検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

資料名

死んでも女性ホルモン減らさない! 

著者名 葉石 かおり/著
著者名ヨミ ハイシ カオリ
出版者 KADOKAWA
出版年月 2020.7


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 下川淵図書一般分館開架在庫 帯出可495//1012465991
2 永明図書一般分館開架貸出中 帯出可495//2010026207 ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2020
495.13 495.13
更年期 性ホルモン

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009916864492
書誌種別 図書
著者名 葉石 かおり/著
著者名ヨミ ハイシ カオリ
吉野 一枝/監修
出版者 KADOKAWA
出版年月 2020.7
ページ数 159p
大きさ 21cm
ISBN 4-04-604758-8
分類記号(9版) 495.13
分類記号(10版) 495.13
資料名 死んでも女性ホルモン減らさない! 
資料名ヨミ シンデモ ジョセイ ホルモン ヘラサナイ
内容紹介 ホットフラッシュ、イライラ、腰痛、冷え性…。その症状、女性ホルモンのしわざかもしれません。15年間婦人科に通い続け、ドクターと二人三脚で編み出した、女性ホルモンとの付き合い方を漫画と文章で紹介します。
著者紹介 エッセイスト。一般社団法人ジャパン・サケ・アソシエーション理事長。酒ジャーナリスト。著書に「酒好き医師が教える最高の飲み方」など。

(他の紹介)内容紹介 「暑くもないのにいきなり汗が出る」「気分のアップダウンが激しい」「イライラする」「膣が濡れない」その症状、女性ホルモンの仕業かも!?30代半ばで、会社をクビになり、さらに離婚……。病的ともいえる頻発するホットフラッシュはじめ、髪が大量に抜け、ストレスで8キロ太って肌もボロボロ……。変わり果てた私。その原因はすべて女性ホルモンだった!判明した病名は若年性更年期。「まさか私が……」と落胆するも、スーパードクターとともに二人三脚で、ありとあらゆる不調を改善。肌だけでなく、モナリザタッチで膣まで20歳若返り!ドン底からはい上がり、今やすっかり絶好調なのは、女性ホルモンとの付き合い方をマスターしたから!15年間婦人科に通い続け、ドクターと二人三脚で編み出した、女性ホルモンとの付き合い方を公開します!すべての女性におくる女性ホルモンの必携バイブル!女性ホルモンのメッセンジャー、「メノポちゃん」とともに、マンガで学んでハッピーな女ライフ送りましょう♪
(他の紹介)目次 1 その症状、女性ホルモンのしわざかも
2 たちまち人生が輝く食生活・運動・心のケア
3 「死んでも女性ホルモン減らさない!」ために今すること
(他の紹介)著者紹介 葉石 かおり
 エッセイスト/一般社団法人ジャパン・サケ・アソシエーション理事長/酒ジャーナリスト。ラジオレポーター、週刊誌の記者を経て、エッセイスト、酒ジャーナリストに。年下婚、離婚などを経験し、人生100年時代をアクティブに過ごす女性のオピニオンリーダーとして、『日経 ARIA』など、各メディアにエッセイやコラムやインタビューでのコメントなどを寄せる。また、国内外でサケ・アカデミーを開講し、日本酒の伝道師・SAKE EXPERTの育成を行う。お酒と健康について、医師に取材した著書『酒好き医師が教える最高の飲み方』(日経BP社)が13万部を超えるベストセラーに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
吉野 一枝
 よしの女性診療所院長/産婦人科医。社会経験を経て、32歳で帝京大学医学部に入学。臨床心理士の資格ももち、社会経験を生かした、女性の心の悩みに寄りそう治療に定評がある。日々の診療の傍ら、「女性医療ネットワーク」や講演、各種メディアを通して、女性の健康の啓発のために積極的に活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。