蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
富士見 | 図書一般 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | 290// | 1710283092 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
枯草のクッションを敷いた古馬車 :…
尾崎 翠/著訳,…
島田荘司全集9
島田 荘司/著
嘉村礒多集
嘉村 礒多/[著…
広島風土記
井伏 鱒二/著
新編山頭火全集第2巻
種田 山頭火/著
定本夢野久作全集8
夢野 久作/著,…
正岡子規ベースボール文集
正岡 子規/[著…
新編山頭火全集第8巻
種田 山頭火/著
お住の霊 : 岡本綺堂怪異小品集
岡本 綺堂/著,…
新編山頭火全集第7巻
種田 山頭火/著
北條民雄集
北條 民雄/[著…
新編山頭火全集第6巻
種田 山頭火/著
新編山頭火全集第5巻
種田 山頭火/著
大塚楠緒子作品集 : 新体詩/随筆…
大塚 楠緒子/著…
新編山頭火全集第4巻
種田 山頭火/著
新編山頭火全集第3巻
種田 山頭火/著
佐野洋子とっておき作品集
佐野 洋子/著
島田荘司全集8
島田 荘司/著
蔓延する東京 : 都市底辺作品集
武田 麟太郎/著
新編山頭火全集第1巻
種田 山頭火/著
幻想小説とは何か : 三島由紀夫怪…
三島 由紀夫/著…
定本夢野久作全集7
夢野 久作/著,…
美しい日本語 荷風3
永井 荷風/著,…
宮沢賢治大活字本シリーズ7
宮沢 賢治/著,…
定本漱石全集第28巻
[夏目 金之助/…
宮沢賢治大活字本シリーズ6
宮沢 賢治/著,…
宮沢賢治大活字本シリーズ5
宮沢 賢治/著,…
宮沢賢治大活字本シリーズ4
宮沢 賢治/著,…
夜告げ鳥 : 初期作品集
三島 由紀夫/著
定本漱石全集第27巻
夏目 金之助/著
美しい日本語 荷風2
永井 荷風/著,…
宮沢賢治大活字本シリーズ3
宮沢 賢治/著,…
定本漱石全集第24巻
夏目 金之助/著
宮沢賢治大活字本シリーズ2
宮沢 賢治/著,…
宮沢賢治大活字本シリーズ1
宮沢 賢治/著,…
定本漱石全集第23巻
夏目 金之助/著
伊藤野枝集
伊藤 野枝/[著…
問はずがたり・吾妻橋 : 他十六篇
永井 荷風/作
美しい日本語 荷風1
永井 荷風/著,…
久米正雄作品集
久米 正雄/[著…
定本漱石全集第22巻
夏目 金之助/著
定本夢野久作全集6
夢野 久作/著,…
定本漱石全集第26巻
夏目 金之助/著
葛飾土産
永井 荷風/著
定本漱石全集第18巻
夏目 金之助/著
定本夢野久作全集5
夢野 久作/著,…
堺屋太一著作集第18巻
堺屋 太一/著
定本漱石全集第13巻
夏目 金之助/著
変身綺譚集成 : 谷崎潤一郎怪異小…
谷崎 潤一郎/著…
堺屋太一著作集第17巻
堺屋 太一/著
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009917127383 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
下川 裕治/著
|
著者名ヨミ |
シモカワ ユウジ |
出版者 |
産業編集センター
|
出版年月 |
2023.7 |
ページ数 |
239p |
大きさ |
18cm |
ISBN |
4-86311-370-1 |
分類記号(9版) |
290.9 |
分類記号(10版) |
290.9 |
資料名 |
旅する桃源郷 (わたしの旅ブックス) |
資料名ヨミ |
タビスル トウゲンキョウ |
叢書名 |
わたしの旅ブックス |
叢書名巻次 |
046 |
内容紹介 |
音のない安らぎの街ルアンパバーン、異次元空間にいるような感覚になる多良間島、タイ人の食の桃源郷バンコク…。ベテラン旅行作家が、桃源郷への想いを紡いだ珠玉の旅エッセイ集。『ひらめきパズル』連載を大幅加筆し書籍化。 |
著者紹介 |
長野県生まれ。慶応義塾大学卒業。ノンフィクション、旅行作家。著書に「旅がグンと楽になる7つの極意」「東南アジア全鉄道制覇の旅」「沖縄の離島路線バスの旅」など。 |
(他の紹介)内容紹介 |
旅人の数だけ、桃源郷はある。ベテラン旅行作家が「桃源郷」への想いを紡いだ珠玉の旅エッセイ集。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 桃源郷には音がない―山にかこまれた小さな王国(ルアンパバーン―ラオス 音のない 安らぎの街 チェンマイ―タイ 深い森に包まれて ほか) 第2章 小島の桃源郷―サンゴの海に小径がつづく(多良間島―日本 異次元空間にいるような感覚 宮古島―日本 ルールから解き放たれた自由の島 ほか) 第3章 水の桃源郷―湧水に出合う旅(サマルカンド―ウズベキスタン オアシスに立ち昇る桃源郷の幻影 シルクロード―中央アジア 井戸の水が旅路をひらく“水の道” ほか) 第4章 刻まれる歴史―翻弄される時代のなかに桃源郷(香港―中国 茶餐廳の椅子に座りながら バンコク―タイ タイ人にとっての食の桃源郷がそこにある ほか) 第5章 桃源郷で人生を忘れる(シンガポール―シンガポール ときにはつくられた街でのんびり ダラット―ベトナム 涼しい花の街で感じる心地よさ ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
