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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

資料名

雅子さま論争 (新書y)

著者名 森 暢平/著
著者名ヨミ モリ ヨウヘイ
出版者 洋泉社
出版年月 2009.11


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No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 元総社図書一般分館開架在庫 帯出可288//1310153380

関連資料

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森 暢平 香山 リカ 白河 桃子 水無田 気流 小田嶋 隆 湯山 玲子 信田 さよ子
2009
288.44 288.44
皇后陛下

書誌詳細

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タイトルコード 1009915395252
書誌種別 図書
著者名 森 暢平/著
著者名ヨミ モリ ヨウヘイ
香山 リカ/著
白河 桃子/著
出版者 洋泉社
出版年月 2009.11
ページ数 223p
大きさ 18cm
ISBN 4-86248-410-9
分類記号(9版) 288.44
分類記号(10版) 288.44
資料名 雅子さま論争 (新書y)
資料名ヨミ マサコ サマ ロンソウ
叢書名 新書y
叢書名巻次 226
内容紹介 近代家族のモデルとして機能した美智子妃の時代とは対照的に、共通の夢や希望を語れなくなった現代、私たちは雅子さまを通じて、そこに何を見るのか? 「雅子さま問題」に、さまざまな立場の論者が挑む。
著者紹介 1964年埼玉県生まれ。成城大学文芸学部マスコミュニケーション学科准教授。

(他の紹介)内容紹介 「雅子さま問題」はどこから来てどこへ行く?メディアの過剰なバッシング、アンチ派のネットでの暴走、雇用機会均等法第一世代からの強い共感と世代によって温度差がある皇室への思い入れ、皇太子一家vs.秋篠宮一家という対立構図、長引く療養期間に投げかけられる疑問…。雅子さまをめぐる言説はとどまるところを知らない。近代家族のモデルとして機能した美智子妃の時代とは対照的に共通の夢や希望を語れなくなった現代、私たちは雅子さまを通じて、そこに何を見るのか。
(他の紹介)目次 第1章 皇室と雅子さまは、どこへ行くのか
第2章 人はなぜ、雅子さまを批判したくなるのか
第3章 私たちはみな「プチ雅子さま」
第4章 バブル世代女性は強化プリンセス・マサコの夢を見るか
第5章 雅子さまが味わっている「抑圧」=皇室圧力を慮る
第6章 もしも雅子さまにヤンキー気質があったなら
第7章 雅子さまと家族関係
(他の紹介)著者紹介 森 暢平
 1964年埼玉県生まれ。京都大学文学部卒、国際大学大学院修士課程修了。毎日新聞社社会部で宮内庁、警視庁を担当。CNN日本語サイト編集長、琉球新報ワシントン駐在記者を経て、成城大学文芸学部マスコミュニケーション学科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
香山 リカ
 1960年札幌市生まれ。精神科医。立教大学現代心理学部教授。学生時代より雑誌等に寄稿。その後も臨床経験を生かして、現代人の心の問題ほか、政治・社会批評、文化批評、サブカルチャー批評など幅広いジャンルで活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
白河 桃子
 東京生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。ジャーナリスト&ライター。『プレジデント』『シュシュ』『ジンジャー』など多数女性誌に執筆。女性たちの年代別ライフスタイル、未婚、晩婚、少子化や恋愛、女性のインタビューがテーマで膨大な取材量には定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
水無田 気流
 1970年、神奈川県生まれ。早稲田大学大学院社会科学研究科博士後期課程単位取得満期退学、現在東京工業大学世界文明センター・フェロー(非常勤講師兼研究員)。2006年、第1詩集『音速平和』(思潮社)で第11回中原中也賞。2008年、第2詩集『Z境』(ぜっきょう)で第49回晩翠賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小田嶋 隆
 1956年東京都に生まれ、北区赤羽で育つ。80年、早稲田大学教育学部卒業後、食品メーカーに入社。8カ月で退社後、小学校事務員見習い、ラジオ局ADなどを経てテクニカルライターとなり、現在はコラムニストとして活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 皇室と雅子さまは、どこへ行くのか   11-55
森 暢平/著
2 人はなぜ、雅子さまを批判したくなるのか   57-74
香山 リカ/著
3 私たちはみな「プチ雅子さま」   75-100
白河 桃子/著
4 バブル世代女性は強化プリンセス・マサコの夢を見るか   101-126
水無田 気流/著
5 雅子さまが味わっている「抑圧」=皇室圧力を慮る   127-156
小田嶋 隆/著
6 もしも雅子さまにヤンキー気質があったなら   157-192
湯山 玲子/著
7 雅子さまと家族関係   193-214
信田 さよ子/著
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