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蔵書情報

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所蔵数 6 在庫数 3 予約数 0

書誌情報サマリ

資料名

谷川俊太郎のあれやこれや 

著者名 谷川 俊太郎/著
著者名ヨミ タニカワ シュンタロウ
出版者 筑摩書房
出版年月 2025.5


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資料情報

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No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 本館図書一般中央図書室在庫 帯出可918/タ/0119011559
2 桂萱図書一般分館開架在庫 帯出可918//0410682892
3 南橘図書一般分館開架在庫 帯出可918//0710723669
4 下川淵図書一般分館開架貸出中 帯出可918//1012501142 ×
5 元総社図書一般分館開架貸出中 帯出可918//1310346265 ×
6 永明図書一般分館開架貸出中 帯出可918//2010201040 ×

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谷川 俊太郎
2025
918.68 918.68

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009917279352
書誌種別 図書
著者名 谷川 俊太郎/著
著者名ヨミ タニカワ シュンタロウ
出版者 筑摩書房
出版年月 2025.5
ページ数 333p
大きさ 21cm
ISBN 4-480-81698-6
分類記号(9版) 918.68
分類記号(10版) 918.68
資料名 谷川俊太郎のあれやこれや 
資料名ヨミ タニカワ シュンタロウ ノ アレヤ コレヤ
内容紹介 単行本初収録のエッセー、詩、亡き人たちへの追憶、パロディ、若き日の戯曲、そして自伝風の読む年譜。谷川俊太郎ワールドの魅力全開、欲ばりで楽しいヴァラエティブック。
著者紹介 詩集「二十億光年の孤独」でデビュー。詩のほか、絵本、翻訳、戯曲、作詞などのジャンルで活動。「マザー・グースのうた」で日本翻訳文化賞を受賞。

(他の紹介)内容紹介 魅力全開、谷川ワールド。エッセーと詩、亡き人たちへの追憶、パロディ、若き日の戯曲、そして自伝風の読む年譜。欲ばりで楽しいヴァラエティブック。
(他の紹介)目次 エッセー・コレクション(私とことば
二つの詩から ほか)
懐かしい人たち(平塚綾子 思い出の本
室生犀星 犀星さんからの葉書 ほか)
戯文五つと戯詩ひとつ(YELLOW SUBMARINE
内臓されたことば ほか)
戯曲 お芝居はおしまい 喜劇三幕(お芝居はおしまい
自作について)
小詩集(石牟礼道で石蹴り
読むこと ほか)
自伝風の読む年譜 一九三一年〜二〇二五年
(他の紹介)著者紹介 谷川 俊太郎
 1931年12月15日生まれ。52年、詩集『二十億光年の孤独』でデビュー。詩のほか、絵本、翻訳、戯曲、作詞など多彩なジャンルで活躍。主な受賞作に以下のようなものがある。62年「月火水木金土日の歌」で日本レコード大賞作詞賞、75年、『マザー・グースのうた』で日本翻訳文化賞、83年『日々の地図』で読売文学賞、85年『よしなしうた』で現代詩花椿賞、88年『はだか』で野間児童文芸賞、『いちねんせい』で小学館文学賞、92年『女に』で丸山豊記念現代詩賞、93年『世間知ラズ』で萩原朔太郎賞など。作品賞以外でも、朝日賞、国際交流基金賞、NHK放送文化賞のほか、中坤国際詩歌賞やストルガ詩の夕べ(金冠賞)など国際的な賞も受賞。シュルツの漫画『ピーナッツ』の全訳でも知られる。2024年11月13日逝去(享年92)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 私とことば   10-15
2 二つの詩から   16-19
3 私の十七歳   20-22
4 時と時間   23-24
5 一粒の砂に   25-26
6 昨日読んだ文庫   27-28
7 子どもの読みもの   29-30
8 朝の寝床から   31-33
9 私の「童謡」   34-35
10 みんなのうた   36-37
11 かりんとをかじりながら   38-46
12 平塚綾子 思い出の本   48-49
13 室生犀星 犀星さんからの葉書   50-51
14 三好達治 三好さん   詩「空のなぎさ」/三好達治さんの三冊/冬の日/詩「冬の日」   52-58
15 中勘助 愛の人・中さん   59-66
16 寺山修司 何度でも会える   透明人間になって/詩「五月に」/詩「寺山修司への七〇行」   67-75
17 堀内誠一 カルバドスの香り   詩「幽霊」   76-78
18 永瀬清子 ひとりの日本の女   詩「永瀬清子さんのちゃぶだい」   79-82
19 武満徹 希望という言葉   詩「音の河」   83-86
20 茨木のり子 初々しさ   詩「いなくならない」   87-88
21 河合隼雄 おはな「し」   詩「かわいのいわい」/詩「来てくれる」   89-93
22 吉野弘 いないのに居る   詩「人間吉野と詩人吉野」   94-99
23 まど・みちお 私のまどさんファイル   詩「まどさんね…」   100-110
24 大岡信 大岡の知   詩「大岡信を送る」/詩「微醺をおびて」   111-114
25 和田誠 終始一貫和田誠   詩「Natural」   115-120
26 辻征夫 辻さんの言葉を頼りに   121-123
27 YELLOW SUBMARINE   126-127
28 内臓されたことば   128-130
29 春を待つ手紙   131-132
30 死して首相は愚痴を残す   133-134
31 1対1   135
32 牛の涎   136-139
33 お芝居はおしまい   喜劇三幕   141-205
34 小詩集   207-257
35 自伝風の読む年譜   一九三一年〜二〇二五年   259-331
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