蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
こども | 図書一般 | こども開架 | 在庫 | 帯出可 | 379/ハ/ | 1410105264 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009917215741 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
佐藤 潤一/発行
|
出版者 |
福音館書店
|
出版年月 |
2024.9 |
ページ数 |
82p |
大きさ |
21cm |
分類記号(9版) |
379 |
分類記号(10版) |
379 |
資料名 |
母の友 856号(2024年9月号) |
資料名ヨミ |
ハハ ノ トモ |
巻号 |
856号(2024年9月号) |
(他の紹介)内容紹介 |
事務次官は、同期入省の中から三十数年かけて選び抜かれた者だけが座れる「社長」の椅子。だが近年、セクハラ等の不祥事で短命化が進む。省庁の幹部が政治家に忖度しているとの批判も絶えない。ブラックな労働環境、志望者減、若手の退職者増など、“頂点”から“裾野”まで官界に異変が広がる。次官はどうあるべきか?証言を集め、歴史や法をひもとき、民間や海外と比較するなど徹底検証。霞が関を取材し尽くす生涯一記者ならではのネタ満載。 |
(他の紹介)目次 |
プロローグ 霞が関の「聖域」 1章 その椅子のあまりに軽き―相次ぐ次官辞任劇の深層 2章 「名誉職」に過ぎないのか?―古今の事例にみる次官の役割 3章 社長と次官―「組織の長」を比較する 4章 冬の時代―先細る天下り先、激減する志望者 5章 内閣人事局の功罪―幹部人事はどうあるべきか 6章 民間と女性の力―改革なるか人事院 エピローグ―「失敗の本質」 |
(他の紹介)著者紹介 |
岸 宣仁 1949年埼玉県生まれ。経済ジャーナリスト。東京外国語大学卒業。読売新聞経済部で大蔵省や日本銀行などを担当。財務省のパワハラ上司を相撲の番付風に並べた内部文書「恐竜番付」を発表したことで知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
前のページへ