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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

資料名

国土交通白書 2016

著者名 国土交通省/編
著者名ヨミ コクド コウツウショウ
出版者 日経印刷
出版年月 2016.7


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No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 本館図書一般書庫在庫 帯出可601/6/1160118423979

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書誌詳細

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タイトルコード 1009916489646
書誌種別 図書
著者名 国土交通省/編
著者名ヨミ コクド コウツウショウ
出版者 日経印刷
出版年月 2016.7
ページ数 6,472p
大きさ 30cm
ISBN 4-86579-056-6
分類記号(9版) 601.1
分類記号(10版) 601.1
資料名 国土交通白書 2016
資料名ヨミ コクド コウツウ ハクショ
巻号 2016
各巻書名 我が国の経済成長を支える国土交通行政の展開
各巻書名ヨミ ワガクニ ノ ケイザイ セイチョウ オ ササエル コクド コウツウ ギョウセイ ノ テンカイ
内容紹介 平成27年度の国土交通行政の各分野における動向を、政策課題ごとに報告するほか、国土交通行政の取組みについてインフラに関連する切口から紹介・考察し、今後の方向性を検討する。「平成28年熊本地震への対応」も掲載。

(他の紹介)内容紹介 恋愛、仕事、お金…「なにもかもうまくいかない」理由は「自分が嫌い」だったから!「片付け」から始まった1年半の体験記。
(他の紹介)目次 第1章 ゴミ屋敷を片付ける
第2章 明るい色の服を着る
第3章 言葉を変える
第4章 過去を書き換える
第5章 笑顔を外に伝える
第6章 筋トレをする
第7章 人の役に立つことをする
(他の紹介)著者紹介 岡 映里
 作家。1977年、埼玉県三郷市生まれ。ホテル宴会場の皿洗い、クラブ店員、パソコンショップ店員、歯科助手、家庭教師などの職を転々としながら、慶應義塾大学文学部フランス文学科卒業。のち、Web開発ユニット起業、会社員、編集者、週刊誌記者などの仕事を経る。2013年、双極性障害と診断される。仕事をやめ、離婚などの経験を経て、2年間の治療を経て2015年に症状が落ち着く。以後も続いたうつ状態を、行動療法、認知療法的な視点から改善(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
瀧波 ユカリ
 漫画家。1980年北海道札幌市生まれ。2004年、月刊アフタヌーンで四季大賞を受賞しデビュー。エッセイも発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 ここに生きる   巻頭詩   2-4
2 鬼瓦よ   詩   15
3 少年はいかにして「鬼」になったか?   16-20
4 初期詩篇   『灯泥』より   23-27
5 ありのままに   無と感覚に就いて 一現象としての考察   28-32
6 『灯泥』当時   評論   33-40
7 人形   小説   41-51
8 父母の愛が人を信じる力をくれた   谺雄二、「家族」を語る   52-58
9 病むならば   詩   61-62
10 君等こそ平和の子に   望学園学芸会を観て   63-65
11 学問はからだ全体でつかもう   66-67
12 らいの二十五歳   68-75
13 大江満雄先生のことなど   76-78
14 自失の記   79-83
15 出発する   詩   84-86
16 宣言   87
17 らい療養所の詩と詩運動   現状と問題点   88-100
18 「らい詩人集団」の誕生   101-103
19 沢田五郎歌集『風荒き中』に寄せて   104-111
20 創造行為の実体   1   ハンセン氏病療養所戦後詩論   112-120
21 ある経過   偏見とのたたかい   121-125
22 俺は砂であっちゃいけないと思った   谺雄二、「ハンセン病文学」を語る   126-132
23 鉈をとぐ   『鬼の顔』一九六二年より   135-161
24 上州はいいぞ   詩集『いのちの芽』『骨片文字』、詩誌『詩人会議』『夜明け』『起点』より   162-187
25 追悼三題   『骨片文字』一九八○年より   188-196
26 ゆううつな行進曲   栗生楽泉園園内誌『高原』より   197-216
27 恋愛詩篇   217-236
28 死ぬふりだけでやめとけや   詩誌『らい』より   237-253
29 誰も好きにならないと決めていた   谺雄二、「恋」を語る   254-258
30 ライは長い旅だから   詩   261-262
31 意見陳述書   263-268
32 完全な勝訴をめざして   269-276
33 命カエシテ   詩   278-279
34 堕胎児供養碑   280-281
35 ゲゲゲの鬼太郎考   282-291
36 連帯することの意味   292-294
37 こんにちは、みちのくちゃん!   295-296
38 重監房   詩   297-298
39 「人権のふるさと」論   299-322
40 いのちの証を見極める   谺雄二、「国家」を語る   323-330
41 いのちの証   詩   331-333
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