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蔵書情報

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所蔵数 2 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

資料名

みんなのプレートテクトニクス 

著者名 小田島 庸浩/作
著者名ヨミ オダシマ ノリヒロ
出版者 パイインターナショナル
出版年月 2025.2


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No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 こども絵本こども開架在庫 帯出可E/ミン/1421069665
2 絵本分館開架貸出中 帯出可E/ミ/1920213368 ×

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小林 信彦
2021
914.6 914.6

書誌詳細

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タイトルコード 1009917257389
書誌種別 図書
著者名 小田島 庸浩/作
著者名ヨミ オダシマ ノリヒロ
ウエタケ ヨーコ/絵
出版者 パイインターナショナル
出版年月 2025.2
ページ数 31p
大きさ 27cm
ISBN 4-7562-5833-5
分類記号(9版) E
分類記号(10版) E
資料名 みんなのプレートテクトニクス 
資料名ヨミ ミンナ ノ プレート テクトニクス
副書名 どうして地球では地震や火山のふん火が起こるの?
副書名ヨミ ドウシテ チキュウ デワ ジシン ヤ カザン ノ フンカ ガ オコルノ
内容紹介 地球は、プレートとよばれる大きな岩石の板でおおわれている。なぜプレートが動いて地震が起こるのか? どうして火山が噴火するのか? 地学の基本「プレートテクトニクス」という考え方を、イラストでわかりやすく解説する。
著者紹介 東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻修士課程修了。多摩六都科学館学芸員(地学)。

(他の紹介)内容紹介 映画史上、最高のミュージカル映画を一本あげれば…コロナウイルスは怖いが、家の中にも楽しみはある。好みの映画をDVDで観ていれば、一日はすぐ過ぎてしまう。喜劇人志村けんの面白さを考え、トランプ大統領についての本を読み比べる。「週刊文春」連載コラム快調、第22弾。
(他の紹介)目次 マキノ雅弘と“ジュディ”
とりあえず、新年のご挨拶を…
三船敏郎の偉大さがよくわかったぞ
映画をこまかく楽しむために
書店の減少・宍戸錠の死
ブラッド・ピット・宍戸錠・柄本佑
“アベノウイルス”おそるべし
柄本・三船・ニコール・キッドマン
コロナウイルスの恐怖!
コロナウイルス・ルビッチ・獅子文六〔ほか〕
(他の紹介)著者紹介 小林 信彦
 昭和7(1932)年、東京生れ。早稲田大学文学部英文学科卒業。翻訳推理小説雑誌編集長を経て作家になる。昭和48(1973)年、「日本の喜劇人」で芸術選奨文部大臣新人賞受賞。「丘の一族」「家の旗」などで芥川賞候補。平成18(2006)年、『うらなり』で第五十四回菊池寛賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 水はみどろの宮   11-177
2 『水はみどろの宮』をめぐって   179-199
3 生きる   202-209
4 姫おましょ   210-213
5 努力目標   214-217
6 古木の気分   『乳の潮』あとがき   218
7 神曲   219-221
8 霊性へのささめき   222-225
9 夢の光   226-229
10 河口から   230-233
11 彼岸へ   234-237
12 「死」を想う   238-240
13 香華   241-244
14 死んだ妣たちが唄う歌   245-248
15 夕陽   249-252
16 花の上の寺   253-256
17 海は雨、雨   257-260
18 崩れゆく山村   261-264
19 人の死する声や   265-267
20 天命   268-270
21 当世流乞食さんのこと   271-273
22 岩のことば   274-276
23 幽霊祭り   277-285
24 佐渡紀行   286-291
25 後生の桜   292-295
26 鳥   296-304
27 芒野   305-307
28 『草木染日本色名事典』のこと   『不知火ひかり凪』あとがき   308-309
29 お人形さんと彼岸花   310-313
30 自転車に乗った人   314-317
31 草の舟   318-319
32 人間の死の尊厳と美しい死顔   320-322
33 紅葉の夕ぐれ   323-325
34 幻境   326-328
35 幻境夢のしらせ   329-332
36 「ふうこ」という犬   333-335
37 菫たちへ   336-338
38 山水そして海   339-340
39 人の世のなさけ   341-343
40 随想   344-353
41 水脈   354-356
42 そこをぬけてまたふつうの世界   見田宗介氏への書翰   357-362
43 盆踊り   363-365
44 悲しみは気高く   「グレゴリアンの調べ」によせて   366-368
45 常世の舟   369-371
46 小さな物語   372-382
47 袂   383-385
48 草の声を   386-390
49 消えゆく伝統文化問いかけた八雲   小泉凡との対談   391-396
小泉 凡/対談
50 水俣の海の痛み・魂の痛み   森一雨・天田文治との鼎談   397-430
森 一雨/鼎談 天田 文治/鼎談
51 渚にて   431-439
52 納屋住まい   440-442
53 鍛冶屋   443-446
54 失われゆく生命の神秘への畏れ   447-448
55 葦のほとり   449-457
56 睡り   458-459
57 小指   460-462
58 川面   463-465
59 秘果   466-468
60 非現実の時間現実の時間   瀬戸内寂聴との対談   469-477
瀬戸内 寂聴/対談
61 心のふるさと   478-480
62 秋の午後に   481-483
63 魂ゆらぐ刻を   484-486
64 出会い   487-490
65 人外の境の賑い   491-494
66 春の雪   495-499
67 雪の日に   500-501
68 形見の声   母層としての風土   502-528
69 柳の下にて   529-533
70 蟬和郎   534-537
71 渚より   538-542
72 おけらは水の祭   543-547
73 病気の昔もなつかしか   548-550
74 運転手さん   551-554
75 土に根ざしたエロス   小川紳介との対談   555-582
小川 紳介/対談
76 湖   583-587
77 遠き声   『葛のしとね』あとがき   588-590
78 われわれの行く手にあるもの   佐藤登美との対談   591-621
佐藤 登美/対談
79 君が手もまじるなるべし   622-624
80 「山粧」に寄せて   625-632
81 稲について   633-634
82 石蕗の花   635-639
83 詩の発生に立ち会う   解説   641-655
伊藤 比呂美/著
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