上川淵分館は、令和8年1月から休館となります。
予約資料の受取館を上川淵分館に指定している方は、他の館へ変更が必要です。
受取館変更のお手続きは、下記リンク先をご確認ください↓
https://www.city.maebashi.gunma.jp/library/1/47703.html
令和7年12月1日以降は、予約資料の受取館として上川淵分館を指定することができません。ご了承ください。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 0 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

資料名

「タイム」誌が見た日本の50年 下

著者名 「タイム」編集部/著
著者名ヨミ タイムシャ
出版者 プレジデント社
出版年月 1998.12


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2018
627.9 627.9
花卉装飾

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009810057167
書誌種別 図書
著者名 「タイム」編集部/著
著者名ヨミ タイムシャ
出版者 プレジデント社
出版年月 1998.12
ページ数 281p
大きさ 19cm
ISBN 4-8334-1671-9
分類記号(9版) 210.76
分類記号(10版) 210.76
資料名 「タイム」誌が見た日本の50年 下
資料名ヨミ タイムシ ガ ミタ ニホン ノ ゴジュウネン
巻号
各巻書名 栄光と試練
各巻書名ヨミ エイコウ ト シレン
内容紹介 日本は21世紀をどう迎えるのか? 不安と混迷の海図なき時代、世界の視点がいま新たな指針に! 「タイム」誌の見たリクルート疑惑、自民の過半数割れ、阪神大震災、地下鉄サリン事件、沖縄問題などを収録。

(他の紹介)目次 立春(りっしゅん)2月4日頃
雨水(うすい)2月19日頃
啓蟄(けいちつ)3月5日頃
春分(しゅんぶん)3月21日頃
清明(せいめい)4月5日頃
穀雨(こくう)4月20日頃
立夏(りっか)5月5日頃
小満(しょうまん)5月21日頃
芒種(ぼうしゅ)6月6日頃
夏至(げし)6月21日頃〔ほか〕
(他の紹介)著者紹介 浦沢 美奈
 京都、西陣の生れ。1986年からフローリストとして活動。1991年、「プーゼ」をオープンする。一方、花教室を主宰する傍ら雑誌等にて活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 長篇の時代
2 サルトル論
3 サルトルと私
4 新しい世代の再評価待つサルトル
5 戦後文学の今日性
6 武田泰淳の長篇小説
7 巨大な場所
8 戦後文学の巨人武田泰淳さん
9 懲役人の告発
10 椎名麟三と一緒にいて
11 綜合的文体
12 梅崎春生の文学
13 映画化された『野火』
14 レイテ戦記
15 『冬』を中心において
16 死の影の下に
17 『子午線の祀り』讃
18 『子午線の祀り』の問と答・新論
19 『夕鶴』について
20 新しい魯迅訳
21 アヴァンギャルド運動の基礎築く
22 追悼花田清輝小論
23 鳥獣戯話
24 三島由紀夫の耽美
25 堀田善衛の『ゴヤ』
26 アジア・アフリカと堀田善衛
27 安部公房について
28 安部公房の存在
29 戦闘的流浪詩人井上光晴
30 憑かれた人
31 『厳粛な綱渡り』における大江健三郎
32 大江健三郎
33 新しい二つの破滅物語
34 弔辞
35 大地と星輝く天の子
36 人間みなチョボチョボや
37 チョッパリ
38 メッセージ
39 第二次大戦後の文学
40 「王家の谷」の上映
41 映画「大理石の男」を見て
42 アンジェイ・ワイダの「約束の土地」を見て
43 映画「ダントン」を見て
44 「伽【ヤ】子のために」を見て
45 大きく新しい歩みの一六年
46 「親鸞・白い道」を見て
47 映画「野良犬」の問題
48 戦争映画における記録
49 「夜と霧」と「二十四時間の情事」
50 今日の狂言
51 ブレヒト劇の新しさ
52 現代をゆるがす演劇
53 『デカメロン』について
54 ボールドウィンと『もう一つの国』
55 二つのアンチ・ロマン
56 ソルジェニツィンの『イワン・デニソビッチの一日』
57 トルストイの『懺悔』『人生の道』など
58 わたしのゴーリキイ
59 メルロ=ポンティ『行動の構造』
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。