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蔵書情報

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書誌情報サマリ

資料名

よくわかる日本庭園の見方 (楽学ブックス)

著者名 田中 昭三/著
著者名ヨミ タナカ ショウゾウ
出版者 JTBパブリッシング
出版年月 2007.12


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No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 富士見図書一般分館開架在庫 帯出可629//1710382571
2 総社図書一般分館開架在庫 帯出可629//1810128528

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書誌詳細

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タイトルコード 1009910099229
書誌種別 図書
著者名 田中 昭三/著
著者名ヨミ タナカ ショウゾウ
斎藤 忠一/監修
出版者 JTBパブリッシング
出版年月 2007.12
ページ数 127p
大きさ 21cm
ISBN 4-533-06967-3
分類記号(9版) 629.21
分類記号(10版) 629.21
資料名 よくわかる日本庭園の見方 (楽学ブックス)
資料名ヨミ ヨク ワカル ニホン テイエン ノ ミカタ
叢書名 楽学ブックス
叢書名 古寺巡礼
叢書名巻次 17
内容紹介 日本庭園の歴史、デザイン、そして全国の名園40庭を柱に、日本庭園の魅力を複眼的に紹介。40選の庭には平面図を載せ、それぞれに見るべきポイントを示す。データ:2007年10月現在。
著者紹介 1943年和歌山県生まれ。京都大学文学部卒業。庭園や仏教をテーマに取材・執筆活動を行う。著書に「東大寺」「文士の大和路」など。

(他の紹介)内容紹介 小児脳神経外科医の最高峰エプスタイン博士の人生に深く刻み込まれた最も過酷な状況にある子どもたちからのメッセージ。死の恐怖に立ち向かう子どもたちが見せるしなやかで強靱な力。全米で大きな感動を呼んだ話題の書。
(他の紹介)目次 第1章 ひとの手をとる
第2章 今を生きる
第3章 恐怖心と向き合う
第4章 奇跡を信じる
第5章 強みを生かす
第6章 かぎりのない愛
エピローグ


目次


内容細目

1 考古学からみた福島と東北の位置   3-20
菊地 芳朗/著
2 ふくしまの中世を探訪する   21-34
阿部 浩一/著
3 小野組の残照   35-49
荒木田 岳/著
4 郡山の近代を歩く   51-65
徳竹 剛/著
5 二本松市   歴史と文化のまちづくり   67-82
功刀 俊洋/著
6 金谷川地区の信仰・和算・武術   地域の視座から歴史を探究する   83-85
阿部 浩一/著
7 イザベラ・バードの見た会津の山々   コラム   86-88
荒木田 岳/著
8 本宮の水害碑   コラム   89-94
徳竹 剛/著
9 日本国憲法の土壌としての福島県   97-110
金井 光生/著
10 松川事件の刑事訴訟法的意義   111-124
高橋 有紀/著
11 市民の眼差しと地方議会の議場構造   福島市議会を歩く   125-136
阪本 尚文/著
12 松川資料室と福島大学   コラム   137-139
高橋 有紀/著
13 福島のなかの満州   福島大学金谷川キャンパス周訪   140-143
阪本 尚文/著
14 中心市街地と郊外住宅地の関係から見る福島の都市計画   147-163
今西 一男/著
15 福島の水資源開発の光と影   165-179
塩谷 弘康/著
16 熱塩加納の地域づくりへの挑戦   小さな地域循環共生圏の可能性   181-198
廣本 由香/著
17 福島における郊外住宅地再生の「まちづくり」   コラム   199-202
今西 一男/著
18 川俣を味わう   コラム   203-205
高橋 準/著
19 水道低普及地域の豊かさ   コラム   206-208
塩谷 弘康/著
20 農山村集落と大学生との協働による地域づくり   西会津町奥川地区   209-211
岩崎 由美子/著
21 「よせあつめ」としての地域   震災後の「ふくしま」を歩きはじめる前に   215-228
高橋 準/著
22 いわき市豊間の地域社会   津波被災からの再生プロセス   229-243
西田 奈保子/著
23 農家が主体となった原発事故からの復興の取り組み   二本松市東和地域   245-259
岩崎 由美子/著
24 飯舘村の復興と大学   261-272
鈴木 典夫/著
25 にぎやかな空間と場をつくりだす   広野町の人的交流促進と関係人口創出   273-276
廣本 由香/著
26 災害から地域の歴史・文化を護り、継承する   ふくしま史料ネットと福島大学   277-279
阿部 浩一/著
27 福島県の図書館とその歴史をめぐる   283-296
新藤 雄介/著
28 こことどこかを結ぶ   鑑賞と交流の場としての福島県立美術館   297-309
田村 奈保子/著
29 福島県北地域の映画館を歩く   311-324
久我 和巳/著
30 データから見る福島県の清酒   325-341
佐々木 康文/著
31 福島県に二つの地元紙が存在する理由   コラム   342-344
新藤 雄介/著
32 如春荘   地域住民が文化を守り楽しむ場   345-348
田村 奈保子/著
33 一切経山・安達太良山・磐梯山から見える風景   コラム   349-352
佐々木 康文/著
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