
池上彰のまんがでわかる現代史 東ア…
池上 彰/著,鍋…
朝鮮戦争70年 : 「新アジア戦争…
和田 春樹/著,…
律令国家と隋唐文明
大津 透/著
明治・大正・昭和日本人のアジア観光…
小牟田 哲彦/著
グローバル化する靖国問題 : 東南…
早瀬 晋三/著
古墳の古代史 : 東アジアのなかの…
森下 章司/著
古代日本と北の海みち
新野 直吉/著
古代東アジアの女帝
入江 曜子/著
国際交易の古代列島
田中 史生/著
和解は可能か : 日本政府の歴史認…
内田 雅敏/著
「歴史認識」とは何か : 対立の構…
大沼 保昭/著,…
東アジア近現代通史 : 19世紀…下
和田 春樹/著,…
東アジア近現代通史 : 19世紀…上
和田 春樹/著,…
古代日本外交史 : 東部ユーラシア…
廣瀬 憲雄/著
東アジア流行歌アワー : 越境する…
貴志 俊彦/著
世界史劇場日清・日露戦争はこうして…
神野 正史/著
未来は過去のなかにある : 歴史を…
保阪 正康/著,…
外邦図-帝国日本のアジア地図
小林 茂/著
日本・中国・朝鮮 東アジア三国史 …
田中 俊明/監修
大人のための近現代史19世紀編
三谷 博/編,並…
「大日本帝国」崩壊 : 東アジアの…
加藤 聖文/著
聖徳太子に学ぶ外交 : どうする東…
豊田 有恒/[著…
新しい神の国
古田 博司/著
東アジアの終戦記念日 : 敗北と勝…
佐藤 卓己/編,…
神風の武士像 : 蒙古合戦の真実
関 幸彦/著
海の帝国 : アジアをどう考えるか
白石 隆/著
日本文化交流小史 : 東アジア伝統…
上垣外 憲一/著
照葉樹林文化続
東アジア民族史 : 正史東夷伝2
井上 秀雄/[ほ…
東アジア民族史 : 正史東夷伝1
井上 秀雄/[ほ…
騎馬民族史 : 正史北狄伝3
羽田 明/[ほか…
騎馬民族史 : 正史北狄伝2
佐口 透/訳註,…
騎馬民族史 : 正史北狄伝1
内田 吟風/[ほ…
東洋近世史研究
出石 誠彦/著
ロシア東方経略史
ロストフスキー/…
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009916624771 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
ビリー・ショーウェル/著
|
著者名ヨミ |
ショーウェル ビリー |
|
倉田 ありさ/訳 |
出版者 |
マール社
|
出版年月 |
2017.11 |
ページ数 |
192p |
大きさ |
24cm |
ISBN |
4-8373-0889-8 |
分類記号(9版) |
724.4 |
分類記号(10版) |
724.4 |
資料名 |
水彩で描くボタニカルアート |
資料名ヨミ |
スイサイ デ エガク ボタニカル アート |
内容紹介 |
観察の仕方から、筆の使い方、失敗の直し方、細部の描き方、絵具と混色まで。絶妙で優雅な花や果物、野菜を水彩で描き、世界で称賛されている著者のテクニックを解説すると同時に、完成した美しい作品も多数掲載する。 |
著者紹介 |
セント・マーチンズ・スクールオブアート(現セントラル・セント・マーチンズ)で学び、ファッションデザインの学士課程を修了。水彩画家、イラストレーター。 |
(他の紹介)内容紹介 |
古代より中国と朝鮮・日本・ベトナムは漢字を共有し、それを媒介に儒教・律令・漢訳仏教などの文化を享受した。著者はこのような文化圏と政治・外交システムが一体になった自己完結的世界を「東アジア世界」とよんだ。この東アジア世界論の根底には日本の歴史を世界史的観点から理解しようとする企図があり、それは東アジア前近代史研究の理論的枠組となった。著者の発想の根本とそれが生まれた時代状況を確認し、東アジアと日本の歴史像を考える。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 序説―東アジア世界の形成(「東アジア世界」の設定について 「東アジア世界」の形成過程 「東アジア世界」の形成とその推移) 第2章 東アジア世界と冊封体制―六‐八世紀の東アジア(問題点の所在 中国王朝と東辺諸国との関係の推移 結語―冊封体制について) 第3章 東アジア世界と日本史(序説―世界史的観点の導入 漢字文化圏の成立 冊封体制と日本 騎馬民族征服説について ほか) |
目次
内容細目
前のページへ