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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
本館 | 図書一般 | 中央図書室 | 在庫 | 帯出可 | 491// | 0118356476 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009916393379 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
スタニスラス・ドゥアンヌ/[著]
|
著者名ヨミ |
ドゥアンヌ スタニスラス |
|
高橋 洋/訳 |
出版者 |
紀伊國屋書店
|
出版年月 |
2015.9 |
ページ数 |
469p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-314-01131-0 |
分類記号(9版) |
491.371 |
分類記号(10版) |
491.371 |
資料名 |
意識と脳 |
資料名ヨミ |
イシキ ト ノウ |
副書名 |
思考はいかにコード化されるか |
副書名ヨミ |
シコウ ワ イカニ コードカ サレルカ |
内容紹介 |
意識の解明は、夢物語ではない-。「科学者は、いかにしてこの心の要塞に侵入できるのだろうか」 認知神経科学の世界的研究者が誘う、意識研究の最前線。膨大な実験をもとに究極の問題に迫る、野心的論考。 |
著者紹介 |
1965年生まれ。認知神経科学者。コレージュ・ド・フランス教授。2011年レジオンドヌール勲章(シュヴァリエ)受章。脳生理学関係の受賞歴多数。著書に「数覚とは何か?」がある。 |
(他の紹介)内容紹介 |
「科学者は、いかにしてこの心の要塞に侵入できるのだろうか」―認知神経科学の世界的研究者として数々の受賞歴を誇る俊英が、意識研究の最前線へのガイドツアーに読者を誘う。膨大な実験をもとに究極の問題に迫る、野心的論考。 |
(他の紹介)目次 |
序 思考の材料 第1章 意識の実験 第2章 無意識の深さを測る 第3章 意識は何のためにあるのか? 第4章 意識的思考のしるし 第5章 意識を理論化する 第6章 究極のテスト 第7章 意識の未来 |
(他の紹介)著者紹介 |
ドゥアンヌ,スタニスラス 1965年生まれの認知神経科学者。コレージュ・ド・フランス教授。数学、心理学を専攻したのち、脳における言語と数の処理の研究へと進み、若くして認知神経科学の世界的な研究者の一人となる。2011年にフランスの最高勲章であるレジオンドヌール勲章(シュヴァリエ)を受章。2014年度のBrain Prizeほか、脳生理学関係の受賞歴多数。フランス国立保健医学研究機構(INSERM)認知神経画像解析研究ユニットのディレクター、フランス科学アカデミーならびにローマ教皇庁科学アカデミーの会員でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 高橋 洋 翻訳家。同志社大学文学部文化学科卒(哲学及び倫理学専攻)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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内容細目
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