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書誌情報サマリ

資料名

哲学と人類 

著者名 岡本 裕一朗/著
著者名ヨミ オカモト ユウイチロウ
出版者 文藝春秋
出版年月 2021.1


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No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 大胡図書一般分館開架在庫 帯出可130//1110335203

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2021

書誌詳細

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タイトルコード 1009916914935
書誌種別 図書
著者名 岡本 裕一朗/著
著者名ヨミ オカモト ユウイチロウ
出版者 文藝春秋
出版年月 2021.1
ページ数 303p
大きさ 21cm
ISBN 4-16-391325-4
分類記号(9版) 130.2
分類記号(10版) 130.2
資料名 哲学と人類 
資料名ヨミ テツガク ト ジンルイ
副書名 ソクラテスからカント、21世紀の思想家まで
副書名ヨミ ソクラテス カラ カント ニジュウイッセイキ ノ シソウカ マデ
内容紹介 なぜ21世紀の哲学者は「テクノロジー」について考えるのか。世界の哲学者はこれまで人間と技術について何を考え、哲学を展開してきたのか。古代から人新世まで、技術の哲学で「ホモ・サピエンスの終焉」を解き明かす。
著者紹介 1954年福岡県生まれ。九州大学大学院文学研究科修了。博士(文学)。玉川大学名誉教授。著書に「いま世界の哲学者が考えていること」「答えのない世界に立ち向かう哲学講座」など。

(他の紹介)内容紹介 世界最古の文明は現在の西アジアを中心としたオリエントの地で生まれ、相互に関わり合いながら文字や芸術、金属加工技術、法律などを発達させ、後世の文明に大きな影響を与えた。本書ではメソポタミアやエジプトなどに加え、アナトリア、レヴァント、イランなど、エリアごとにその特徴や変遷を紹介する。
(他の紹介)目次 古代オリエントとは
オリエントの気候と風土
日本の研究者による調査の歴史
古代オリエントにおける農耕・牧畜の起源
“メソポタミア”都市とともに生まれた文明
“エジプト”ファラオの文明
“インダス”オリエント世界東端の都市文明
“レヴァント1”大国のはざま―青銅器時代の都市国家群
“レヴァント2”気候変動と「海の民」、古代イスラエルの出現
“レヴァント3”交易の民フェニキア人
“レヴァント4”聖書考古学
“アナトリア1”ヒッタイト王国の成立とビュクリュカレ遺跡の発掘
“アナトリア2”ヒッタイトと鉄
“アナトリア3”東西文明のかけはし―鉄器時代のアナトリア
アルファベットの誕生―文字の歴史
“シリア砂漠・アラビア砂漠”砂漠に暮らした遊牧の民
“イラン1”メソポタミア世界とイラン世界との前線エラム
“イラン2”ジーロフト文明と「マルハシ」の発見
“イラン3”世界帝国アケメネス朝ペルシア
“ペルシア湾岸1”オマーン半島に栄えたマガン
“ペルシア湾岸2”メソポタミアとインダスをむすんだ海洋の三国ディルムン
“中央アジア”オクサス―もう一つの大河文明


目次


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