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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
本館 | 図書一般 | 中央図書室 | 貸出中 | 帯出可 | 210.7// | 0118928662 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009917175487 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
保阪 正康/著
|
著者名ヨミ |
ホサカ マサヤス |
出版者 |
中央公論新社
|
出版年月 |
2024.2 |
ページ数 |
307p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-12-005752-6 |
分類記号(9版) |
210.7 |
分類記号(10版) |
210.7 |
資料名 |
松本清張の昭和史 |
資料名ヨミ |
マツモト セイチョウ ノ ショウワシ |
内容紹介 |
松本清張が自らの同時代史に取り組んだ「昭和史発掘」「日本の黒い霧」は、その膨大な仕事の中でも重要な柱といえる。清張史観はいかに評価されるべきか、その核心を突く。阿刀田高、加藤陽子との対談も収録。 |
著者紹介 |
北海道生まれ。ノンフィクション作家、評論家。個人誌『昭和史講座』の刊行など一連の昭和史研究により菊池寛賞、「ナショナリズムの昭和」で和辻哲郎文化賞を受賞。 |
(他の紹介)内容紹介 |
松本清張が自らの同時代史に取り組んだ『昭和史発掘』『日本の黒い霧』はその膨大な仕事の中でも重要な柱といえる。清張は、軍部をはじめとする国家権力、二・二六事件で決起した将校たちにどのような眼差しをむけていたか。占領期に起きた不可解な事件をいかに捉えていたか。没後30年を経て、清張史観はいかに評価されるべきか。清張から「時代の記録者」としてバトンを託された著者がその核心を伝える。 |
(他の紹介)目次 |
第1部(昭和前期と『昭和史発掘』 「二・二六事件」に収斂された昭和前期 昭和中期を暴いた『日本の黒い霧』) 第2部(多様なる松本清張の世界へ―保阪正康+阿刀田高 今読む「昭和史発掘」―保阪正康+加藤陽子) |
(他の紹介)著者紹介 |
保阪 正康 1939年北海道生まれ。ノンフィクション作家、評論家。個人誌「昭和史講座」の刊行など一連の昭和史研究により、2004年菊池寛賞受賞。2017年、『ナショナリズムの昭和』で和辻哲郎文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
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