下川 裕治 1954年(昭和29)長野県生まれ。ノンフィクション、旅行作家。慶応義塾大学卒業後、新聞社勤務を経てフリーに。『12万円で世界を歩く』(朝日新聞社)でデビューし、以後、アジアを主なフィールドにバックパッカースタイルで旅を続け、次々と著作を発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
-
1 夜長の欠び
9-45
-
飄亭/著
-
2 師走日記<抄>
46-54
-
月兎生/著
-
3 正岡子規
55-68
-
無名氏/著
-
4 子規氏の塑像
69-72
-
碧梧桐/著
-
5 根岸庵を訪ふ
73-76
-
不可得/著
-
6 糸瓜の辭世
俳話斷片の内
77-86
-
碧梧桐/著
-
7 正岡子規君
87-134
-
古洲/ほか著
-
8 正岡子規氏を悼む
135-138
-
子介生/著
-
9 子規逝く
八面鋒の内
139-141
-
桂月/著
-
10 子規子の死
142-154
-
瀾水/著
-
11 正岡子規君
155-185
-
犬骨坊/著
-
12 子規正岡先生を哭す
186-191
-
久良岐/著
-
13 子規言行録序
192-195
-
羯南/著
-
14 君が絶筆
196-198
-
碧梧桐/著
-
15 日本新聞に於ける正岡子規君
199-223
-
古島 一念/著
-
16 血汁一滴
224-227
-
しぐれ庵/著
-
17 中秋の満月の夜
228-229
-
中川 四明/著
-
18 悼子規君
230-231
-
橡面坊/著
-
19 子規居士の靈柩を送る
232-233
-
牧野 望東/著
-
20 平凡なる偉人
234-235
-
桑村 竹子/著
-
21 三年前の根岸庵
236-248
-
瀾水/著
-
22 師を失ひたる吾々
249-251
-
伊藤 左千夫/著
-
23 余の知れる子規君
252-258
-
土佛生/著
-
24 糸瓜佛
259-267
-
露石/著
-
25 吾家の子規居士
268-290
-
露月生/著
-
26 子規翁終焉後記
291-303
-
紅緑/著
-
27 夢の如し
304-310
-
月兎/著
-
28 俳諧空談<抄>
311-313
-
城北隱士/著
-
29 追懷雜記
314-329
-
鳴雪/著
-
30 思い出づるまゝ
330-347
-
四方太/著
-
31 寫生文の事
348-353
-
四方太/著
-
32 短歌會の起り
354-357
-
秀眞/著
-
33 子規翁
358-372
-
紅緑/著
-
34 子規君に關する記憶
373-377
-
霽月/著
-
35 六年有餘
378-384
-
香墨/著
-
36 子規先生
385-386
-
抱琴/著
-
37 先生の南岳草花畫卷を得給ひし事
387-393
-
芒生/著
-
38 子規先生を追想す
394-398
-
月我/著
-
39 子規先生追懷記
399-406
-
花笠/著
-
40 子規先生訪問に就きての記
407-409
-
梧月/著
-
41 遺髪埋葬式の記
410-413
-
淡紅/著
-
42 獺祭書屋主人
414-419
-
鹿嶺/著
-
43 子規先生を訪ふ
420-423
-
梅塘/著
-
44 正岡子規子
424-427
-
烏山生/記
-
45 來るべき俳壇
428-432
-
矢ケ崎 奇峰/著
-
46 故正岡子規氏
433-443
-
碧玲瓏/著
-
47 竹の里人
444-446
-
森田 義郎/著
-
48 竹乃里人
447-467
-
左千夫/記
-
49 竹の里人
468-482
-
節/記
-
50 正岡子規と秋山參謀
483-493
-
虚子/著
-
51 言志集
老梅居雜話の内
494-509
-
鳴雪/著
-
52 絶對的人格
正岡先生論
510-515
-
伊藤 左千夫/著
-
53 透谷全集と子規隨筆
516-525
-
小島 烏水/著
-
54 「吾輩ハ猫デアル」中篇序
526-529
-
夏目 漱石/著
-
55 子規先生
530-539
-
佐藤 紅緑/著
-
56 子規論
540-545
-
佐々 醒雪/著
-
57 正岡子規の人物
546-549
-
内藤 鳴雪/著
-
58 子規と和歌
550-555
-
伊藤 左千夫/著
-
59 子規氏につき
556-560
-
知十/著
-
60 故子規氏について
561-562
-
春葉生/著
-
61 子規子に對する雜感
563-566
-
戸川 殘花/著
-
62 子規氏
567-569
-
角田 竹冷/著
-
63 正岡子規君
570-572
-
伊藤 松宇/著
-
64 子規書簡集を讀む
573-575
-
沼波 瓊音/著
-
65 正岡さん
576-582
-
大谷 繞石/著
-
66 正岡子規
583-588
-
漱石/談
-
67 子規追想
589-594
-
中村 不折/著
-
68 子規子と新文藝
595-599
-
文泉子/著
-
69 子規居士幼時
600-608
-
子規母堂/談
-
70 芭蕉と蕪村と子規
609-615
-
乙字/著
-
71 常識的革命者正岡子規論
616-634
-
服部 嘉香/著
-
72 子規の畫
635-637
-
漱石/著
前のページへ