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書誌情報サマリ

資料名

旅する桃源郷 (わたしの旅ブックス)

著者名 下川 裕治/著
著者名ヨミ シモカワ ユウジ
出版者 産業編集センター
出版年月 2023.7


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No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 富士見図書一般分館開架在庫 帯出可290//1710283092

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正岡 子規
1975
918.68 918.68

書誌詳細

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タイトルコード 1009917127383
書誌種別 図書
著者名 下川 裕治/著
著者名ヨミ シモカワ ユウジ
出版者 産業編集センター
出版年月 2023.7
ページ数 239p
大きさ 18cm
ISBN 4-86311-370-1
分類記号(9版) 290.9
分類記号(10版) 290.9
資料名 旅する桃源郷 (わたしの旅ブックス)
資料名ヨミ タビスル トウゲンキョウ
叢書名 わたしの旅ブックス
叢書名巻次 046
内容紹介 音のない安らぎの街ルアンパバーン、異次元空間にいるような感覚になる多良間島、タイ人の食の桃源郷バンコク…。ベテラン旅行作家が、桃源郷への想いを紡いだ珠玉の旅エッセイ集。『ひらめきパズル』連載を大幅加筆し書籍化。
著者紹介 長野県生まれ。慶応義塾大学卒業。ノンフィクション、旅行作家。著書に「旅がグンと楽になる7つの極意」「東南アジア全鉄道制覇の旅」「沖縄の離島路線バスの旅」など。

(他の紹介)内容紹介 旅人の数だけ、桃源郷はある。ベテラン旅行作家が「桃源郷」への想いを紡いだ珠玉の旅エッセイ集。
(他の紹介)目次 第1章 桃源郷には音がない―山にかこまれた小さな王国(ルアンパバーン―ラオス 音のない 安らぎの街
チェンマイ―タイ 深い森に包まれて ほか)
第2章 小島の桃源郷―サンゴの海に小径がつづく(多良間島―日本 異次元空間にいるような感覚
宮古島―日本 ルールから解き放たれた自由の島 ほか)
第3章 水の桃源郷―湧水に出合う旅(サマルカンド―ウズベキスタン オアシスに立ち昇る桃源郷の幻影
シルクロード―中央アジア 井戸の水が旅路をひらく“水の道” ほか)
第4章 刻まれる歴史―翻弄される時代のなかに桃源郷(香港―中国 茶餐廳の椅子に座りながら
バンコク―タイ タイ人にとっての食の桃源郷がそこにある ほか)
第5章 桃源郷で人生を忘れる(シンガポール―シンガポール ときにはつくられた街でのんびり
ダラット―ベトナム 涼しい花の街で感じる心地よさ ほか)
(他の紹介)著者紹介 下川 裕治
 1954年(昭和29)長野県生まれ。ノンフィクション、旅行作家。慶応義塾大学卒業後、新聞社勤務を経てフリーに。『12万円で世界を歩く』(朝日新聞社)でデビューし、以後、アジアを主なフィールドにバックパッカースタイルで旅を続け、次々と著作を発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 夜長の欠び   9-45
飄亭/著
2 師走日記<抄>   46-54
月兎生/著
3 正岡子規   55-68
無名氏/著
4 子規氏の塑像   69-72
碧梧桐/著
5 根岸庵を訪ふ   73-76
不可得/著
6 糸瓜の辭世   俳話斷片の内   77-86
碧梧桐/著
7 正岡子規君   87-134
古洲/ほか著
8 正岡子規氏を悼む   135-138
子介生/著
9 子規逝く   八面鋒の内   139-141
桂月/著
10 子規子の死   142-154
瀾水/著
11 正岡子規君   155-185
犬骨坊/著
12 子規正岡先生を哭す   186-191
久良岐/著
13 子規言行録序   192-195
羯南/著
14 君が絶筆   196-198
碧梧桐/著
15 日本新聞に於ける正岡子規君   199-223
古島 一念/著
16 血汁一滴   224-227
しぐれ庵/著
17 中秋の満月の夜   228-229
中川 四明/著
18 悼子規君   230-231
橡面坊/著
19 子規居士の靈柩を送る   232-233
牧野 望東/著
20 平凡なる偉人   234-235
桑村 竹子/著
21 三年前の根岸庵   236-248
瀾水/著
22 師を失ひたる吾々   249-251
伊藤 左千夫/著
23 余の知れる子規君   252-258
土佛生/著
24 糸瓜佛   259-267
露石/著
25 吾家の子規居士   268-290
露月生/著
26 子規翁終焉後記   291-303
紅緑/著
27 夢の如し   304-310
月兎/著
28 俳諧空談<抄>   311-313
城北隱士/著
29 追懷雜記   314-329
鳴雪/著
30 思い出づるまゝ   330-347
四方太/著
31 寫生文の事   348-353
四方太/著
32 短歌會の起り   354-357
秀眞/著
33 子規翁   358-372
紅緑/著
34 子規君に關する記憶   373-377
霽月/著
35 六年有餘   378-384
香墨/著
36 子規先生   385-386
抱琴/著
37 先生の南岳草花畫卷を得給ひし事   387-393
芒生/著
38 子規先生を追想す   394-398
月我/著
39 子規先生追懷記   399-406
花笠/著
40 子規先生訪問に就きての記   407-409
梧月/著
41 遺髪埋葬式の記   410-413
淡紅/著
42 獺祭書屋主人   414-419
鹿嶺/著
43 子規先生を訪ふ   420-423
梅塘/著
44 正岡子規子   424-427
烏山生/記
45 來るべき俳壇   428-432
矢ケ崎 奇峰/著
46 故正岡子規氏   433-443
碧玲瓏/著
47 竹の里人   444-446
森田 義郎/著
48 竹乃里人   447-467
左千夫/記
49 竹の里人   468-482
節/記
50 正岡子規と秋山參謀   483-493
虚子/著
51 言志集   老梅居雜話の内   494-509
鳴雪/著
52 絶對的人格   正岡先生論   510-515
伊藤 左千夫/著
53 透谷全集と子規隨筆   516-525
小島 烏水/著
54 「吾輩ハ猫デアル」中篇序   526-529
夏目 漱石/著
55 子規先生   530-539
佐藤 紅緑/著
56 子規論   540-545
佐々 醒雪/著
57 正岡子規の人物   546-549
内藤 鳴雪/著
58 子規と和歌   550-555
伊藤 左千夫/著
59 子規氏につき   556-560
知十/著
60 故子規氏について   561-562
春葉生/著
61 子規子に對する雜感   563-566
戸川 殘花/著
62 子規氏   567-569
角田 竹冷/著
63 正岡子規君   570-572
伊藤 松宇/著
64 子規書簡集を讀む   573-575
沼波 瓊音/著
65 正岡さん   576-582
大谷 繞石/著
66 正岡子規   583-588
漱石/談
67 子規追想   589-594
中村 不折/著
68 子規子と新文藝   595-599
文泉子/著
69 子規居士幼時   600-608
子規母堂/談
70 芭蕉と蕪村と子規   609-615
乙字/著
71 常識的革命者正岡子規論   616-634
服部 嘉香/著
72 子規の畫   635-637
漱石/著
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