蔵書情報
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書誌情報サマリ
資料名 |
日の沈む国から
|
著者名 |
加藤 典洋/著
|
著者名ヨミ |
カトウ ノリヒロ |
出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
2016.8 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
本館 | 図書一般 | 中央図書室 | 在庫 | 帯出可 | 304// | 0118430271 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009916494042 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
加藤 典洋/著
|
著者名ヨミ |
カトウ ノリヒロ |
出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
2016.8 |
ページ数 |
8,294p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-00-024529-6 |
分類記号(9版) |
304 |
分類記号(10版) |
304 |
資料名 |
日の沈む国から |
資料名ヨミ |
ヒ ノ シズム クニ カラ |
副書名 |
政治・社会論集 |
副書名ヨミ |
セイジ シャカイ ロンシュウ |
内容紹介 |
「災後」と「戦後」の共存という事態は何を意味するか。この社会の新たな問題を考えるための指標を示す。『インターナショナル・ニューヨーク・タイムズ』への寄稿文の日本語原文を中心にまとめて書籍化。 |
著者紹介 |
1948年山形県生まれ。東京大学文学部仏文科卒。文芸評論家。早稲田大学名誉教授。著書に「3.11死に神に突き飛ばされる」「人類が永遠に続くのではないとしたら」「戦後入門」など。 |
(他の紹介)内容紹介 |
三・一一がこの国にもたらした課題、そして国内的文脈で問われる「戦後の日本」というあり方と、国際的文脈で問題化される「日本の戦後」のあり方のズレがもたらす課題―「災後」と「戦後」の共存=重合という事態が、この社会の問題を考えるための新しい指標として浮上している。黄昏ゆく日本社会が問われていることの核心とは、なにか。「災後」と「戦後」という二つの異なる問題を、ともに視野におさめ、その共存=重合のありようと向きあうことは可能なのか。刺激的な災後日本の政治・社会論。 |
(他の紹介)目次 |
0 災後と戦後―33年後の「アメリカの影」(災後と戦後 田中康夫の『33年後のなんとなく、クリスタル』 ほか) 1 「日の沈む国」から―インターナショナル・ニューヨークタイムズ・コラム集(天皇が着物を着る日 脱成長の時代と日本 ほか) 2 あれからの日本(謝罪と原発 ガラスに入った海―ツイッターと万葉集 ほか) 3 「戦後」の終わり(『戦後入門』をめぐって―戦後七〇年目の戦後論 中村康二氏についてのアトランダムなメモ) 4 「災後」のはじまり(ゴジラとアトム―その一対性 カンタン・メイヤスーの『有限性の後で』―『人類が永遠に続くのではないとしたら』のほうから) |
(他の紹介)著者紹介 |
加藤 典洋 1948年山形県生まれ。東京大学文学部仏文科卒。現在、文芸評論家、早稲田大学名誉教授。『言語表現法講義』(岩波書店、1996年)で第10回新潮学芸賞。『敗戦後論』(ちくま学芸文庫)で第9回伊藤整文学賞。『小説の未来』『テクストから遠く離れて』(朝日新聞社/講談社、2004年)の両著で第7回桑原武夫学芸賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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内容細目
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