蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
資料名 |
大正女官、宮中語り
|
著者名 |
山口 幸洋/著
|
著者名ヨミ |
ヤマグチ ユキヒロ |
出版者 |
創元社
|
出版年月 |
2022.9 |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
本館 | 図書一般 | 中央図書室 | 在庫 | 帯出可 | 289/バ/ | 0118866110 |
○ |
2 |
南橘 | 図書一般 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | 289// | 0710708298 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
枯草のクッションを敷いた古馬車 :…
尾崎 翠/著訳,…
島田荘司全集9
島田 荘司/著
嘉村礒多集
嘉村 礒多/[著…
広島風土記
井伏 鱒二/著
新編山頭火全集第2巻
種田 山頭火/著
定本夢野久作全集8
夢野 久作/著,…
正岡子規ベースボール文集
正岡 子規/[著…
新編山頭火全集第8巻
種田 山頭火/著
お住の霊 : 岡本綺堂怪異小品集
岡本 綺堂/著,…
新編山頭火全集第7巻
種田 山頭火/著
北條民雄集
北條 民雄/[著…
新編山頭火全集第6巻
種田 山頭火/著
新編山頭火全集第5巻
種田 山頭火/著
大塚楠緒子作品集 : 新体詩/随筆…
大塚 楠緒子/著…
新編山頭火全集第4巻
種田 山頭火/著
新編山頭火全集第3巻
種田 山頭火/著
佐野洋子とっておき作品集
佐野 洋子/著
島田荘司全集8
島田 荘司/著
蔓延する東京 : 都市底辺作品集
武田 麟太郎/著
新編山頭火全集第1巻
種田 山頭火/著
幻想小説とは何か : 三島由紀夫怪…
三島 由紀夫/著…
定本夢野久作全集7
夢野 久作/著,…
美しい日本語 荷風3
永井 荷風/著,…
宮沢賢治大活字本シリーズ7
宮沢 賢治/著,…
定本漱石全集第28巻
[夏目 金之助/…
宮沢賢治大活字本シリーズ6
宮沢 賢治/著,…
宮沢賢治大活字本シリーズ5
宮沢 賢治/著,…
宮沢賢治大活字本シリーズ4
宮沢 賢治/著,…
夜告げ鳥 : 初期作品集
三島 由紀夫/著
定本漱石全集第27巻
夏目 金之助/著
美しい日本語 荷風2
永井 荷風/著,…
宮沢賢治大活字本シリーズ3
宮沢 賢治/著,…
定本漱石全集第24巻
夏目 金之助/著
宮沢賢治大活字本シリーズ2
宮沢 賢治/著,…
宮沢賢治大活字本シリーズ1
宮沢 賢治/著,…
定本漱石全集第23巻
夏目 金之助/著
伊藤野枝集
伊藤 野枝/[著…
問はずがたり・吾妻橋 : 他十六篇
永井 荷風/作
美しい日本語 荷風1
永井 荷風/著,…
久米正雄作品集
久米 正雄/[著…
定本漱石全集第22巻
夏目 金之助/著
定本夢野久作全集6
夢野 久作/著,…
定本漱石全集第26巻
夏目 金之助/著
葛飾土産
永井 荷風/著
定本漱石全集第18巻
夏目 金之助/著
定本夢野久作全集5
夢野 久作/著,…
堺屋太一著作集第18巻
堺屋 太一/著
定本漱石全集第13巻
夏目 金之助/著
変身綺譚集成 : 谷崎潤一郎怪異小…
谷崎 潤一郎/著…
堺屋太一著作集第17巻
堺屋 太一/著
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009917057271 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
山口 幸洋/著
|
著者名ヨミ |
ヤマグチ ユキヒロ |
|
河西 秀哉/監修 |
出版者 |
創元社
|
出版年月 |
2022.9 |
ページ数 |
183p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-422-20167-2 |
分類記号(9版) |
289.1 |
分類記号(10版) |
289.1 |
資料名 |
大正女官、宮中語り |
資料名ヨミ |
タイショウ ニョカン キュウチュウガタリ |
内容紹介 |
大正天皇・貞明皇后の最側近として仕えた高等女官・坂東登女子の回想録。「お茶目さん」の大正天皇、貞明皇后との日常、過酷な仕事・人間関係、大臣へのいたずら、生理事情…。約20年を御所ことばで語る。 |
著者紹介 |
1936〜2014年。静岡県生まれ。静岡を中心に日本全国の方言を研究。静岡大学教授を務めた。新村出賞受賞。 |
(他の紹介)内容紹介 |
現代を、「いわゆる異端の幻想文学が正統の位置に取って代わりかねない」時代だと言ったのは渋沢龍彦自身である。これは正統と称される文学のいかがわしさを常に感じてきた作家であればこそ言えることではないだろうか。むしろ文学は常に異端と信じていたのではないか。渋沢龍彦のペダントリイは「いわゆる異端」の物語を脱構築して、いつの時代にもわれわれに必要な、異端を快楽できる方法、つまりは文学を「正統に」文学する喜びを教えてくれるのだ。 |
(他の紹介)目次 |
幻想博物誌 悪魔の中世 玩物草紙 世界幻想名作集 ビブリオテカ渋沢龍彦1〜6 玩具館 補遺 1978―79年 |
目次
内容細目
前のページへ