検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

資料名

LOVE TOGETHER 

著者名 高橋 幸宏/著
著者名ヨミ タカハシ ユキヒロ
出版者 KADOKAWA
出版年月 2022.9


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 本館図書一般中央図書室在庫 帯出可764//0118869320

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2022
764.7 764.7

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009917059699
書誌種別 図書
著者名 高橋 幸宏/著
著者名ヨミ タカハシ ユキヒロ
出版者 KADOKAWA
出版年月 2022.9
ページ数 317p
大きさ 21cm
ISBN 4-04-605829-4
分類記号(9版) 764.7
分類記号(10版) 764.7
資料名 LOVE TOGETHER 
資料名ヨミ ラブ トゥゲザー
副書名 YUKIHIRO TAKAHASHI 50TH ANNIVERSARY
副書名ヨミ ユキヒロ タカハシ フィフティース アニヴァーサリー
内容紹介 長いキャリアを経て、今もなお多くの音楽ファンの熱い注目を集めるアーティスト、高橋幸宏。プロデビュー満50年を記念して、その音楽活動を細野晴臣、坂本龍一らとの対談で振り返り、彼の魅力を様々な角度から探る。
著者紹介 1952年生まれ。プロ・ミュージシャン。いくつものバンドやユニットを結成あるいは参加しながらポップ・ミュージックを開拓。ファッションデザイナーとしての一面も持つ。
その他注記 本文は日本語

(他の紹介)目次 YUKIHIRO TAKAHASHI 50TH ANNIVERSARY INTERVIEW 50 PART 1(小原礼
加藤和彦
新田和長
クリス・トーマス ほか)
YUKIHIRO TAKAHASHI PHOTO LIBRARY
YUKIHIRO TAKAHASHI 50TH ANNIVERSARY INTERVIEW 50 PART 2(リリー・フランキー
ゴンドウトモヒコ
TOWA TEI
小山田圭吾 ほか)
YUKIHIRO TAKAHASHI TIMELINE 1952‐2022
(他の紹介)著者紹介 高橋 幸宏
 1952年6月6日生まれ。ふたご座、A型。10代後半から数多くのレコーディング、ライブに参加。1972年、サディスティック・ミカ・バンドへの加入を機に、本格的にプロ・ミュージシャンとしての音楽活動をスタート。1978年、ファースト・アルバム『Saravah!』を発表すると、以降、毎年のようにソロ・アルバムをリリースしていく。加えて、1978年に細野晴臣、坂本龍一と結成したYELLOW MAGIC ORCHESTRA(YMO)や、鈴木慶一とのTHE BEATNIKS、スティーヴ・ジャンセン(ex.JAPAN)とのPULSEをはじめ、SKETCH SHOW、pupa、InPhase、METAFIVEなど、いくつものバンドやユニットを結成あるいは参加しながら、最先端かつ普遍性の高いポップ・ミュージックを開拓し続けている。同時に、ファッションデザイナーとしての一面も持ち、70年代に加藤和彦らと始めた“Bricks”、80年代に立ち上げた“Bricks Mono”、90年代には新たに“YUKIHIRO TAKAHASHI COLLECTION”をスタートさせるなど、独自のブランドを長きにわたり展開。参加グループのユニフォームも自ら手がけている。中でもYMOの通称“赤い人民服”は国内外のクリエーターに大きな衝撃を与え、革新的な音楽性のみならず、ブランディング面においてもYMOが時代のポップ・アイコンとなるために欠かせない存在となった。そして2022年、プロフェッショナルな音楽活動をスタートして50周年という記念すべき年に、6月6日、満70歳を迎えた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。