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書誌情報サマリ

資料名

源氏将軍断絶 (PHP新書)

著者名 坂井 孝一/著
著者名ヨミ サカイ コウイチ
出版者 PHP研究所
出版年月 2021.1


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No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 教育プラザ図書一般分館開架在庫 帯出可210//0910550615

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潜水調査船 ロボット 南極地方

書誌詳細

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タイトルコード 1009916907027
書誌種別 図書
著者名 坂井 孝一/著
著者名ヨミ サカイ コウイチ
出版者 PHP研究所
出版年月 2021.1
ページ数 318p
大きさ 18cm
ISBN 4-569-84828-0
分類記号(9版) 210.42
分類記号(10版) 210.42
資料名 源氏将軍断絶 (PHP新書)
資料名ヨミ ゲンジ ショウグン ダンゼツ
叢書名 PHP新書
叢書名巻次 1243
副書名 なぜ頼朝の血は三代で途絶えたか
副書名ヨミ ナゼ ヨリトモ ノ チ ワ サンダイ デ トダエタカ
内容紹介 二代将軍頼家の遺児や源氏の血族は、なぜ将軍になれなかったのか。源頼朝による鎌倉幕府の樹立から三代将軍実朝の殺害に至るまで、幕府内の壮絶な権力闘争の歴史を紐解きながら、「源氏将軍断絶」の歴史的な意味を問い直す。
著者紹介 1958年東京都生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得。博士(文学)。創価大学文学部教授。著書に「曽我物語の史的研究」「曽我物語の史実と虚構」など。

(他の紹介)内容紹介 いったい、そこは、どんな世界だったのか?水中探査ロボットの工学者が、日本初の南極用探査機をつくった!その開発から、極地の湖底に潜航させるまでの怒濤の日々を描く。
(他の紹介)目次 プロローグ 超深海の世界から
1章 深海ロボット、南極をめざす(深海に潜ったら、南極が見えてきた
南極用ロボット開発、始動
ROV完成からはじまるつぎのステージ)
2章 深海ロボット、南極に立つ(いざ、南極へ
ようこそ、きざはし浜小屋へ
嵐のなかの南極生活)
3章 深海ロボット、南極で潜る(南極調査用ROV、ロールアウト!
南極で水中ロボットにしかできないこと
南極をあとにして)
エピローグ 南極へと続くそれぞれの物語
(他の紹介)著者紹介 後藤 慎平
 1983年、大阪生まれ。筑波大学大学院博士後期課程修了。博士(工学)。第59次・第65次南極地域観測隊(夏隊)。民間企業、海洋研究開発機構を経て、東京海洋大学助教。専門は深海探査機の開発、運用。2014年から生物研究にまつわる海洋機器開発に取り組み、2018年には南極の湖底に生息するコケボウズを水中ロボットで撮影する、世界初のミッションを成し遂げた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 春来る鬼   9-20
折口 信夫/著
2 春来る鬼   21-24
折口 信夫/著
3 鬼の誕生   25-51
馬場 あき子/著
4 修正会の変容と地方伝播   52-89
山路 興造/著
5 簑着て笠着て来る者は……   90-118
小松 和彦/著
6 酒呑童子異聞(抄)   121-151
佐竹 昭広/著
7 「酒天童子」考   152-170
天野 文雄/著
8 「百鬼夜行」譚   171-203
伊藤 昌広/著
9 雨月の夜の鬼たち   204-216
高田 衛/著
10 羅城門の鬼、朱雀門の鬼   217-238
深沢 徹/著
11 鬼の子孫の一解釈   241-265
池田 昭/著
12 鬼と名楽器をめぐる伝承   266-284
稲垣 泰一/著
13 弥三郎婆   285-313
谷川 健一/著
14 大江山と「鬼」説話   314-326
高橋 昌明/著
15 丹後の麻呂子親王伝説と酒呑童子   327-334
中野 玄三/著
16 絵巻のなかの鬼   335-362
黒田 日出男/著
17 鬼と山人と   365-369
折口 信夫/著
18 山と鬼   370-383
和歌森 太郎/著
19 鬼と金工   384-400
若尾 五雄/著
20 「鬼の子小綱」の原点   401-424
五来 重/著
21 鬼が演じる祭礼芸能   425-433
橋本 裕之/著
22 鬼の原風景   434-446
内藤 正敏/著
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