蔵書情報
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書誌情報サマリ
資料名 |
紛争解決ってなんだろう (ちくまプリマー新書)
|
著者名 |
篠田 英朗/著
|
著者名ヨミ |
シノダ ヒデアキ |
出版者 |
筑摩書房
|
出版年月 |
2021.1 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
桂萱 | 図書児童 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | 319// | 0420458507 |
○ |
2 |
こども | 図書児童 | こども開架 | 在庫 | 帯出可 | 319//YA | 1420924134 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009917095409 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
川畑 智/著
|
著者名ヨミ |
カワバタ サトシ |
出版者 |
光文社
|
出版年月 |
2023.2 |
ページ数 |
220p |
大きさ |
18cm |
ISBN |
4-334-95364-5 |
分類記号(9版) |
493.758 |
分類記号(10版) |
493.758 |
資料名 |
さようならがくるまえに |
資料名ヨミ |
サヨウナラ ガ クル マエ ニ |
副書名 |
認知症ケアの現場から |
副書名ヨミ |
ニンチショウ ケア ノ ゲンバ カラ |
内容紹介 |
認知症のケアで大事なことは、症状そのものではなく、その人の人生に耳を傾けること-。介護をする前、される前に知っておきたい介護のヒントを、著者が経験してきた様々なエピソードとともに綴る。 |
著者紹介 |
熊本リハビリテーション学院卒業。株式会社Re学代表取締役。理学療法士。熊本県認知症予防モデル事業プログラム開発者。著書に「マンガでわかる!認知症の人が見ている世界」など。 |
(他の紹介)内容紹介 |
世界の紛争はどのように解決されているのか?争いに対して、なぜこういうものの見方をするのかという基本から説き起こす。気鋭の国際政治学者による、紛争解決論入門。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 紛争解決の考え方 第2章 紛争分析の視点 第3章 紛争対応の方法 第4章 紛争分析の道具 第5章 紛争対応の政策 第6章 紛争分析と国際政治 第7章 紛争分析と地域紛争 第8章 紛争解決から見た国際政治史 第9章 現代世界の紛争解決の国際的な枠組み |
(他の紹介)著者紹介 |
篠田 英朗 1968年生まれ。国際関係論。広島大学平和科学研究センター准教授を経て、東京外国語大学総合国際学研究院教授。早稲田大学政治経済学部卒業。ロンドン大学LSE博士課程修了。著書『集団的自衛権の思想史』(風行社、読売・吉野作造賞)、『平和構築と法の支配』(創文社、大佛次郎論壇賞)、『「国家主権」という思想』(勁草書房、サントリー学芸賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
-
1 心と政治
「善く生きること」についての二つのまなざし
1-24
-
東畑 開人/著
-
2 暴力の理解とDV加害者臨床
ソーシャルレスポンスの観点から
26-35
-
高橋 郁絵/著
-
3 加害の地図を描く
DVに作用する男性性を可視化する臨床実践
36-43
-
西井 開/著
-
4 「ケアの倫理」から考える、家族と国家
44-51
-
岡野 八代/著
-
5 母の愛は政治的である
母娘問題のこれまでとこれから
52-60
-
信田 さよ子/著
-
6 行政のなかの心理職
なごや子ども応援委員会の取り組みから
62-69
-
川岸 晃子/ほか著
-
7 権力の暴力とケア
児童相談所の一時保護をめぐって
70-77
-
阿久津 航太/著
-
8 心理職の価値を高めるために、我々が政治的にやるべきこと
研究およびパブリック・アフェアーズの観点から
78-85
-
末木 新/著
-
9 臨床心理学と政治
日本臨床心理学会の一九七〇年代を振り返る
86-92
-
堀 智久/著
-
10 国家資格の力学
行政、アカデミズム、権力
94-103
-
下山 晴彦/著
-
11 学派たちの政治
104-116
-
山崎 孝明/著
-
12 精神分析とフェミニズム、そして臨床心理学へ
117-123
-
西 見奈子/著
-
13 SNSよ、こころを搔き乱さないでくれ
124-132
-
日野 映/著
-
14 私たちの仕事とくらしを守る
心理職ユニオンからの提案
133-140
-
心理職ユニオン/編
-
15 被害の語りと心理学
セラピー文化のポリティクス
141-148
-
小池 靖/著
-
16 「反・対話」の関係性を変える
精神医療・福祉の現場を見据えて
150-156
-
竹端 寛/著
-
17 アディクション臨床における社会的な力の影響
157-165
-
河西 有奈/著
-
18 市民団体の活動による政策転換
アルコールの社会規制を中心に
166-175
-
今成 知美/著
-
19 声を奪われた被害者の権利を擁護する社会の実現に向けて
176-184
-
平川 和子/著
-
20 心理臨床にとって政治とは何か
185-201
-
信田 さよ子/述 東畑 開人/述
-
21 「パーソナル・イズ・ポリティカル」再考
フェミニズムからPTMFまで
202-207
-
信田 さよ子/著
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