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蔵書情報

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書誌情報サマリ

資料名

高齢ドライバー (文春新書)

著者名 所 正文/著
著者名ヨミ トコロ マサブミ
出版者 文藝春秋
出版年月 2018.2


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No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 城南図書一般分館開架在庫 帯出可681//0810471243
2 総社図書一般分館開架在庫 帯出可681//1810206290

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2018
2018
681.3 681.3
交通安全 自動車-運転 高齢者

書誌詳細

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タイトルコード 1009916650223
書誌種別 図書
著者名 所 正文/著
著者名ヨミ トコロ マサブミ
小長谷 陽子/著
伊藤 安海/著
出版者 文藝春秋
出版年月 2018.2
ページ数 230p
大きさ 18cm
ISBN 4-16-661157-7
分類記号(9版) 681.3
分類記号(10版) 681.3
資料名 高齢ドライバー (文春新書)
資料名ヨミ コウレイ ドライバー
叢書名 文春新書
叢書名巻次 1157
内容紹介 逆走、踏み間違い…。高齢ドライバーの痛ましい事故はなぜ続くのか? 高齢者が免許を返納すれば済む話なのか? 高齢ドライバーの認知、身体、社会について、専門家が提言する。
著者紹介 博士(文学、早大)。立正大学心理学部教授。専門は産業・組織心理学ほか。著書に「中高年齢者の運転適性」など。

(他の紹介)内容紹介 高齢ドライバー増加に伴い、二〇一七年、改正道路交通法で認知機能検査が強化された。しかし、免許証返納後の不便をどうするのか?認知機能検査は効果があるのか?自動運転はどこまで事故を減らせるのか?など問題は山積みだ。この一冊で問題の核心がわかる!
(他の紹介)目次 第1部 社会問題としての高齢ドライバー(わが国の交通事故の概況
高齢ドライバー激増時代の到来
高齢ドライバーの運転能力
交通安全対策の枠組み(交通事故対策の基本原則)
わずか五十年で築かれた日本の車社会
自動車優先主義が定着してしまった日本の交通社会:欧州地方都市との比較を通して
高齢者講習をめぐる問題
免許自主返納へ向けての取り組み
超高齢時代の新社会観
今後への提言)
第2部 認知機能と身体能力から見る高齢ドライバー(高齢ドライバーの認知機能
身体的問題と自動運転技術)
(他の紹介)著者紹介 所 正文
 1981年、早稲田大学第一文学部心理学専攻卒業、同大学院修士課程修了、94年、博士(文学、早大)。日通総合研究所研究員などを経て、98年、国士舘大学政経学部教授。2011年から立正大学心理学部教授。専門は産業・組織心理学、生涯発達心理学。88年、東京都知事賞・日本労働協会長賞受賞。2004年、日本応用心理学会賞受賞。2003‐04年に英国シェフィールド大学Visiting Professor(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小長谷 陽子
 1975年、名古屋大学医学部卒業。JR東海総合病院(現・名古屋セントラル病院)神経内科主任医長を経て同副院長。2004年より認知症介護研究・研修大府センター研究部長、国立長寿医療研究センターもの忘れセンター神経内科(非常勤)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
伊藤 安海
 1996年、東京理科大学工学部機械工学科卒業。博士(工学)。警察庁科学警察研究所研究員、国立長寿医療研究センター長寿医療工学研究部生活支援機器開発研究室室長、名古屋大学大学院工学研究科特任講師などを経て、2012年より山梨大学大学院総合研究部准教授。専門は医工学、法科学、人間工学。2005年、警察庁長官賞詞受賞。2017年、日本機械学会フェロー認定。高齢ドライバーの運転診断・リハビリ技術の開発に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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