蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
本館 | 図書一般 | 書庫 | 在庫 | 帯出可 | 491.3/12/ | 0110852431 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009410003975 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
ポール・ショシャール/著
|
著者名ヨミ |
ショシャール ポール |
|
江上 不二夫/共訳 |
|
三浦 義彰/共訳 |
出版者 |
白水社
|
出版年月 |
1981 |
ページ数 |
141,3p |
大きさ |
18cm |
ISBN |
4-560-05060-6 |
分類記号(9版) |
461.1 |
分類記号(10版) |
461.1 |
資料名 |
死 (文庫クセジュ) |
資料名ヨミ |
シ |
叢書名 |
文庫クセジュ |
叢書名巻次 |
60 |
(他の紹介)目次 |
モモ肉(鶏モモ肉のパン粉焼き グリルチキン ほか) 胸肉(わさび風味の変わり治部煮 たたき鶏の生姜焼き ほか) ササミ(ササミの卵白炒め ササミの黒酢漬け ほか) 手羽先・手羽元(北京ダック風手羽サンド 手羽先のレンジ蒸し雑煮風 ほか) 挽き肉(鶏のラグーソースのスパゲッティーニ 鶏挽き肉と卵のスープ ほか) レバー・砂肝・心臓(トスカーナ風レバーパテ 鶏もつの軽い煮込み ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
丹下 輝之 1955年東京港区生まれ。1972年、神戸市有馬の旅館『芙蓉』(現・有馬御苑)に入社。’76〜’79年、『なだ万』に勤務、’76年に帝国ホテル店に配属され、’78年、同店の主任になる。なだ万を退職した後、和食店、フレンチレストラン、イタリアンレストランなど、ジャンルに捉われず見聞を広げ、’85年に独立、東京・吉祥寺に『懐石酒家 開花屋』をオープン、人気店として2000年まで営業する。平行して’88年から、現在の店舗を東京・神泉に『開花屋 by the sea』として開業、いまに至る繁盛店となっている。また商品開発、店舗開発のコンサルタントとしても活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 濱崎 龍一 1963年鹿児島生まれ。大阪の日本調理師専門学校を卒業後、1988年にイタリアへ渡り、フィレンツェのホテルや『ダル・ペスカトーレ』などで修行を積む。’89年に帰国し、乃木坂『リストランテ山崎』に入店。’93年よりシェフをつとめる。2001年12月、オーナーシェフとして『リストランテ濱崎』を開店(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 五十嵐 美幸 1974年東京都東村山市生まれ。小学生の頃から、生家の中国料理店の厨房に入り、食材や調理に親しむ。14歳から調理をはじめた。’93年に東京都立農業高校食品製造科を卒業、18歳で正式に厨房に入る。’97年、当時の人気番組『料理の鉄人』(フジテレビ)に最年少挑戦者として出演、一躍、中華料理界の新星として脚光を浴びる。’08年9月、独立して『美虎(みゆ)』を開業、オーナーシェフとなる。現在、数々の雑誌、テレビ番組に出演。また、他社との料理開発や食育活動を通じ、新しい中国料理を提供・提案している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
-
1 清代三省の学術
-
-
2 銭謙益と東林
-
-
3 居士としての銭謙益
-
-
4 銭謙益と清朝「経学」
-
-
5 童年の追憶
-
-
6 李笠翁がこと
-
-
7 「鴛鴦【トウ】」「奏楼月」
-
-
8 述曝書亭詞
-
-
9 漁洋山人の「秋柳詩」について
-
-
10 査初白
-
-
11 御題棉花図
-
-
12 「四庫全書」について
-
-
13 戴震
-
-
14 通俗編直語補証恒言録方言藻邇言綜合索引序
-
-
15 臧在東先生年譜
-
-
16 胡承【キョウ】
-
-
17 兪樾
-
-
18 清末の詩
-
-
19 辜鴻銘
-
-
20 羅振玉先生のこと
-
-
21 王国維先生記念
-
-
22 中国の文学革命
-
-
23 日華の文学者に
-
-
24 「現代中国文学全集」のために
-
-
25 曽樸氏の翻訳論
-
-
26 絶望の虚妄なる
-
-
27 魯迅の寂寞
-
-
28 「魯迅選集」のために
-
-
29 学者としての魯迅
-
-
30 パスカルの葦
-
-
31 胡適「四十自述」
-
-
32 「四十自述」再版あとがき
-
-
33 胡適
-
-
34 小学教師倪煥之
-
-
35 豊子凱「縁々堂随筆」
-
-
36 天国への階段
-
-
37 巴金「寒夜」
-
-
38 田漢氏「関漢卿」
-
-
39 京都における老舎氏
-
-
40 伝芸子氏「正倉院考古記」
-
-
41 詞籍考序
-
-
42 雷峰塔
-
-
43 C教授
-
-
44 来薫閣琴書店
-
-
45 琉璃廠後記
-
-
46 中国の警察
-
-
47 南京懐旧絶句
-
-
48 高郵旧夢
-
-
49 「雨窓欹枕集」と私
-
-
50 現代支那人の読書
-
-
51 歌舞伎と京劇
-
-
52 梅蘭芳の地位
-
-
53 南座観劇絶句
-
-
54 京劇雑感
-
-
55 梅蘭芳その他
-
-
56 歌舞団絶句
-
-
57 溥儀氏の声
-
-
58 新中国の進路
-
-
59 無血入城
-
-
60 一つの中国
-
-
61 はるかなる中国
-
-
62 附録 英文要旨
-
-
63 意園懐旧録
-
前のページへ