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書誌情報サマリ

資料名

カレル・チャペック短編集 3

著者名 カレル・チャペック/著
著者名ヨミ チャペック カレル
出版者 青土社
出版年月 2008.6


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No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 本館図書一般中央図書室在庫 帯出可989//0117291013
2 下川淵図書一般分館開架在庫 帯出可989//1012289631

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2012
019.9 019.9
書評

書誌詳細

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タイトルコード 1009910146153
書誌種別 図書
著者名 カレル・チャペック/著
著者名ヨミ チャペック カレル
田才 益夫/訳
出版者 青土社
出版年月 2008.6
ページ数 167p
大きさ 20cm
ISBN 4-7917-6409-9
分類記号(9版) 989.53
分類記号(10版) 989.53
資料名 カレル・チャペック短編集 3
資料名ヨミ カレル チャペック タンペンシュウ
巻号 3
各巻書名 ありふれた殺人
各巻書名ヨミ アリフレタ サツジン
内容紹介 歴戦の勇士が、ごくありふれた殺人事件に震え上がる理由とは? 苦境・逆境にあってこそ輝きを増す、人間としての尊厳と品格のさまざまな形を豊かに描き切った、チャペック特有の情感に満ちたサスペンスを収録。
著者紹介 1890〜1938年。プラハのカレル大学などに学ぶ。チェコの国民的作家。戯曲や童話なども執筆し、画家である兄ヨゼフとともに作品を残した。著書に「ロボット」「愛犬ダーシェンカ」など。

(他の紹介)内容紹介 本と出会う。思いがけず残る言葉。その蓄積がいまをつくっていると、ふと気づく。静かに、ときにユーモアや驚きを感じ紡がれた言葉。書評は本と人を繋いでいく。読書が私のいまをつくる。初の書評集。
(他の紹介)目次 渦巻模様にみる世界の生命循環―鶴岡真弓『ケルトの想像力―歴史・神話・芸術』青土社
理不尽な出来事いかに慈しむか―アキール・シャルマ『ファミリー・ライフ』小野正嗣訳、新潮社
読書で生まれる時空越えた共鳴―森内俊雄『道の向こうの道』新潮社
“戻し訳”に響く新しい音色―紫式部、アーサー・ウェイリー訳『源氏物語 A・ウェイリー版1』毬矢まりえ、森山恵訳、左右社
積み重なるおかしさ恐ろしさ―田辺青蛙『人魚の石』徳間書店
図像から考える受容史の可能性―及川智早『日本神話はいかに描かれてきたか―近代国家が求めたイメージ』新潮社
心ある出版の姿を伝える―涸沢純平『遅れ時計の詩人―編集工房ノア著者追悼記』編集工房ノア
編集という行為、果敢な挑戦―松岡正剛『擬MODOKI―「世」あるいは別様の可能性』春秋社
社会的記憶の構築と継承―カルロ・セヴェーリ『キマイラの原理―記憶の人類学』水野千依訳、白水社
日本語の「歌」、実作者の目から―佐々木幹郎『中原中也―沈黙の音楽』岩波書店〔ほか〕
(他の紹介)著者紹介 蜂飼 耳
 1974年神奈川県生まれ。詩人・作家。早稲田大学大学院文学研究科修士課程修了。詩集に『いまにもうるおっていく陣地』(紫陽社、第5回中原中也賞受賞)、『食うものは食われる夜』(思潮社、第56回芸術選奨新人賞受賞)、『顔をあらう水』(思潮社、第7回鮎川信夫賞受賞)など。絵本に『うきわねこ』(絵/牧野千穂、ブロンズ新社、第59回産経児童出版文化賞ニッポン放送賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 悪魔   7-11
2 電報   13-25
3 奇跡の監房   27-38
4 ありふれた殺人   39-48
5 ユライ・チュプのバラード   49-60
6 アガトンまたは賢明さについて   61-66
7 針   67-75
8 懺悔   77-86
9 殺人盗難事件   87-100
10 デンマークの王子ハムレット   101-111
11 マルタとマリエ   113-123
12 千里眼   125-138
13 雪の上の足跡   139-153
14 人間の最後のもの   155-163
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