蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
※この書誌は予約できません。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
本館 | 図書一般 | 郷土資料室 | 在庫 | 禁帯出 | K440/2/ | 0116311002 |
× |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009917067084 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
原田 ひ香/著
|
著者名ヨミ |
ハラダ ヒカ |
出版者 |
光文社
|
出版年月 |
2022.10 |
ページ数 |
303p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-334-91492-9 |
分類記号(9版) |
913.6 |
分類記号(10版) |
913.6 |
資料名 |
老人ホテル |
資料名ヨミ |
ロウジン ホテル |
内容紹介 |
生活保護大家族から逃げてきたキャバ嬢は、不動産投資家の綾小路光子と知り合った。数年後、訳あり老人が長逗留する古びたビジネスホテルにひっそり暮らす光子と再会し、生きるノウハウを学ぶことになるが…。 |
著者紹介 |
1970年神奈川県生まれ。「はじまらないティータイム」ですばる文学賞受賞。ほかの著書に「古本食堂」「三千円の使いかた」など。 |
(他の紹介)内容紹介 |
人を惹きつける軍艦島の魅力とはなんだろう。閉山後に無人化してから半世紀以上が過ぎ、かつて栄えていた島が荒廃してゆく寂しさ、廃墟と化した建物群の醸し出す哀愁は、確かに人々の心を打つものがある。しかし、私たちが目にできるのは、いずれも廃墟と化した島の姿だ。本書では、元島民の協力を得て、まだ住人がいた当時のモノクロ写真にカラー再現処理をして掲載した。これにより“死んだ端島”ではなく“生きた端島”の姿が目の前に迫ってくるはずだ。 |
(他の紹介)目次 |
序章 軍艦島の発見(九州の片隅にある海底炭田の南端に位置する小さな無人島 風雨にさらされる環境が島を鉄壁の城塞へと変えた ほか) 第1章 炭鉱としての軍艦島(日本の工業発展に貢献した軍艦島産の良質な石炭 手掘りから24時間機械化体制へ 採炭現場の技術進歩の歴史 ほか) 第2章 超人口過密島での生活(住居インフラ 鉱員なら家賃はタダだったが住居は地位による格差あり 入浴 内風呂付きの住居はごくわずか 海水も使われた共同浴場の実態 ほか) 第3章 知られざる建築物の実態(16〜20号棟(鉱員社宅) 5つの建物がズラリと並ぶ 島民が愛した「9階建て」 65号棟(鉱員社宅・保育園) 暮らしやすさで人気トップクラス 島内最大規模の住戸数を誇る ほか) 終章 閉山から現在までの軍艦島(時代は石炭から石油へ 人口減が進む1960年代) |
目次
内容細目
前のページへ