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書誌情報サマリ

資料名

風の名前風の四季 (平凡社新書)

著者名 半藤 一利/著
著者名ヨミ ハンドウ カズトシ
出版者 平凡社
出版年月 2001.11


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No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 本館図書一般中央図書室在庫 帯出可910//0116543489

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2021
778.77 778.77
新興宗教

書誌詳細

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タイトルコード 1009810238073
書誌種別 図書
著者名 半藤 一利/著
著者名ヨミ ハンドウ カズトシ
荒川 博/著
出版者 平凡社
出版年月 2001.11
ページ数 231p
大きさ 18cm
ISBN 4-582-85113-4
分類記号(9版) 910.4
分類記号(10版) 910.4
資料名 風の名前風の四季 (平凡社新書)
資料名ヨミ カゼ ノ ナマエ カゼ ノ シキ
叢書名 平凡社新書
叢書名巻次 113
内容紹介 秋風、疾風、東風…。古来、広く歌や詩、俳句、小説、民謡などにさまざまな形で取り入れられ、ひとつの文化を形づくってきた「風」。自称「風来坊」&「風の狩人」が紡ぎ出す、四季折々の「風」をめぐる日本文学散歩。

(他の紹介)内容紹介 幕末・明治維新期、国の形が大きく変わるなか、それまでの伝統宗教とは違う天理教、大本など新宗教が誕生した。以降も、戦争や高度経済成長の過程で、個人の悩みと寄り添うことの希薄な既存宗教のすき間を埋めるように、神道系・仏教系ともに多くの教団が生まれた。戦前の新宗教に大きな影響を与えた国家神道から戦後のカルト的な教団まで、近代社会を揺るがした日本の新宗教の全貌に迫る。
(他の紹介)目次 第1章 新宗教としての国家神道
第2章 神憑りから生まれた草創期の新宗教
第3章 天理教の誕生と拡大
第4章 大本、生長の家、ひとのみち教団
第5章 日蓮主義と弾圧された新宗教
第6章 創価学会と戦後の新宗教
第7章 新新宗教の終末論
(他の紹介)著者紹介 島田 裕巳
 1953年、東京生まれ。宗教学者、作家、東京女子大学非常勤講師。76年、東京大学文学部宗教学科卒業。84年、同大学大学院人文科学研究科博士課程修了。専攻は宗教学。放送教育開発センター助教授、日本女子大学教授、東京大学先端科学技術研究センター特任研究員などを歴任。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 美と犯の世界   5-12
田久保 英夫/著
2 川端康成の芸術   13-21
伊藤 整/著
3 永遠の旅人   22-31
三島 由紀夫/著
4 なまけものの文学   32-41
川嶋 至/著
5 川端康成対横光利一   42-47
河上 徹太郎/著
6 川端康成、母の秘密と身替りの母   48-54
羽鳥 徹哉/著
7 絶体絶命の境   55-59
山本 健吉/著
8 川端康成・人と作品   60-68
吉行 淳之介/著
9 感情装飾   69-68
横光 利一/著
10 川端康成   69-70
堀 辰雄/著
11 『雪国』批評集   71-73
小林 秀雄/ほか著
12 山の音   74-85
13 『新思潮』時代の川端康成   86-91
鈴木 彦次郎/著
14 出会い   92-95
川端 秀子/著
15 川端康成との五十年   96-99
今 東光/著
16 人物素描   100-103
滝井 孝作/著
17 黙っていた五十年   104-105
大仏 次郎/著
18 川端文学のエロティシズム   106-116
立原 正秋/著
19 「伊豆の踊子」の位相と構造   117-124
橘 正典/著
20 劇場としての浅草   125-130
前田 愛/著
21 「心中」に魅入られて   131-133
星 新一/著
22 結婚の生態   134-141
吉村 貞司/著
23 川端の傲慢   142-152
三枝 和子/著
24 媒(なかだち)   153-157
鈴村 和成/著
25 川端文学における「鏡」   158-166
マシュウ・ミゼンコ/著
26 東方の歌   167-169
竹西 寛子/著
27 「禽獣」のひと   170-172
山本 道子/著
28 昭和六年のこと   173-182
佐藤 碧子/著
29 ある夕ぐれ   183-184
大庭 みな子/著
30 生涯一片の山水   185-188
中里 恒子/著
31 川端康成文学紀行   189-197
渡部 芳紀/著
32 川端康成の妖と気   200-224
中上 健次/対談 辻井 喬/対談
33 川端康成の死   225-228
森 茉莉/著
34 辛抱づよいニヒリスト   229-231
武田 泰淳/著
35 孤独な現実主義者   232-242
山口 瞳/著
36 川端文学における白と死   243-251
栗原 雅直/著
37 伊豆の踊子   254-273
38 『萱の花』(『雪国』抄)   274-285
39 (掌の小説より)有難う   286-287
40 心中   288-289
41 金銭の道   290-293
42 日本人アンナ   294-297
43 『伊豆の踊子』『浅草紅団』『雪国』『山の音』『片腕』ほか   298-308
金井 景子/著
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