蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
資料名 |
問はずがたり・吾妻橋 (岩波文庫)
|
著者名 |
永井 荷風/作
|
著者名ヨミ |
ナガイ カフウ |
出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
2019.8 |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
本館 | 図書一般 | 中央図書室 | 在庫 | 帯出可 | B918/ナ/ | 0118665603 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
嘉村礒多集
嘉村 礒多/[著…
広島風土記
井伏 鱒二/著
定本夢野久作全集8
夢野 久作/著,…
正岡子規ベースボール文集
正岡 子規/[著…
お住の霊 : 岡本綺堂怪異小品集
岡本 綺堂/著,…
北條民雄集
北條 民雄/[著…
大塚楠緒子作品集 : 新体詩/随筆…
大塚 楠緒子/著…
佐野洋子とっておき作品集
佐野 洋子/著
蔓延する東京 : 都市底辺作品集
武田 麟太郎/著
島田荘司全集8
島田 荘司/著
幻想小説とは何か : 三島由紀夫怪…
三島 由紀夫/著…
定本夢野久作全集7
夢野 久作/著,…
美しい日本語 荷風3
永井 荷風/著,…
宮沢賢治大活字本シリーズ7
宮沢 賢治/著,…
宮沢賢治大活字本シリーズ6
宮沢 賢治/著,…
宮沢賢治大活字本シリーズ5
宮沢 賢治/著,…
宮沢賢治大活字本シリーズ4
宮沢 賢治/著,…
夜告げ鳥 : 初期作品集
三島 由紀夫/著
美しい日本語 荷風2
永井 荷風/著,…
宮沢賢治大活字本シリーズ3
宮沢 賢治/著,…
宮沢賢治大活字本シリーズ2
宮沢 賢治/著,…
宮沢賢治大活字本シリーズ1
宮沢 賢治/著,…
伊藤野枝集
伊藤 野枝/[著…
久米正雄作品集
久米 正雄/[著…
美しい日本語 荷風1
永井 荷風/著,…
定本夢野久作全集6
夢野 久作/著,…
葛飾土産
永井 荷風/著
定本夢野久作全集5
夢野 久作/著,…
堺屋太一著作集第18巻
堺屋 太一/著
変身綺譚集成 : 谷崎潤一郎怪異小…
谷崎 潤一郎/著…
堺屋太一著作集第17巻
堺屋 太一/著
柳美里自選作品集第2巻
柳 美里/著
定本夢野久作全集4
夢野 久作/著,…
堺屋太一著作集第16巻
堺屋 太一/著
柳美里自選作品集第1巻
柳 美里/著
加藤元重句文集 : 戦後編
加藤 元重/著,…
宮沢賢治コレクション10
宮沢 賢治/著
小松左京全集完全版50
小松 左京/著
堺屋太一著作集第15巻
堺屋 太一/著
宮沢賢治コレクション9
宮沢 賢治/著
小松左京全集完全版49
小松 左京/著
堺屋太一著作集第14巻
堺屋 太一/著
宮沢賢治コレクション8
宮沢 賢治/著
小松左京全集完全版48
小松 左京/著
定本夢野久作全集3
夢野 久作/著,…
堺屋太一著作集第13巻
堺屋 太一/著
宮沢賢治コレクション7
宮沢 賢治/著
小松左京全集完全版10
小松 左京/著
堺屋太一著作集第12巻
堺屋 太一/著
堺屋太一著作集第11巻
堺屋 太一/著
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009916790916 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
永井 荷風/作
|
著者名ヨミ |
ナガイ カフウ |
出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
2019.8 |
ページ数 |
336p |
大きさ |
15cm |
ISBN |
4-00-360036-8 |
分類記号(9版) |
918.68 |
分類記号(10版) |
918.68 |
資料名 |
問はずがたり・吾妻橋 (岩波文庫) |
資料名ヨミ |
トワズガタリ |
叢書名 |
岩波文庫 |
叢書名巻次 |
31-042-13 |
副書名 |
他十六篇 |
副書名ヨミ |
ホカ ジュウロッペン |
内容紹介 |
フランスへの滞在経験もある画家が、終戦までの20数年の半生を自身の女性遍歴と重ねながら回想する「問はずがたり」ほか、若い女性の心象を描いた「吾妻橋」等、著者が戦後に執筆した小説10篇、戯曲1篇、随筆7篇を収録。 |
(他の紹介)内容紹介 |
荷風の戦後は「問はずがたり」とともに始まる。一人の画家の眼を通して、戦中戦後の情景が映し出される。若い女性の心象を掬いとる「吾妻橋」「或夜」「心づくし」「裸体」。下町を舞台とした戯曲「渡鳥いつかへる」。戦渦を生き抜き、新たな生を受けとめる人々への哀感と愛惜のまなざし。戦後の荷風文学がよみがえる。 |
目次
内容細目
-
1 問はずがたり
7-118
-
-
2 噂ばなし
119-124
-
-
3 或夜
125-136
-
-
4 羊羹
137-147
-
-
5 心づくし
148-162
-
-
6 にぎり飯
163-178
-
-
7 買出し
179-189
-
-
8 裸体
190-208
-
-
9 渡鳥いつかへる
209-232
-
-
10 老人
233-243
-
-
11 吾妻橋
244-256
-
-
12 亜米利加の思出
259-265
-
-
13 墓畔の梅
266-270
-
-
14 冬日の窓
271-285
-
-
15 仮寐の夢
286-297
-
-
16 細雪妄評
298-301
-
-
17 出版屋惣まくり
302-308
-
-
18 浅草むかしばなし
309-312
-
前のページへ