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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
城南 | 図書一般 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | 501// | 0810508440 |
○ |
関連資料
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エネルギー問題 カーボンニュートラル
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009917147823 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
塙 和也/著
|
著者名ヨミ |
ハナワ カズナリ |
出版者 |
日経BP日本経済新聞出版
|
出版年月 |
2023.10 |
ページ数 |
239p |
大きさ |
18cm |
ISBN |
4-296-11843-4 |
分類記号(9版) |
501.6 |
分類記号(10版) |
501.6 |
資料名 |
日本のエネルギーまるわかり (日経文庫) |
資料名ヨミ |
ニホン ノ エネルギー マルワカリ |
叢書名 |
日経文庫 |
内容紹介 |
進まない原発再稼働、送電網の問題、GX、再生エネルギーの未来とは。今企業は何をすべきか。世界の脱炭素の取り組みの事例を参照に、「地球沸騰時代」に急務な処方箋を提言する。 |
著者紹介 |
法政大学大学院社会科学研究科修士課程修了。日本経済新聞社経済・社会保障グループ専門エディター。気候変動、エネルギー、環境政策をカバー。著書に「原子力と政治」など。 |
(他の紹介)内容紹介 |
脱炭素の遅れを取り戻せるか?G7でも取り組み不足を指摘された日本。対策は緒についたばかりだ。進まない原発再稼働、送電網の問題、GX、再生エネの未来とは。今企業は何をすべきか。「地球沸騰時代」に急務な処方箋を日経記者が提言。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 G7の日本 追い込まれたのはなぜか(欧米がつけた注文 先導役を果たしたいG7 なぜエネルギー転換が必要なのか。相次ぐ気象災害 6000万人、75%の資産が危機に 2030年、2035年までのエネルギーの道筋 エネルギー安保と一体化) 第2章 企業の取り組みは進んでいるのか(技術では先行、普及で負ける EV化の遅れに打開策はあるのか 洋上風力でオールジャパンは実現するか 企業が独自に炭素税) 第3章 エネルギー政策大転換(パリ協定のインパクト 菅首相とバイデン大統領の約束 2050年では遅い。分水嶺は2030年 実用化の時期が重要となる技術) 第4章 世界での立ち位置を俯瞰する(再生エネと石炭超大国・中国 ESG対反ESG 米民主党対共和党) 第5章 これからの日本の政策(安定供給の要の原発が動かない GXで遅れは取り戻せるか 企業努力は限界、規制や政策が必要 国際ルール作りに絡めない 国際潮流とファクトの見極めを) |
目次
内容細目
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