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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
こども | 図書一般 | こども開架 | 在庫 | 帯出可 | 019// | 1410072415 |
○ |
関連資料
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日本-教育 コンピュータ教育 eラーニング
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009910225363 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
ショウペンハウエル/著
|
著者名ヨミ |
ショーペンハウアー アルトゥル |
|
赤坂 桃子/訳 |
出版者 |
PHPエディターズ・グループ
|
出版年月 |
2009.4 |
ページ数 |
207p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-569-70783-9 |
分類記号(9版) |
019 |
分類記号(10版) |
019 |
資料名 |
読書について |
資料名ヨミ |
ドクショ ニ ツイテ |
内容紹介 |
「学者とは、本で読んだ知識をもっている人のことである。しかし思想家、天才、世界に光をもたらす人物とは、世界という書物を直接読んだ人である」 哲学者・ショウペンハウエルの読書にまつわるエッセイ3篇を新訳で収録。 |
著者紹介 |
1788〜1860年。ドイツの哲学者。著書に「意志と表象としての世界」など。 |
(他の紹介)内容紹介 |
子どもたちの学びを止めない!デジタル対応の遅れはもはや許されない。共通の強い思いを胸に、多くの人たちが立場を超え、連携しあい、ここに集結。本書は、コロナ禍における自治体、学校、民間、保護者、子どもたちの奮闘の記録である。 |
(他の紹介)目次 |
プロローグ 動き始めた日本のデジタル教育 1 学校でICTを使うのが当たり前の社会に―GIGAスクール構想の課題と展望 2 コロナ休校で、海外の学校はどう動いたか?―世界各国の取組から学ぶ 3 コロナ休校で、日本の学校はどう動いたか?―日本各地の取組から学ぶ 4 コロナ休校で、民間の教育産業はどう動いたか?―塾・IT企業・テレビ放送から保護者の反応まで 5 アフターコロナで広がるAI・教育データ活用の可能性 エピローグ アフターコロナ教育を構想する |
(他の紹介)著者紹介 |
石戸 奈々子 超教育協会理事長、慶應義塾大学教授、CANVAS代表。東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。総務省情報通信審議会委員など省庁の委員多数。NHK中央放送番組審議会委員、デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
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1 自分で考えること
3-55
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2 著述と文体について
57-147
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3 読書について
149-203
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