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書誌情報サマリ

資料名

グリム・ドイツ伝説選 

著者名 グリム兄弟/編著
著者名ヨミ グリム ヤーコプ
出版者 鳥影社
出版年月 2023.6


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No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 図書一般分館開架在庫 帯出可388//1910332608

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グリム兄弟 グリム兄弟 鍛治 哲郎
2023

書誌詳細

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タイトルコード 1009917119919
書誌種別 図書
著者名 グリム兄弟/編著
著者名ヨミ グリム ヤーコプ
グリム兄弟/編著
鍛治 哲郎/選訳
出版者 鳥影社
出版年月 2023.6
ページ数 326p
大きさ 19cm
ISBN 4-86782-022-3
分類記号(9版) 388.34
分類記号(10版) 388.34
資料名 グリム・ドイツ伝説選 
資料名ヨミ グリム ドイツ デンセツセン
副書名 暮らしのなかの神々と妖異、王侯貴顕異聞
副書名ヨミ クラシ ノ ナカ ノ カミガミ ト ヨウイ オウコウ キケン イブン
内容紹介 童話集と並ぶグリム「ドイツ伝説集」の中から、神や妖異、王や国々にまつわる興味深く親しみやすい、これだけは読んでほしい話222編を厳選して収録する。巻末に折込みの地図あり。

(他の紹介)内容紹介 厳選222編!童話集と並ぶグリム『ドイツ伝説集』の中から、神や妖異、王や国々にまつわる興味深く親しみやすい、これだけは読んでほしい話を選ぶ。
(他の紹介)目次 1 女神、妖霊、悪魔(河川と湖沼の住人
山と森の住人 ほか)
2 予告と呪い、罪と罰(予告と夢
神の威力と父母の呪詛 ほか)
3 魔術、呪物、幽霊(魔法と呪術
呪物 ほか)
4 子供と盗賊、女性と聖像(子供のいる伝説
盗賊騎士と盗賊 ほか)
5 古代の部族、王侯貴顕、スイスの建国など(部族の戦と移動
王と王族 ほか)


