検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

資料名

いま見ておきたい!ヨーロッパの絶景151Spot (JTBのMOOK)

出版者 JTBパブリッシング
出版年月 2022.4


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 永明図書一般分館開架在庫 帯出可293//2010084628

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2015
2015
766.1 766.1
歌劇 女性(文学上)

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009917017502
書誌種別 図書
出版者 JTBパブリッシング
出版年月 2022.4
ページ数 128p
大きさ 30cm
ISBN 4-533-14927-6
分類記号(9版) 293.093
分類記号(10版) 293.093
資料名 いま見ておきたい!ヨーロッパの絶景151Spot (JTBのMOOK)
資料名ヨミ イマ ミテ オキタイ ヨーロッパ ノ ゼッケイ ヒャクゴジュウイチ スポット
叢書名 JTBのMOOK
叢書名 るるぶ
副書名 気軽に小さな町を訪問できる旅情報も!
副書名ヨミ キガル ニ チイサナ マチ オ ホウモン デキル タビジョウホウ モ
内容紹介 ヨーロッパ各国の絶景ポイントを豊富なビジュアルでガイド。巻頭特集では、ヨーロッパの中でも特に色鮮やかな絶景を色別に紹介する。気軽に小さな町を訪問できる旅情報も掲載。データ:2022年1月現在。

(他の紹介)内容紹介 『椿姫』から『ワルキューレ』まで、メロディー+ドラマ=メロドラマの系譜を女主人公からひもとく、名作オペラ入門。
(他の紹介)目次 メロドラマとは何なのか?
ヴィンチェンツォ・ベッリーニ作『ノルマ』 甘美で憂鬱な巫女のメロディー
ジュゼッペ・ヴェルディ作『ラ・トラヴィアータ』 ヴィオレッタは「娼婦」なのか?
ジュゼッペ・ヴェルディ作『イル・トロヴァトーレ』 ロマの老母の絶叫
ジュゼッペ・ヴェルディ作『アイーダ』 王女の誇りと決めゼリフ
リヒャルト・ワーグナー作『ニーベルングの指環』 愛は世界を救う
リヒャルト・ワーグナー作『トリスタンとイゾルデ』 実人生の中のメロドラマ
ジャック・オッフェンバッハ作『ホフマン物語』 人形と女流芸術家と高級娼婦と
ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー作『エフゲニー・オネーギン』 清純派ヒロインの条件
ヨハン・シュトラウス二世作 喜歌劇『こうもり』 キュートな女中は女優志願
ジャコモ・プッチーニ作『トスカ』 ラ・トスカ―ラ・カラス
ジャコモ・プッチーニ作『トゥーランドット』 トゥーランドット・シンドローム
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト作『コジ・ファン・トゥッテ』 モーツァルトにメロドラマ・ヒロインはいない
リヒャルト・シュトラウス作『ばらの騎士』 喜劇と節度ある有閑マダム
リヒャルト・シュトラウス作『アラベラ』 機微がわかる優雅な「大人の女」
エーリッヒ・ヴォルフガング・コルンゴルト作『死の都』 ノスタルジーと幻影
デヴィッド・リーン監督『逢びき』 ピアノを弾く令嬢の恋愛ごっこ
ヴィクター・フレミング監督『風と共に去りぬ』 ウィーンからハリウッドへ
フランシス・フォード・コッポラ監督『ゴッドファーザー』 移民たちの歌
メロドラマと風景と音楽と
(他の紹介)著者紹介 岡田 暁生
 音楽学者。京都大学人文科学研究所教授、文学博士。1960年京都生まれ。大阪大学大学院博士課程単位取得退学、大阪大学文学部助手、神戸大学発達科学部助教授を経て、現職。『オペラの運命』(中公新書・2001年度サントリー学芸賞受賞)、『西洋音楽史』(中公新書・2005年)、『ピアニストになりたい!』(春秋社・2008年度芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞)、『音楽の聴き方』(中公新書・2009年第19回吉田秀和賞受賞)ほか、著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。