蔵書情報
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書誌情報サマリ
資料名 |
大きな時計台小さな時計台
|
著者名 |
川嶋 康男/作
|
著者名ヨミ |
カワシマ ヤスオ |
出版者 |
絵本塾出版
|
出版年月 |
2011.12 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
こども | 絵本 | こども開架 | 在庫 | 帯出可 | E/オオ/ | 1420468843 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009915606637 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
川嶋 康男/作
|
著者名ヨミ |
カワシマ ヤスオ |
|
ひだの かな代/絵 |
出版者 |
絵本塾出版
|
出版年月 |
2011.12 |
ページ数 |
31p |
大きさ |
25cm |
ISBN |
4-904716-65-6 |
分類記号(9版) |
E |
分類記号(10版) |
E |
資料名 |
大きな時計台小さな時計台 |
資料名ヨミ |
オオキナ トケイダイ チイサナ トケイダイ |
内容紹介 |
明治38年、札幌時計台の前に立って、将来、この時計の機械をいじれるようになりたいと夢見ていた井上清少年は、時計職人になって“時計台のお医者さん”になりました。時計台を守ってきた井上さん親子と札幌時計台の物語。 |
著者紹介 |
北海道生まれ。ノンフィクション作家。著書に「いのちのしずく」など。 |
(他の紹介)内容紹介 |
昭和の頃、小説の中の犯罪者は、固定観念を打ち破く革命家のようでもあった。激しい怒りと、震えるような苛立ちが彼らを突き動かしていた。作家たちは、彼らに何を仮託していたのか。そして、社会の変化と成熟は、犯罪小説をどう変容させたのか。大藪春彦、江戸川乱歩、松本清張、阿佐田哲也、池波正太郎、小池真理子、宮部みゆき…18人の作家の創作の秘密に、「犯罪」のキーワードから迫る、迫真の文芸評論。 |
(他の紹介)目次 |
はらわたを喰い破れ―大藪春彦 お前の心を見つめろ―江戸川乱歩 ピカロたちの絶望―藤原審爾 心の中に住む孤独な誰か―水上勉 犯罪者の保身と欺瞞のメカニズム―松本清張 魂の犯罪と一人称という窓―結城昌治 犯罪を理解するな。そこにいることを忘れるな―佐木隆三 閉じた心から嫌悪がはみ出す―石原慎太郎 あらかじめ敗北した者たちに―阿佐田哲也 幻想の、悪の共同体―池波正太郎 人間は愚かであり、その人間が生み出した社会も間違っている―山田風太郎 人を犯罪に導くものを解明することから現代ミステリーは始まる―西村京太郎 犯罪と恋愛は、世俗に背を向けるという意味でも同種である―小池真理子 国家は告げる、「がたがた言う前に殺せ!」と―船戸与一 犯罪の恐ろしさを知る者こそが犯罪小説を書くだろう―宮部みゆき 人間とは永遠に理解できないが、常に見守るべき対象だ―桐野夏生 馳星周 髙村薫 |
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