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書誌情報サマリ

資料名

子供を祝う端午の節句と雛祭 (淡交新書)

著者名 是澤 博昭/著
著者名ヨミ コレサワ ヒロアキ
出版者 淡交社
出版年月 2015.4


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No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 本館図書一般中央図書室在庫 帯出可386//0118324920

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2015
386.1 386.1
節句 雛祭

書誌詳細

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タイトルコード 1009916349418
書誌種別 図書
著者名 是澤 博昭/著
著者名ヨミ コレサワ ヒロアキ
出版者 淡交社
出版年月 2015.4
ページ数 207p
大きさ 18cm
ISBN 4-473-04021-3
分類記号(9版) 386.1
分類記号(10版) 386.1
資料名 子供を祝う端午の節句と雛祭 (淡交新書)
資料名ヨミ コドモ オ イワウ タンゴ ノ セック ト ヒナマツリ
叢書名 淡交新書
内容紹介 江戸時代に定着した端午の節句と雛祭。江戸の人々の生活文化という視点から、年中行事としての節句の意味と目的、なりたちなどを見つめなおし、子供の誕生を祝う端午の節句や雛祭をうみだした日本人の心性の一端を考える。
著者紹介 1959年生まれ。東洋大学大学院修士課程修了。大妻女子大学家政学部児童学科准教授。博士(学術)。専攻は児童学、児童文化論、人形玩具文化論、日本人形史。著書に「日本人形の美」など。

(他の紹介)内容紹介 日本古来の年中行事というイメージを抱きやすい端午や上巳の節句が生活の中に定着するのは、今から250年ほど前の江戸時代中頃のこと。当時の人々の生活文化という視点から、なぜ、どのようにして「節句」が年中行事となったのか、またそこに飾られるものにどのような意味があって発展してきたのか、見つめなおしてみましょう。
(他の紹介)目次 序章 鯉のぼりから考える節句の意味
1章 子供の無事は神だのみ―ある大名の日記より
2章 年中行事としての節供と節句
3章 正月の破魔弓・羽子板
4章 端午の節句と五月人形
5章 雛祭と雛人形の誕生
終章 節句の変遷と日本の心性
(他の紹介)著者紹介 是澤 博昭
 大妻女子大学家政学部児童学科准教授・博士(学術)。1959年生まれ。東洋大学大学院修士課程修了。専攻:児童学・児童文化論・人形玩具文化論・日本人形史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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