蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
本館 | 図書一般 | 中央図書室 | 在庫 | 帯出可 | 487// | 0118024785 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
数字で話せ! : 「世界標準」のニ…
高橋 洋一/著
行為主体性の進化 : 生物はいかに…
マイケル・トマセ…
中国経済崩壊宣言! : 断末魔の数…
高橋 洋一/著,…
新・図解経済学入門 : たった1つ…
高橋 洋一/著
円安好況を止めるな! : 金利と為…
高橋 洋一/著
日本の常識は、世界の非常識! : …
高橋 洋一/著
眠りつづける少女たち : 脳神経科…
スザンヌ・オサリ…
日本経済について高橋洋一先生に聞い…
高橋 洋一/監修
けんかだま
高橋 五山/原作…
新・図解地政学入門 : 世界の「今…
高橋 洋一/著
「外交オンチ」が日本経済を破壊する…
高橋 洋一/著
最新保険業界の動向とカラクリがよ〜…
中村 恵二/著,…
理系思考入門 : 経済ニュース、増…
高橋 洋一/著
岸田政権の新しい資本主義で無理心中…
高橋 洋一/著
「経済オンチ」が日本を破壊する! …
高橋 洋一/著
99%の日本人がわかっていない新・…
高橋 洋一/著
数字を読めない「文系バカ」が日本を…
高橋 洋一/著
日本国民のための明解政治学入門
高橋 洋一/著
噓と感情論で封殺された5つの日本の…
高橋 洋一/著
国民のための経済と財政の基礎知識
高橋 洋一/著
高橋洋一式デジタル仕事術
高橋 洋一/著
人は簡単には騙されない : 噓と信…
ヒューゴ・メルシ…
武器になる経済ニュースの読み方
高橋 洋一/著
スガノミクス : 菅政権が確実に変…
高橋 洋一/著,…
天国と地獄に向かう世界 : 習近平…
高橋 洋一/著,…
国民はこうして騙される : Fak…
高橋 洋一/著
日本経済再起動
高橋 洋一/著,…
世界はありのままに見ることができな…
ドナルド・ホフマ…
眠りがもたらす奇怪な出来事 : 脳…
ガイ・レシュジナ…
国家の怠慢
高橋 洋一/著,…
「NHKと新聞」は噓ばかり
高橋 洋一/著
ポスト・コロナ「新しい世界」の教科…
高橋 洋一/著,…
103歳のスーパーおばあちゃん箱石…
高橋 洋樹/著
明解経済理論入門 : 実生活で役立…
高橋 洋一/著
ファクトに基づき、普遍を見出す世界…
高橋 洋一/著
外交戦 : 日本を取り巻く「地理」…
高橋 洋一/著
韓国、ウソの代償 : 沈みゆく隣人…
高橋 洋一/著
「バカ」を一撃で倒すニッポンの大正…
高橋 洋一/著
なぜ脳はアートがわかるのか : 現…
エリック・R.カ…
安倍政権「徹底査定」 : 景気回復…
高橋 洋一/著
正しい「未来予測」のための武器にな…
高橋 洋一/著
腰痛の9割は水で治る : 1万人を…
高橋 洋平/著,…
日本の「老後」の正体
高橋 洋一/著
政治家も官僚も国民に伝えようとしな…
高橋 洋一/著
この数字がわかるだけで日本の未来が…
高橋 洋一/著
地球外生命と人類の未来 : 人新世…
アダム・フランク…
日本を覆うドリーマーたちの「自己陶…
門田 隆将/著,…
日経新聞と財務省はアホだらけ
高橋 洋一/著,…
めった斬り平成経済史 : 失敗の本…
高橋 洋一/著
腸と脳 : 体内の会話はいかにあな…
エムラン・メイヤ…
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009916008484 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
ヴィクトリア・ブレイスウェイト/[著]
|
著者名ヨミ |
ブレイスウェイト ヴィクトリア |
|
高橋 洋/訳 |
出版者 |
紀伊國屋書店
|
出版年月 |
2012.2 |
ページ数 |
259p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-314-01093-1 |
分類記号(9版) |
487.51 |
分類記号(10版) |
487.51 |
資料名 |
魚は痛みを感じるか? |
資料名ヨミ |
サカナ ワ イタミ オ カンジルカ |
内容紹介 |
痛みとはなにか? そしてそれを感じるとはどういうことか? 魚の「意識」というやっかいな領域に踏み込み、漁業や釣り、観賞魚における人間の魚への対し方=「魚の福祉」という難題を問う。 |
著者紹介 |
米・ペンシルベニア州立大学教授(生物学魚類専攻)。オックスフォード大学博士号(動物行動学)を取得後、魚類の認知や行動の調査研究を行う。 |
(他の紹介)内容紹介 |
痛みとは何か?そしてそれを感じるとはどういうことか?魚の「意識」というやっかいな領域に踏み込み、この難問に結論を下した著者は、漁業や釣り、観賞魚などにおける人間の魚への対し方―「魚の福祉」という難題を読者に問いかける。魚類学者のニュートラルな視点による、問題提起の書。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 問題提起 第2章 痛みとは何か?なぜ痛むのか? 第3章 ハチの針と酢―魚が痛みを知覚する証拠 第4章 いったい魚は苦しむのか? 第5章 どこに線を引けるのか? 第6章 なぜこれまで魚の痛みは問われなかったのか? 第7章 未来を見据えて |
(他の紹介)著者紹介 |
ブレイスウェイト,ヴィクトリア 米・ペンシルベニア州立大学教授(生物学魚類専攻)。オックスフォード大学博士号(動物行動学)を取得後、魚類の認知や行動の調査研究を行う。2003年にマスの痛みの知覚についての共同研究がイギリスで大きな話題を呼び、テレビ・新聞などの取材が殺到した。2006年魚類生物学への貢献に対して、イギリス諸島魚類学会から賞を授与されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 高橋 洋 同志社大学文学部卒。IT企業勤務を経て翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
前のページへ