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書誌情報サマリ

資料名

ハワイ幽霊城の謎 (講談社青い鳥文庫)

著者名 はやみね かおる/作
著者名ヨミ ハヤミネ カオル
出版者 講談社
出版年月 2006.9


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資料情報

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No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 上川淵図書児童分館開架在庫 帯出可913/メ/0320404445
2 芳賀図書児童分館開架在庫 帯出可913/メ/0520269408
3 南橘図書児童分館開架在庫 帯出可913/メ/0720290790
4 城南図書児童分館開架在庫 帯出可913/メ/0820244176
5 下川淵図書児童分館開架在庫 帯出可913/メ/1022252041
6 こども図書児童こども開架在庫 帯出可文庫シリーズ913/メ/1420000547
7 富士見図書児童分館開架在庫 帯出可913/メ/1720340569
8 図書児童分館開架在庫 帯出可913/メ/1920105341

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新聞通信調査会 共同通信社
2022
375 375
自由研究

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009810585604
書誌種別 図書
著者名 はやみね かおる/作
著者名ヨミ ハヤミネ カオル
村田 四郎/絵
出版者 講談社
出版年月 2006.9
ページ数 445p
大きさ 18cm
ISBN 4-06-148738-8
分類記号(9版) 913.6
分類記号(10版) 913.6
資料名 ハワイ幽霊城の謎 (講談社青い鳥文庫)
資料名ヨミ ハワイ ユウレイジョウ ノ ナゾ
叢書名 講談社青い鳥文庫
叢書名巻次 174-20
叢書名 名探偵夢水清志郎事件ノート
叢書名巻次 [11]
内容紹介 ハワイの大富豪・アロハ山田家を幽霊の呪いから守ってほしいと依頼された夢水清志郎。南海の楽園・ハワイの古城を舞台に、現在の夢水清志郎と先祖(?)の夢水清志郎左右衛門が、100年の謎を解き明かす!

(他の紹介)内容紹介 「自由研究って、なにをしたらいいのかわからない!」ってこまってないかな?そんなときは、この本をひらいてみよう。くすっと笑えて、ちょっとやってみたくなる研究が見つかるかも。自由研究のヒントになる、イグ・ノーベル賞受賞のおもしろ研究も紹介しているよ。「ポテトチップスは音がするとおいしくなる?」「おしっこにかかる時間はみんな同じ?」「バナナの皮で本当にこける?」など、世界中の研究者たちが、自分の気になることを研究している。きみも、自分の「気になる」を見つけて研究しよう!
(他の紹介)目次 2008年イグ・ノーベル賞受賞 栄養学賞 ポテトチップスは音がするとよりおいしく感じる(食べものは音がするとおいしさが変わる!?
かき氷は全部同じ味!?
音で気持ちや行動は変わる?
おにぎりは食べる場所によって味が変わる!?)
2021年イグ・ノーベル賞受賞 平和賞 ひげは人間の顔をパンチから守るために進化した(太陽の熱を1番ふせぐぼうしはどれだ?
マッサージで1番気持ちいいところはどこ?)
2015年イグ・ノーベル賞受賞 物理学賞 ほにゅう類のおしっこの時間はだいたい同じ(おしっこの時間と回数調べ
おならの回数は食べるものによって変わる!?)
(他の紹介)著者紹介 沼田 晶弘
 国立大学法人東京学芸大学附属世田谷小学校教諭。1975年東京生まれ。東京学芸大学教育学部卒業後、アメリカ・インディアナ州立ボールステイト大学大学院で学び、インディアナ州マンシー市名誉市民賞を受賞。スポーツ経営学の修士を修了後、同大学職員などを経て、2006年から現職。児童の自主性・自立性を引き出す斬新でユニークな授業が話題となり、新聞やテレビで取り上げられている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 詩   9-122
2 緑亜紀の蝶   124-145
3 裸木   一八首   148-154
4 句集『天』   四一句   156-170
5 玄郷   七句   171-173
6 水村紀行   九三句   174-205
7 詩   208-247
8 <俳句>四七句   248-263
9 <短歌>二〇首   264-270
10 詩の誕生を考える   272-273
11 句集『天』あとがき   274-275
12 九重にて   276-279
13 私の愛誦する昭和短歌   280-281
14 含羞の句   282-283
15 『はにかみの国』あとがき   284
16 祈りと語り   町田康・伊藤比呂美との鼎談   285-331
町田 康/述 伊藤 比呂美/述
17 言葉が生まれる瞬間   オルハン・パムクとの対談   332-345
オルハン・パムク/述
18 潮の呼ぶ声   348-359
19 出逢い   360-361
20 思わぬ客   362-363
21 兎の子   364-365
22 一隅の花   366-367
23 赤い実   368-369
24 鶯   370-371
25 童子丸   372-373
26 春の鳥   374-375
27 水の地獄   376-377
28 心の土壌に木を   378-379
29 神話の海へ   380-385
30 眼鏡橋   386-390
31 存在の始源へ匍匐してゆく人びと   水俣病黙示録の世界   391-394
32 ビーという犬   395-399
33 源流   400-404
34 日月丸に魂たちを乗せて   405-410
35 一本橋   411-413
36 出魂儀   414-417
37 故郷   418-422
38 毒を薬という話   423-425
39 日月丸始末   426-429
40 海の向うで   430-432
41 命のほとりで   433-438
42 出逢い   439-441
43 ご縁をたまわる   442-443
44 奥日向の神楽太鼓   444-448
45 深く輝く魂の光   449-453
46 湖   454-458
47 草の琴   459-463
48 白い彼岸花   464-468
49 もとの渚に潮が戻りたがる   469-474
50 命の花火   475-479
51 橋の口にて   480-484
52 究極の人の道   485-488
53 葛の葉   489-493
54 子どもに手仕事を   494-497
55 柳の川   498-500
56 お堂の縁の下で   501-505
57 たとえひとりになっても   506-509
58 産湯の記憶   510-514
59 魂が先乗りして   講演   515-523
60 死なんとぞ、遠い草の光に   季村敏夫・範江との鼎談   524-538
季村 敏夫/述 季村 範江/述
61 「水俣」に生きる   講演   539-557
62 波と樹の語ること   講演   558-573
63 解説「天の病む」   575-583
水原 紫苑/著
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