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書誌情報サマリ
資料名 |
ヒトはなぜ、ゴキブリを嫌うのか? (扶桑社新書)
|
著者名 |
養老 孟司/著
|
著者名ヨミ |
ヨウロウ タケシ |
出版者 |
扶桑社
|
出版年月 |
2019.3 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
教育プラザ | 図書一般 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | 491// | 0910536929 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009916745704 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
養老 孟司/著
|
著者名ヨミ |
ヨウロウ タケシ |
出版者 |
扶桑社
|
出版年月 |
2019.3 |
ページ数 |
273p |
大きさ |
18cm |
ISBN |
4-594-08154-6 |
分類記号(9版) |
491.371 |
分類記号(10版) |
491.371 |
資料名 |
ヒトはなぜ、ゴキブリを嫌うのか? (扶桑社新書) |
資料名ヨミ |
ヒト ワ ナゼ ゴキブリ オ キラウ ノカ |
叢書名 |
扶桑社新書 |
叢書名巻次 |
294 |
副書名 |
脳化社会の生き方 |
副書名ヨミ |
ノウカ シャカイ ノ イキカタ |
内容紹介 |
意識はなぜ、あるのか? 人間は死んだら「モノ」なのか、「ヒト」なのか? 身近な疑問から見えてくる知識社会の限界。養老孟司が1990年代に、自然と人間、からだと表現、現代社会と脳などについて語った講演をまとめる。 |
著者紹介 |
1937年神奈川県生まれ。東京大学医学部卒業。専攻は解剖学。同大学名誉教授、京都国際マンガミュージアム名誉館長。「からだの見方」でサントリー学芸賞受賞。 |
(他の紹介)内容紹介 |
身近な疑問から見えてくる知識社会の限界。 |
(他の紹介)目次 |
現実とはなにか―意識は、なぜあるのか? 自然と人間―人間は死んだら「モノ」なのか?「ヒト」なのか? からだと表現―人間は「人工身体」と「自然身体」の二つのからだを持っている 構造から見た建築と解剖―人工(脳)と自然(身体)との釣り合いこそ重要である ゆとりある生活の創造―人間は、意識だけでできているわけではない 現代社会と脳―「男」と「女」という言葉ができたとき、性の連続が断ち切られた ヒトを見る目―人間は、自分ができることの説明ができない 子どもと自然―子どもを育てるとは「手入れ」をすること 情報化社会と脳―「ああすれば、こうなる」だけになった現代社会 |
(他の紹介)著者紹介 |
養老 孟司 1937年、神奈川県鎌倉市生まれ。東京大学医学部卒業。専攻は解剖学。東京大学名誉教授、京都国際マンガミュージアム名誉館長。1989年、『からだの見方』(筑摩書房/ちくま文庫)で、サントリー学芸賞受賞。ほか、『バカの壁』(2003年、新潮新書、毎日出版文化賞受賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
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