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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

資料名

すごい血流術! 

著者名 大杉 幸毅/著
著者名ヨミ オオスギ コウキ
出版者 パルコエンタテインメント事業部
出版年月 2017.8


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No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 宮城図書一般分館開架在庫 帯出可492//1610207779

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2017
492.75 492.75

書誌詳細

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タイトルコード 1009916600360
書誌種別 図書
著者名 大杉 幸毅/著
著者名ヨミ オオスギ コウキ
出版者 パルコエンタテインメント事業部
出版年月 2017.8
ページ数 175p
大きさ 18cm
ISBN 4-86506-232-8
分類記号(9版) 492.75
分類記号(10版) 492.75
資料名 すごい血流術! 
資料名ヨミ スゴイ ケツリュウジュツ
副書名 ソフトな押圧で、血めぐりアップ こりも痛みもすべてなくなる
副書名ヨミ ソフト ナ オウアツ デ チメグリ アップ コリ モ イタミ モ スベテ ナクナル
内容紹介 こりも痛みも、プチ不調も、血流の悪さが原因かも!? 「痛みのもと=しこり」を見つけて、ソフトに押圧することで、血液のめぐりをよくして症状を改善する手技療法「血めぐりアップ押圧」を紹介します。
著者紹介 岡山県生まれ。赤門鍼灸柔整専門学校卒業。血液循環療法協会会長、大杉治療院院長、血液循環療法専門学院院長、あん摩マッサージ指圧師。著書に「血液循環健康法」などがある。

(他の紹介)内容紹介 なぜダブリンはすぐれた文学者たちを輩出してきたのか。スウィフト、ワイルド、ジョイスから現代の作家まで、作品を生み出す土壌となった都市ダブリンとの関係に注目しながら、文学者たちの足跡をたどる。
(他の紹介)目次 ダブリンという都市―言語芸術の創造を駆動する力‐文学者たちの軌跡から探る
ジョナサン・スウィフト―「憤怒」と「自由」と‐諷刺精神を涵養する磁場としてのダブリン
ブラム・ストーカー―吸血鬼の眠る都市‐『ドラキュラ』の源泉を求めて
レイディ・グレゴリー―舞台で語り継ぐアイルランドの歴史‐ナショナリズムと口承文学
ジョージ・ムア―唯美主義小説の開花‐ダブリンでの十年
オスカー・ワイルド―仮面の下のアイリッシュネス‐ケルトの言語文化の伝統とワイルド文学
バーナード・ショー―笑いで警告する預言者‐皮肉に込められた「生」の向上への情熱
W.B.イェイツ―アイルランド文芸復興運動を牽引‐『キャスリーン伯爵夫人』にみる劇場理念の追求
ジョージ・ラッセル―揺るぎない神秘主義者‐ダブリンの薄明に郷愁を覚えた多才な文学者
J.M.シング―孤絶した社会に生きる「英雄」たちへの目‐喜劇的リアリズムの極点へ
ショーン・オケイシー―ダブリンのスラム街の想像力と身体的現実‐ストーリーとヒストリーの交わるところ
ジェイムズ・ジョイス―文学における地域性と国際性‐都市ダブリンの構想をめぐって
サミュエル・ベケット―どこにもない故郷への旅‐死者たちとの出会い
パトリック・カヴァナ―イニスキーン・ロードからラグラン・ロードへ‐田舎者詩人の上京
エドナ・オブライエン―アイルランド女性の脱神話化‐カントリー・ガールの内なる戦い
シェイマス・ヒーニー―骨に書かれた文様‐ヴァイキング都市ダブリンと詩人の転機
主要な現代小説家たち―固定値と変化との共謀‐コルム・トビーン、ダーモット・ボルジャー、ロディ・ドイルの場合
主要な現代詩人たち―詩人たちによって生成され続けるダブリン‐キンセラ、モンタギュー、ミーハンの場合
主要な現代劇作家たち―演劇のグローバライゼーションとアイルランド演劇‐セバスチャン・バリーとコナー・マクファーソンの場合
(他の紹介)著者紹介 木村 正俊
 神奈川県立外語短期大学名誉教授。早稲田大学大学院文学研究科英文学専攻博士課程単位取得退学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 ダブリンという都市   言語芸術の創造を駆動する力-文学者たちの軌跡から探る   5-25
木村 正俊/著
2 ジョナサン・スウィフト   「憤怒」と「自由」と-諷刺精神を涵養する磁場としてのダブリン   27-44
原田 範行/著
3 ブラム・ストーカー   吸血鬼の眠る都市-『ドラキュラ』の源泉を求めて   45-61
桃尾 美佳/著
4 レイディ・グレゴリー   舞台で語り継ぐアイルランドの歴史-ナショナリズムと口承文学   63-80
岩田 美喜/著
5 ジョージ・ムア   唯美主義小説の開花-ダブリンでの十年   81-101
高倉 章男/著
6 オスカー・ワイルド   仮面の下のアイリッシュネス-ケルトの言語文化の伝統とワイルド文学   103-124
宮崎 かすみ/著
7 バーナード・ショー   笑いで警告する預言者-皮肉に込められた「生」の向上への情熱   125-146
森川 寿/著
8 W・B・イェイツ   アイルランド文芸復興運動を牽引-『キャスリーン伯爵夫人』にみる劇場理念の追求   147-169
佐藤 容子/著
9 ジョージ・ラッセル   揺るぎない神秘主義者-ダブリンの薄明に郷愁を覚えた多才な文学者   171-188
山崎 弘行/著
10 J・M・シング   孤絶した社会に生きる「英雄」たちへの目-喜劇的リアリズムの極点へ   189-208
木村 正俊/著
11 ショーン・オケイシー   ダブリンのスラム街の想像力と身体的現実-ストーリーとヒストリーの交わるところ   209-227
坂内 太/著
12 ジェイムズ・ジョイス   文学における地域性と国際性-都市ダブリンの構想をめぐって   229-249
結城 英雄/著
13 サミュエル・ベケット   どこにもない故郷への旅-死者たちとの出会い   251-270
堀 真理子/著
14 パトリック・カヴァナ   イニスキーン・ロードからラグラン・ロードへ-田舎者詩人の上京   271-296
佐藤 亨/著
15 エドナ・オブライエン   アイルランド女性の脱神話化-カントリー・ガールの内なる戦い   297-316
岩上 はる子/著
16 シェイマス・ヒーニー   骨に書かれた文様-ヴァイキング都市ダブリンと詩人の転機   317-343
中尾 まさみ/著
17 主要な現代小説家たち   固定値と変化との共謀-コルム・トビーン、ダーモット・ボルジャー、ロディ・ドイルの場合   345-365
伊藤 範子/著
18 主要な現代詩人たち   詩人たちによって生成され続けるダブリン-キンセラ、モンタギュー、ミーハンの場合   367-394
西谷 茉莉子/著
19 主要な現代劇作家たち   演劇のグローバライゼイションとアイルランド演劇-セバスチャン・バリーとコナー・マクファーソンの場合   395-411
三神 弘子/著
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