蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
資料名 |
すぐわかる画家別印象派絵画の見かた
|
著者名 |
島田 紀夫/監修
|
著者名ヨミ |
シマダ ノリオ |
出版者 |
東京美術
|
出版年月 |
2007.1 |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
南橘 | 図書一般 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | 723// | 0710475351 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009910008884 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
島田 紀夫/監修
|
著者名ヨミ |
シマダ ノリオ |
出版者 |
東京美術
|
出版年月 |
2007.1 |
ページ数 |
143p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4-8087-0811-5 |
分類記号(9版) |
723.05 |
分類記号(10版) |
723.05 |
資料名 |
すぐわかる画家別印象派絵画の見かた |
資料名ヨミ |
スグ ワカル ガカベツ インショウハ カイガ ノ ミカタ |
内容紹介 |
印象派を理解するのに欠かせない画家18人を主人公とし、ひとりひとりの個性と魅力にスポットを当てた入門書。彼らの日常生活へのまなざし、色彩やタッチの大胆さ、光の描き方についてわかりやすく説明する。 |
(他の紹介)内容紹介 |
本書は、テーマ・技法・グループ展への参加という観点から、印象派を理解するのに欠かせない画家18人を主人公とし、ひとりひとりの個性と魅力にスポットを当てた、新しい入門書です。彼らの日常生活へのまなざし、色彩やタッチの大胆さ、光の描き方についてわかりやすく説明します。印象派の美術運動の舞台裏として、19世紀後半のフランス社会がどのような状況にあったのか、さまざまな角度から切り込み、印象派とは何かを探ります。 |
(他の紹介)目次 |
1 印象派を生み出した画家とその周辺(エドゥアール・マネ―印象派展に一度も参加しなかった、革新的な伝統主義者 フレデリック・バジール―友人たちを経済的に支えて、印象派誕生前に戦死した画家 カミーユ・ピサロ―八回の印象派展すべてに参加した印象派の父親のような存在 エドガー・ドガ―都市生活者の一瞬の動きをさまざまな技法で追求した挑戦者 アルフレッド・シスレー―自然を愛して、典型的な印象派であり続けた風景画家 ほか) 2 印象派をさらに飛躍させた画家たち(ポール・ゴーガン―印象派の画家として出発し、次の世代を担った色彩画家 オディロン・ルドン―最後の印象派展に参加した遅れてきた新人で、のちの象徴主義の画家 ジョルジュ・スーラ―点描技法を確立し、志なかばで夭折した新印象派の画家 ポール・セザンヌ―南フランスを主な制作の場として、自然の本質を探究し続けた画家 ヴィンセント・ファン・ゴッホ―印象派と浮世絵の技法を取り入れ、独特の色彩を生み出した孤高の画家 ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
島田 紀夫 1940年、甲府市生まれ。東北大学大学院文学研究科修士課程(美術史専攻)修了、東北大学文学部美学美術史学科助手。石橋財団ブリヂストン美術館学芸課長を経て、1981年、実践女子大学文学部美学美術史学科教授。2000年より山梨県立美術館館長を兼任。2006年より石橋財団ブリヂストン美術館館長。専攻はフランス印象派を中心とする西洋近代美術史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
前のページへ