蔵書情報
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書誌情報サマリ
資料名 |
どんなイチゴも、みんなかわいい
|
著者名 |
葦原 かも/作
|
著者名ヨミ |
アシハラ カモ |
出版者 |
童心社
|
出版年月 |
2023.6 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
こども | 図書児童 | こども開架 | 在庫 | 帯出可 | 913/ド/ | 1421012475 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009917121204 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
葦原 かも/作
|
著者名ヨミ |
アシハラ カモ |
|
中田 いくみ/絵 |
出版者 |
童心社
|
出版年月 |
2023.6 |
ページ数 |
135p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-494-02080-5 |
分類記号(9版) |
913.6 |
分類記号(10版) |
913.6 |
資料名 |
どんなイチゴも、みんなかわいい |
資料名ヨミ |
ドンナ イチゴ モ ミンナ カワイイ |
内容紹介 |
運動音痴で目立つのが苦手。みんなと同じように振る舞えない。でもアヤには想像力があって…。小学3年生の女の子の心情をユーモラスに綴る3つのエピソードを通して、自分は自分のままでいいと理解し、成長していく姿を描く。 |
著者紹介 |
神奈川県生まれ。東京学芸大学卒業。教育関係の本の編集にたずさわる。児童文学サークル「にじゅうまる」同人。講談社児童文学新人賞佳作を受賞した「まよなかのぎゅうぎゅうネコ」でデビュー。 |
(他の紹介)内容紹介 |
二〇世紀末以降の今日、十分に許容度の高い自由な社会に生きているはずのわれわれは、しかし、どこか空虚で奇妙な息苦しさを伴う、ある意味で「過剰な自由」のなかに置かれている。これはどういうことか。大澤自由論の理論的な輪郭が最もクリアに提示される本書は、単行本化が待ち望まれていた「自由の牢獄」「責任論」「“公共性”の条件」という三つの重要論考と、資本主義と人間の自由をめぐる書き下ろし論文で構成。不平等や格差の問題の根底にある「自由」という難題こそが、いま、最もアクチュアルで本質的な主題として論じられる。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 自由の牢獄―リベラリズムを超えて(リベラリズムの時代 自由の困難 身体の所有 ほか) 第2章 責任論―自由な社会の倫理的根拠として(責任の不発化 リスク社会 責任のもう一つの可能性 ほか) 第3章 “公共性”の条件―自由と開放をいかにして両立させるのか(幽霊という敵 現れの空間 公共性の危機 ほか) 第4章 不・自由を記述する赤インク(不・自由を伝える赤インクがない 資本主義における格差問題 形式という剰余 ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
大澤 真幸 1958年生まれ。社会学者。東京大学大学院社会学研究科博士課程修了。社会学博士。千葉大学文学部助教授、京都大学大学院人間・環境学研究科教授を歴任。著書に『ナショナリズムの由来』(毎日出版文化賞、講談社)他多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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内容細目
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