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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
本館 | 図書一般 | 中央図書室 | 在庫 | 帯出可 | 910/ミ/ | 0117117523 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009810577548 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
ネイチャー・プロ編集室/編
|
著者名ヨミ |
ネイチャー プロ ヘンシュウシツ |
出版者 |
東京美術
|
出版年月 |
2006.8 |
ページ数 |
207p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-8087-0805-1 |
分類記号(9版) |
910.268 |
分類記号(10版) |
910.268 |
資料名 |
宮沢賢治イーハトヴ自然館 |
資料名ヨミ |
ミヤザワ ケンジ イーハトヴ シゼンカン |
副書名 |
生きもの・大地・気象・宇宙との対話 |
副書名ヨミ |
イキモノ ダイチ キショウ ウチュウ トノ タイワ |
内容紹介 |
銀河鉄道の夜、セロ弾きのゴーシュ、やまなし、雪渡り、よだかの星、なめとこ山の熊、春と修羅など、約40の作品世界との新たな出会い。詩情豊かな賢治ワールドとみずみずしい自然写真のコラボレーション。 |
(他の紹介)内容紹介 |
いったい、そこは、どんな世界だったのか?水中探査ロボットの工学者が、日本初の南極用探査機をつくった!その開発から、極地の湖底に潜航させるまでの怒濤の日々を描く。 |
(他の紹介)目次 |
プロローグ 超深海の世界から 1章 深海ロボット、南極をめざす(深海に潜ったら、南極が見えてきた 南極用ロボット開発、始動 ROV完成からはじまるつぎのステージ) 2章 深海ロボット、南極に立つ(いざ、南極へ ようこそ、きざはし浜小屋へ 嵐のなかの南極生活) 3章 深海ロボット、南極で潜る(南極調査用ROV、ロールアウト! 南極で水中ロボットにしかできないこと 南極をあとにして) エピローグ 南極へと続くそれぞれの物語 |
(他の紹介)著者紹介 |
後藤 慎平 1983年、大阪生まれ。筑波大学大学院博士後期課程修了。博士(工学)。第59次・第65次南極地域観測隊(夏隊)。民間企業、海洋研究開発機構を経て、東京海洋大学助教。専門は深海探査機の開発、運用。2014年から生物研究にまつわる海洋機器開発に取り組み、2018年には南極の湖底に生息するコケボウズを水中ロボットで撮影する、世界初のミッションを成し遂げた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
-
1 春来る鬼
9-20
-
折口 信夫/著
-
2 春来る鬼
21-24
-
折口 信夫/著
-
3 鬼の誕生
25-51
-
馬場 あき子/著
-
4 修正会の変容と地方伝播
52-89
-
山路 興造/著
-
5 簑着て笠着て来る者は……
90-118
-
小松 和彦/著
-
6 酒呑童子異聞(抄)
121-151
-
佐竹 昭広/著
-
7 「酒天童子」考
152-170
-
天野 文雄/著
-
8 「百鬼夜行」譚
171-203
-
伊藤 昌広/著
-
9 雨月の夜の鬼たち
204-216
-
高田 衛/著
-
10 羅城門の鬼、朱雀門の鬼
217-238
-
深沢 徹/著
-
11 鬼の子孫の一解釈
241-265
-
池田 昭/著
-
12 鬼と名楽器をめぐる伝承
266-284
-
稲垣 泰一/著
-
13 弥三郎婆
285-313
-
谷川 健一/著
-
14 大江山と「鬼」説話
314-326
-
高橋 昌明/著
-
15 丹後の麻呂子親王伝説と酒呑童子
327-334
-
中野 玄三/著
-
16 絵巻のなかの鬼
335-362
-
黒田 日出男/著
-
17 鬼と山人と
365-369
-
折口 信夫/著
-
18 山と鬼
370-383
-
和歌森 太郎/著
-
19 鬼と金工
384-400
-
若尾 五雄/著
-
20 「鬼の子小綱」の原点
401-424
-
五来 重/著
-
21 鬼が演じる祭礼芸能
425-433
-
橋本 裕之/著
-
22 鬼の原風景
434-446
-
内藤 正敏/著
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