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蔵書情報

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所蔵数 14 在庫数 14 予約数 0

書誌情報サマリ

資料名

たったこれだけの家族 (河野裕子エッセイ・コレクション)

著者名 河野 裕子/著
著者名ヨミ カワノ ユウコ
出版者 中央公論新社
出版年月 2011.7


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資料情報

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No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 本館図書一般中央図書室在庫 帯出可914/カ/0117971556
2 上川淵図書一般分館開架在庫 帯出可914/カ/0310538657
3 桂萱図書一般分館開架在庫 帯出可914/カ/0410491336
4 芳賀図書一般分館開架在庫 帯出可914/カ/0510361173
5 清里図書一般分館開架在庫 帯出可914/カ/0610499931
6 南橘図書一般分館開架在庫 帯出可914/カ/0710544925
7 城南図書一般分館開架在庫 帯出可914/カ/0810374355
8 教育プラザ図書一般分館開架在庫 帯出可914/カ/0910429307
9 下川淵図書一般分館開架在庫 帯出可914/カ/1012326110
10 元総社図書一般分館開架在庫 帯出可914/カ/1310186067
11 宮城図書一般分館開架在庫 帯出可914/カ/1610101303
12 富士見図書一般分館開架在庫 帯出可914/カ/1710140086
13 総社図書一般分館開架在庫 帯出可914/カ/1810067734
14 図書一般分館開架在庫 帯出可914/カ/1910107455

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岸田 国士
1990
918.68 918.68

書誌詳細

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タイトルコード 1009915565476
書誌種別 図書
著者名 河野 裕子/著
著者名ヨミ カワノ ユウコ
出版者 中央公論新社
出版年月 2011.7
ページ数 254p
大きさ 20cm
ISBN 4-12-004254-6
分類記号(9版) 914.6
分類記号(10版) 914.6
資料名 たったこれだけの家族 (河野裕子エッセイ・コレクション)
資料名ヨミ タッタ コレダケ ノ カゾク
叢書名 河野裕子エッセイ・コレクション
叢書名巻次 1
内容紹介 異文化圏での新しい体験、言葉の不自由さと闘いながら現地の学校で生活する子供たち…。1984年〜1986年、家族が米国ワシントンDCに近い町で暮らしていた日々を中心に綴ったエッセイを収録。代表歌100首も掲載。
著者紹介 1946〜2010年。熊本県生まれ。京都女子大学卒業。歌人。「塔」短歌会入会。宮中歌会始詠進歌選者。「桜森」で現代短歌女流賞、「母系」で斎藤茂吉短歌文学賞と迢空賞を受賞。

(他の紹介)目次 劇作家としてのルナアル
島国的僻見
新劇運動の一考察
海の誘惑
カルナツクの夏の夕
幕間
物言ふ術
衣食住雑感
あの日あの人
俳優教育について
仏国議会に於ける脚本検閲問題
俳優の素質
大正風俗考
兵営と文学
劇的伝統と劇的因襲
ブルタアニュの伝説より
玉突の賦
女優と劇作家
ふらんす役者気質
「追憶」による追憶
新劇のために
時計とステツキ
新劇界の分野
練習曲
新劇運動の二つの道
或る日の動物園
『ハイカラ』といふこと
新劇の危機
幕が下りて
求貸家
俳優養成と人材発見
走るノート
梅雨期の饒舌
ふらんすの芝居
悩みと死の微笑
女九歳
十二月的感想〔ほか〕


目次


内容細目

1 劇作家としてのルナアル   1-16
2 ポオル・エルヴィユウ   17-19
3 島国的僻見   20-24
4 遅くはない   25
5 新劇運動の一考察   26-36
6 海の誘惑   37-44
7 カルナツクの夏の夕   45-53
8 傍観者の言   54-57
9 「文壇波動調」欄記事
10 幕間   59-65
11 劇壇漫評   66-69
12 『落伍者の群』を聴け   70-72
13 物言ふ術   75-81
14 衣食住雑感   82-85
15 あの日あの人   86-92
16 仮面座の宣言   93-94
17 俳優教育について   95-103
18 仏国議会に於ける脚本検閲問題   104-124
19 心平かなり   125-126
20 或る批評   127-129
21 戯曲二十五篇を読まされた話   130-142
22 俳優の素質   143-150
23 大正風俗考   151-154
24 兵営と文学   157-161
25 劇的伝統と劇的因襲   162-169
26 用捨なき観客   170-171
27 ブルタアニュの伝説より   172-178
28 玉突の賦   179-193
29 女優と劇作家   194-204
30 ふらんす役者気質   205-212
31 「ゼンマイの戯れ」に就て   214-219
32 「ゼンマイの戯れ」に就いて
33 演劇漫話   220-234
34 「追憶」による追憶   235-240
35 映画素人談義   241-242
36 新劇協会の更生について   243-244
37 新劇協会公演に先だって   245-246
38 芸術と金銭   247-248
39 新劇のために   251-257
40 稽古雑感   258-259
41 新国劇の「屋上庭園」を観て   260-263
42 時計とステッキ   264-270
43 新劇界の分野   271-278
44 練習曲   279
45 新劇運動の二つの道   280-283
46 端役   284-285
47 或る日の動物園   286-287
48 最もよく系統づけられた戯曲叢書   288-289
49 『ハイカラ』といふこと   290-297
50 新劇の危機   298-299
51 幕が下りて   300-308
52 求貸家   309
53 せりふ   310
54 俳優養成と人材発見   311-313
55 新劇自活の道   314-315
56 苦労人クウルトリイヌについて   316-317
57 シャルル・ヴィルドラックについて   318-319
58 走るノート   320-324
59 梅雨期の饒舌   325-331
60 「我家の平和」を演出して   332-333
61 ふらんすの芝居   334-337
62 「チロルの秋」以来   338-340
63 「明るい文学」について   341-346
64 悩みと死の微笑   347-348
65 「チロルの秋」上演当時の思ひ出   349-354
66 女九歳   355-356
67 十二月的感想   357-360
68 ジヨルジュ・クウルトリイヌに就いて   361-364
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