目次


内容細目

1 ヘルタの聖なる湖   15-16
2 ホッレ婦人の池   16-18
3 ホッラ婦人の巡回   18-19
4 ホッレ婦人の沐浴場   19-20
5 城の乙女   20
6 ピールベルクと呪われた乙女   20-21
7 ホッラ婦人と農夫   21
8 ライ麦小母   22-23
9 ベルタ夫人あるいは白衣の夫人   23-24
10 荒くれベルタがやって来る   25
11 テュルスト、ポステルリィ、シュトレゲレ   25-26
12 城湖と城塁   26-27
13 ケンデニヒの夜の精   27
14 水の精   28-29
15 水の精と踊る   30
16 水の精と農夫   31-32
17 泳ぎ上手   32
18 ニッケルの兄貴   33
19 エルベの乙女とザーレの女   33-35
20 川への生贄から   35
21 溺れた子から   36
22 フォン・ハーン夫人と水妖   37-38
23 湖から来た三人の乙女   38-39
24 シュタウフェンベルクの殿ペータ・ディムリンガ   39-43
25 ボイネブルクの姫君   43-45
26 胡桃の核   46
27 ゾーストの宝   47-48
28 蛇身の乙女   48-49
29 草地の乙女   49-50
30 ヴィルベルクの令嬢   50-52
31 クッテンベルクの三鉱夫   52-54
32 鉱山の精   54-55
33 ハールツの山修道士   55-57
34 プレッセ城の静かな民   57-58
35 小人の結婚式   58-59
36 ホイア伯爵   59-61
37 ヴィヒトラインあるいは山小人   61-62
38 地中の小人と羊飼いの少年   62-63
39 宿を求める小人   63-65
40 木の枝に座る小人   65
41 小人の足   66-67
42 ハイリングの岩山に住む小人   67-69
43 橋を渡って去る小人族   69-71
44 ダルデスハイムの小人   71
45 山小人   72
46 羚羊狩の猟師   73-74
47 小人と不思議な花   74-75
48 羊飼いと山の老人   75-76
49 ウンタースベルクの砂金   77-78
50 巨人の遊戯   78-79
51 巨人の玩具   79-81
52 巨人の血   81
53 苔族を追う狩魔王   82-83
54 狩魔王ハッケルベルク   83-84
55 ハンス・ヤーゲントイフェル   85-86
56 火炎の上がる城   86-88
57 魔法にかけられたシルトハイスの王   88-89
58 ゴッチェー城   89-91
59 キュフホイザ山のフリードリヒ赤鬚帝から   91-92
60 ウンタースベルク山のカール帝   92-93
61 キュフホイザ山の羊飼い   93-95
62 家の精   95-97
63 農夫と家の精   97
64 トントンさん   98
65 ヒンツェルマンから   98-106
66 ウンタースベルク山中に住む山の女から   106-107
67 取り替えっ子   107-108
68 二人の地中に住む女   109
69 笛で打たれた取り替えっ子   110-111
70 ハーメルンの子供たち   111-114
71 人狼   114-115
72 人狼岩   116-117
73 ヴィンゲルリートと竜   117-118
74 泉に住む竜   118-119
75 ゴスラルの悪魔の穴   119-120
76 悪魔の風車   121-122
77 キリストの足跡   122-123
78 フランクフルトのザクセンホイザ橋   124
79 オスナブリュックのズュンテル岩   125
80 噓つき岩   125-126
81 渓谷にかかる橋   126
82 悪魔に連れ去られた花嫁   127
83 弁護人になった悪魔   128-129
84 縁の欠けた杯   129-130
85 湧き出る泉   130-131
86 破局の告知   131-132
87 ホーフのモルト横丁に現れたのっぽの男   132-133
88 橋の上の宝の夢   133-134
89 コルヴァイの修道院の百合   134-135
90 ひとりでに鳴る鐘   135-136
91 ハッケルンベルクの夢   136-137
92 ゼムノーネ族の聖なる森   137-138
93 石の新床   138
94 呪われて動けなくなった息子   139-140
95 コルベックの農夫たち   140-141
96 神聖な日曜日   141-142
97 石になったパン   142-143
98 ビンゲンの鼠塔   143-144
99 ゼーブルク湖   144-147
100 ヒュット夫人   147-148
101 ヴィルドゥングの町人   148-150
102 ブレスラウの鐘   150-151
103 シュヴァイドニッツの市参事会員   151-152
104 閉ざされた銀鉱   152-153
105 長男の死   153-154
106 死刑囚の上にかかる虹   154
107 ひげの生えた乙女   154-155
108 百合   156-157
109 葡萄の木と鼻   157
110 しっかりつかまり空の彼方へ   158
111 百発百中   159
112 遍歴の猟師   159-160
113 生き写し   161
114 アルベルトゥス・マグヌスとヴィルヘルム帝   162-163
115 マクシミリアン帝とブルグントのマリア   163-164
116 聖アンドレーアス祭の前夜   165-166
117 食事に招かれる将来の夫から   166-167
118 肌着投げ   168
119 魔法の薬草を煎じる   169-170
120 ポメルンの製塩業職人   170-171
121 嵐を呼び雹を降らす   171-173
