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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
本館 | 図書一般 | 中央図書室 | 在庫 | 帯出可 | 993// | 0118765262 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009916952140 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
アンドルス・キヴィラフク/著
|
著者名ヨミ |
キヴィラフク アンドルス |
|
関口 涼子/訳 |
出版者 |
河出書房新社
|
出版年月 |
2021.6 |
ページ数 |
372p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-309-20827-5 |
分類記号(9版) |
993.623 |
分類記号(10版) |
993.623 |
資料名 |
蛇の言葉を話した男 |
資料名ヨミ |
ヘビ ノ コトバ オ ハナシタ オトコ |
内容紹介 |
ぼくは、蛇の言葉を知っている最後の人間だった-。森にはもう誰もいない。愚行は英知より強く、地面にしっかり根を張り、人間が踏みつけても枯れず…。寓話的にエストニアの歴史や政治を風刺する、エピックファンタジー大作。 |
著者紹介 |
1970年生まれ。エストニア人作家。「蛇の言葉を話した男」のフランス語版がイマジネール賞を受賞。 |
(他の紹介)内容紹介 |
これがどんな本かって?トールキン、ベケット、トウェイン、宮崎駿が世界の終わりに一緒に酒を呑みながら、最後の焚き火を囲んで語ってる、そんな話さ。フランスでイマジネール賞をケン・リュウ、ニール・ゲイマン、ケリー・リンク等に続き受賞、『モヒカン族の最後』と『百年の孤独』を『バトル・ロワイアル』な語りで創造したエストニア発エピックファンタジー大作! |
(他の紹介)著者紹介 |
キヴィラフク,アンドルス 1970年生まれのエストニア人作家。2007年に発表した『蛇の言葉を話した男』は、寓話的にエストニアの歴史や政治を風刺し、史上歴代トップ10に入る大ベストセラーになった。また、フランス語版がケン・リュウ、ケリー・リンク等も受賞したイマジネール賞を受賞、ヨーロッパ諸国で大きな話題となり、英語版を含め世界13か国以上で翻訳され、大きな成功を収めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 関口 涼子 1970年生まれ。著述家・翻訳家。訳書に、P・シャモワゾー『素晴らしきソリボ』(日本翻訳大賞受賞作品、共訳)など多数。また多和田葉子、杉浦日向子など、日本の小説・コミックのフランス語訳も数多く手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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