検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 3 在庫数 3 予約数 0

書誌情報サマリ

資料名

ずっと使える「一汁二菜」献立帳 

著者名 松本 忠子/著
著者名ヨミ マツモト アツコ
出版者 世界文化社
出版年月 2013.10


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 桂萱図書一般分館開架在庫 帯出可596//0410554927
2 富士見図書一般分館開架在庫 帯出可596//1710387786
3 図書一般分館開架在庫 帯出可596//1910078862

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

松本 忠子 浜内 千波 野崎 洋光 菱沼 孝之 小林 武志 コウ ケンテツ
2013
596 596
料理

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009916190755
書誌種別 図書
著者名 松本 忠子/著
著者名ヨミ マツモト アツコ
浜内 千波/著
野崎 洋光/著
出版者 世界文化社
出版年月 2013.10
ページ数 239p
大きさ 26cm
ISBN 4-418-13336-9
分類記号(9版) 596
分類記号(10版) 596
資料名 ずっと使える「一汁二菜」献立帳 
資料名ヨミ ズット ツカエル イチジュウ ニサイ コンダテチョウ
副書名 決定版
副書名ヨミ ケッテイバン
内容紹介 忙しい現代に合わせて、副菜をたっぷりめにして1品にした「一汁二菜」を提案。人気の料理研究家&シェフによる、和食・洋食・中国料理・韓国料理の「一汁二菜」献立を紹介します。便利な作りおきアイディア集も収録。
著者紹介 子育てなどを通して培った確かな味が人気。NHK「きょうの料理」や婦人雑誌などで活躍。

(他の紹介)内容紹介 汁ものとおかず2品でいいから、献立にもう悩まない!人気の料理研究家&シェフが教える和食・洋食・中国料理・韓国料理の57献立、充実の250レシピ。415の献立アレンジ付き。
(他の紹介)目次 第1章 肉のおかずで一汁二菜(きちんとした基本のおかず献立―豚のしょうが焼き・キャベツの塩昆布サラブ・大根のみそ汁・白飯
ボリューム&ヘルシー洋食献立―チキンソテー・ポテトサラダ・トマトスープ・パン ほか)
第2章 魚のおかずで一汁二菜(手軽に作れるフライパン焼き魚献立―鮭バター・キャベツの一夜漬け・さつまいものみそ汁・白飯
簡単フライパン照り焼き献立―ぶりの照り焼き・わけぎといかの酢みそ和え・しじみ汁・白飯 ほか)
第3章 卵と豆腐のおかずで一汁二菜(ピリ辛料理でご飯がすすむ献立―麻婆豆腐・焼きズッキーニのごまマスタードソース・しょうがといりごまのスープ・白飯
体の芯から温まる韓国風の鍋献立―豆腐チゲ・にらのチヂミ・黒豆の炊き込みご飯 ほか)
第4章 ご飯・麺が主役の一汁二菜(おもてなしに喜ばれる五目ずし献立―五目ずし・ほうれん草のごま和え・あさりのみそ汁
集いの日の人気献立―いなりずし・長いもの豚肉巻き・みょうがの玉子とじ汁 ほか)
第5章 野崎洋光料理長に教わる便利な作りおきアイディア集(週末作って1週間。副菜に使えて便利!―鶏ハム+野菜スープストック
料理にかけるだけ、和えるだけでおいしさアップ―万能の「合わせ薬味」 ほか)
(他の紹介)著者紹介 浜内 千波
 料理研究家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
野崎 洋光
 東京・南麻布の日本料理店「分とく山」総料理長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
菱沼 孝之
 東京・飯倉の日本料理店「菱沼」オーナーシェフ。店で料理教室も開催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小林 武志
 東京・三田にある中国料理店「桃の木」オーナーシェフ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
コウ ケンテツ
 料理研究家。母・李映林さん、姉・コウ静子さんも料理研究家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。