122 よろず開きの根   173-174
123 アルラウンあるいは絞首台の小人   175-176
124 アーヘンの湖に沈む指輪   176-177
125 ヨーハン・フォン・パッサウの妻   178-179
126 幽霊調教師   179-180
127 幽霊教会   181-183
128 コルマルの少年   183
129 絞首台から来た客   184
130 死者に会う死者   185-186
131 小鼠   186-187
132 立ち昇る煙   187-188
133 柳の木から出てきた猫   188-189
134 眠る王   189-190
135 ホッラ婦人と忠実なエッカルト   190-191
136 ヘルフェンシュタインの岩山   192-193
137 湧き出る銀貨   194-195
138 鬼火   195
139 神の与え給う食事   196
140 ロイピキスの逃亡   197-198
141 エッペラ・ガイラ   198-200
142 ブルーメンシュタイン城   200-201
143 ヴァイセンシュタインの剣舞   201-202
144 シュタイナウの泉   202-203
145 ディーツ・シュヴィンブルクの処刑   203-204
146 ランゴバルト族の出発   204
147 ガムバラと長鬚の伝説   205-206
148 闘鶏   206-207
149 バンベルクの大聖堂   207-208
150 ヴァインスペルクの女房たち   208
151 聖ニクラスと盗人から   209
152 アルテンベルクの教会から   210
153 ヴィッテンベルクのキリスト像   210
154 岩壁の聖母像   211
155 落葉松の幹から生まれた聖母像   212-214
156 蛇の女王   214-215
157 小間物屋と小鼠   215-216
158 皇帝と蛇から   216-217
159 聖なる塩の川   217-218
160 アンズィヴァーレ族の移動   218-220
161 ゴート族の移動   220-221
162 フン族の侵入   222
163 ゴート族の総帥フリーディゲルン   223-224
164 アーラリヒ王の墓   224-225
165 ランゴバルト族とアスィーピタ族   225-226
166 コウノトリ   226-227
167 食卓の魚   227-228
168 聖者を試すトーティラ王   228-230
169 ヴァンダル国王ゲーリメルの伝説   230-231
170 銀の鎖で縛られたゲーリメル王   231-232
171 アウドイン王がアルボインに同席を許す   232-234
172 アルボイン王がティキヌムを陥落させる   234-235
173 アルボイン王と妃ローズィムント   235-236
174 アウタリ王の伝説   237-239
175 アーギルルフとトイデリント   239-242
176 窓に止まった蠅   242-243
177 ヒルデリヒ王とバズィーナ   243-246
178 教会の甕   246-247
179 鋏と剣   247-249
180 森が動き鈴が鳴る   249-250
181 テューリンゲンのアマラベルガ妃   250-251
182 イルミンフリート、イーリング、ディーテリヒの伝説   251-255
183 聖者たちの墓   255-256
184 洗礼を断るラートボト   256-257
185 ロンバルトの楽師   257-258
186 アーデルギス   259-261
187 フランクフルトの建設   261
188 書記エーギンハルトとカールの娘エマ   262-264
189 ルートヴィヒ帝のヒルデスハイム建設   264-265
190 ヒルデスハイムの薔薇の茂み   265-266
191 アーダルベルト・フォン・バーベンベルグ伯爵   266-268
192 鬚のオットー   268-272
193 寡婦と孤児の訴えを裁くオットー帝   273-274
194 妃を試すハインリヒ帝   274-275
195 行方知れずのフリードリヒ帝   275-277
196 エーバシュタイン伯爵兄弟   277-279
197 他人の森で狩をする   279-280
198 ルートヴィヒがヴァルトブルクを手に入れた次第   280-282
199 一跳びのルートヴィヒ   282-283
200 固く鍛えられた方伯   284-285
201 ルートヴィヒ貴族を犂に繫ぐ   285-287
202 ルートヴィヒ城壁を築く   287-288
203 ルートヴィヒ死後の魂   288-290
204 頰に嚙み傷のあるフリードリヒ   290-292
205 辺境伯フリードリヒ逃走中の授乳   292-293
206 方伯フィリップスと農婦   293-294
207 鎖で吊るし首   294-295
208 ヘッセンの方伯モーリッツ   295-297
209 盲目のサビヌス司教   298-299
210 レーミヒが火炎を迫い払う   299-300
211 聖アルボガスト   300-301
212 マインツ大司教の紋章の車   301-302
213 八人のブルーノ   302-304
214 驢馬の草地   304-305
215 聖女ノートブルガから   305-308
216 馬丁アタルスと料理人レーオ   308-312
217 ヴィテキントの敗走から   312-313
218 メルヒタールの畑の雄牛   313-314
219 風呂に入る代官   314-315
220 ヴィルヘルム・テル   315-318
221 少年が竈に語った話   318-319
222 境界を決める駆けっこ   319-321
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