蔵書情報
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書誌情報サマリ
資料名 |
素手のふるまい (朝日文庫)
|
著者名 |
鷲田 清一/著
|
著者名ヨミ |
ワシダ キヨカズ |
出版者 |
朝日新聞出版
|
出版年月 |
2020.9 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
富士見 | 図書一般 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | B704// | 1710266980 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009916881257 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
鷲田 清一/著
|
著者名ヨミ |
ワシダ キヨカズ |
出版者 |
朝日新聞出版
|
出版年月 |
2020.9 |
ページ数 |
302p |
大きさ |
15cm |
ISBN |
4-02-262026-2 |
分類記号(9版) |
704 |
分類記号(10版) |
704 |
資料名 |
素手のふるまい (朝日文庫) |
資料名ヨミ |
スデ ノ フルマイ |
叢書名 |
朝日文庫 |
叢書名巻次 |
わ15-1 |
副書名 |
芸術で社会をひらく |
副書名ヨミ |
ゲイジュツ デ シャカイ オ ヒラク |
内容紹介 |
東北の被災地に住みついた芸大生、タコツボ無人販売所を開く陶芸家、廃屋の記憶をウクレレとして保存する工芸家…。生きる技法としての芸術のもつ可能性を、臨床哲学者が論じる。芸術が開く新たな社会性についての評論。 |
(他の紹介)内容紹介 |
東北の被災地に住みついた芸大生、タコツボ無人販売所を開く陶芸家、廃屋の記憶をウクレレとして保存する工芸家…。生きる技法としての芸術のもつ可能性を、臨床哲学者が論じる。コロナ禍の時代にもひびく、芸術が開く新たな社会性についての注目の評論。 |
(他の紹介)目次 |
1 「社会」の手前で 2 巻き込み―小森はるか/瀬尾夏美の模索 3 強度―志賀理江子の“業” 4 アートレス?―川俣正の仕事を参照軸に 5 ゆるい途―もう一つの 6 “社会的なもの” 7 “はぐれ”というスタンス 8 点描 |
(他の紹介)著者紹介 |
鷲田 清一 1949年京都府生まれ。哲学者。せんだいメディアテーク館長、サントリー文化財団副理事長。専門は臨床哲学・倫理学。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。大阪大学総長、京都市立芸術大学理事長・学長を歴任。『分散する理性』『モードの迷宮』でサントリー学芸賞、『「聴く」ことの力』で桑原武夫学芸賞、『「ぐずぐず」の理由』で読売文学賞を受賞。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
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