検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

資料名

となりの谷川俊太郎 

著者名 谷川 俊太郎/著
著者名ヨミ タニカワ シュンタロウ
出版者 ポエムピース
出版年月 2022.7


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 元総社図書一般分館開架在庫 帯出可911//1310331358

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

谷川 俊太郎 田 原
2022
911.56 911.56

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009917047657
書誌種別 図書
著者名 谷川 俊太郎/著
著者名ヨミ タニカワ シュンタロウ
田 原/編
出版者 ポエムピース
出版年月 2022.7
ページ数 261p
大きさ 17cm
ISBN 4-908827-75-4
分類記号(9版) 911.56
分類記号(10版) 911.56
資料名 となりの谷川俊太郎 
資料名ヨミ トナリ ノ タニカワ シュンタロウ
内容紹介 谷川俊太郎の全詩集の中から、詩人・翻訳家の田原が、新たな視点で選び出した「短い詩ベスト120」。歌人・枡野浩一による「つぶやきコラム&エッセイ」も収録。
著者紹介 1931年東京生まれ。詩人。詩作のほか、エッセイ、絵本、翻訳、脚本、作詞、写真、ビデオなど幅広く作品を発表。「詩に就いて」で三好達治賞受賞。

(他の紹介)内容紹介 未来へ手渡したい短い詩ベスト120。
(他の紹介)目次 『二十億光年の孤独』
『六十二のソネット』
『愛について』
『絵本』
『あなたに』
『落首九十九』
うたのほん『日本語おけいこ』
『谷川俊太郎詩集 日本の詩人17』(河出書房)
詩画集『旅』
『谷川俊太郎詩集』(角川文庫)
『うつむく青年』
『空に鳥がいなくなった日』
『夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった』
『誰もしらない』
『そのほかに』
『手紙』
『女に』
『詩を贈ろうとすることは』
『十八歳』
『クレーの絵本』
『谷川俊太郎詩集』(ハルキ文庫)
『クレーの天使』
『minimal』
『夜のミッキー・マウス』
『シャガールと木の葉』
『谷川俊太郎選集3』
『すこやかに おだやかに しなやかに』


目次


内容細目

1 二十億光年の孤独   12-21
2 六十二のソネット   22-33
3 愛について   34-45
4 絵本   46-47
5 あなたに   48-53
6 落首九十九   56-73
7 日本語のおけいこ   うたのほん   74-75
8 谷川俊太郎詩集   日本の詩人 17   76-83
9 旅   詩画集   84-95
10 谷川俊太郎詩集   角川文庫   96-103
11 うつむく青年   106-107
12 空に小鳥がいなくなった日   108-109
13 夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった   110-113
14 誰もしらない   114-117
15 そのほかに   118-127
16 手紙   128-133
17 女に   134-144
18 詩を贈ろうとすることは   146-151
19 十八歳   152-155
20 クレーの絵本   158-161
21 谷川俊太郎詩集   ハルキ文庫   162-163
22 クレーの天使   164-169
23 minimal   170-181
24 夜のミッキー・マウス   182-183
25 シャガールと木の葉   184-187
26 谷川俊太郎詩選集   3   188-189
27 すこやかにおだやかにしなやかに   190-201
28 歌の本   202-203
29 詩の本   204-207
30 こころ   210-219
31 ごめんね   220-223
32 おやすみ神たち   224-229
33 詩に就いて   230-239
34 ベージュ   240-241
35 虚空へ   242-255
36 単行詩集未収録詩   256
37 なんとなく僕のとなりにいてくれる感じの谷川俊太郎さん   エッセイ   258-261
枡野 浩一/著
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。