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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
宮城 | 図書一般 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | 723// | 1610237123 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009917176014 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
原田 裕規/編著
|
著者名ヨミ |
ハラダ ユウキ |
|
石岡 良治/[ほか著] |
出版者 |
フィルムアート社
|
出版年月 |
2024.2 |
ページ数 |
270p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-8459-2322-9 |
分類記号(9版) |
723.53 |
分類記号(10版) |
723.53 |
資料名 |
ラッセンとは何だったのか? |
資料名ヨミ |
ラッセン トワ ナンダッタ ノカ |
副書名 |
Essays on Works and Reception of Lassen in Japan |
副書名ヨミ |
エッセイズ オン ワークス アンド レセプション オブ ラッセン イン ジャパン |
内容紹介 |
バブル期以後、イルカやクジラをモチーフにしたリアリスティックな絵で一世を風靡したクリスチャン・ラッセン。日本のアートやカルチャーの歴史上、彼がどのように位置づけられるのかを多角的に論じる。新たな論考を追加。 |
著者紹介 |
アーティスト。著書に「とるにたらない美術」など。 |
(他の紹介)内容紹介 |
野菜一つでかんたんおうち薬膳。料理家そして中医薬膳師の視点から、食事で作る健康、料理がラクになるヒント、ふだん使いの薬膳レシピを詰め込みました。 |
(他の紹介)目次 |
“春”立春(2月初旬)〜立夏(5月初旬)までの約3か月間(春は意識的に、ふうっと息をつく 食材選びからはじめる「がんばらない健康」 「いつもの味」が居心地いい日々をつくる 心地のいいキッチン 道具選びのコツ、私のおすすめ) “梅雨”春と夏の間に訪れる雨季。約1か月間(雨がしとしと、体はからっと軽やかに 毎日の料理は地味でいい ちゃんと、味見する スーパーはセルフファーマシー 冷蔵庫のデトックス) “夏”立夏(5月初旬)〜立秋(8月初旬)までの約3か月間(太陽じりじり。汗とエネルギーを放出 “しんどい”を救う料理たち 心と体の関係性 食べ飽きない味を作れるようになる) “秋”立秋(8月初旬)〜立冬(11月初旬)までの約3か月間(秋の空気、乾きはじめる体をうるおす 定番はもっとシンプルでいい たっぷりの水分を腸に運ぶ、米食のすすめ 西洋医学と東洋医学、どちらも味方に 飲み物選びでできるセルフケア) “冬”立冬(11月初旬)〜立春(2月初旬)までの約3か月間(食べて眠る、たくわえの冬 だしをとれる日、とれない日 冷えない体作り 自分のバランスをとる方法 献立の立て方) |
(他の紹介)著者紹介 |
齋藤 菜々子 料理家、国際中医薬膳師。飲食店を営む両親のもとに育ち、大学卒業後に一般企業に就職。忙しい日々の中で食事が心身の充実につながることを実感し、料理の道を志す。日本中医食養学会・日本中医学院にて中医学を学び、国際中医薬膳師を取得。身近な食材のみを使った作りやすいレシピにこだわり、家庭で実践できる薬膳を提案している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
-
1 クリスチャン・ラッセンの画業と作品
22-49
-
原田 裕規/著
-
2 美術史にブラックライトを当てること
クリスチャン・ラッセンのブルー
50-57
-
千葉 雅也/著
-
3 ラッセンノート(再び制作し、書くために)
58-64
-
上田 和彦/著
-
4 日本とラッセン
ドメスティックな制度批判のエピソード
65-81
-
大山 エンリコイサム/著
-
5 日本のアートと私たちのクリスチャン・ラッセン
鼎談
82-105
-
大野 左紀子/述 暮沢 剛巳/述 中ザワ ヒデキ/述
-
6 「日本の美術に埋め込まれた<ラッセン>という外傷」展
108-117
-
大野 左紀子/著
-
7 “アウトサイダー”としてのラッセン
118-130
-
斎藤 環/著
-
8 <見世物>に対するまなざしの行方
ラッセンの日本的受容をめぐって
131-145
-
河原 啓子/著
-
9 ラッセンという過剰さ
美術史は何を書くことができないのか
146-156
-
加島 卓/著
-
10 クリスチャン・ラッセン、二つの世界のエッジで
158-171
-
石岡 良治/著
-
11 ラッセンをイルカから観る
ジョン・C・リリィ再読のための一試論
172-184
-
土屋 誠一/著
-
12 ラッセンの(事情)聴取
185-197
-
星野 太/著
-
13 ケニー・Gとは何だったのか?
ラッセン的なものの理解のために
198-213
-
速水 健朗/著
-
14 イルカのイコノロジー的分析は可能か
216-225
-
木村 絵理子/著
-
15 マイクロプラスチックの海
海洋地獄画の系譜
226-235
-
椹木 野衣/著
-
16 樹木と草原
「美術」におけるクリスチャン・ラッセンの位置を見定めるための、また、それによって従来の「美術」観を変更するための予備的考察
236-247
-
北澤 憲昭/著
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