蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
本館 | 図書一般 | 書庫 | 在庫 | 帯出可 | 025/7/112(2) | 0118053685 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
国際通貨 アジア(東部)-経済関係 金融-アジア(東部)
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009916059034 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
出版年鑑編集部/編
|
著者名ヨミ |
シュッパン ニュースシャ |
出版者 |
出版ニュース社
|
出版年月 |
2012.6 |
ページ数 |
8,1891p |
大きさ |
26cm |
分類記号(9版) |
025.1 |
分類記号(10版) |
025.1 |
資料名 |
出版年鑑 2012-2 |
資料名ヨミ |
シュッパン ネンカン |
巻号 |
2012-2 |
各巻書名 |
目録・索引 |
各巻書名ヨミ |
モクロク サクイン |
(他の紹介)内容紹介 |
近年、ユーロ圏の財政・金融危機が取り沙汰される一方で、国際通貨であるドルの脆弱性もささやかれている。依然ドルの影響力が大きいアジア圏では、経済成長いちじるしい中国の人民元が、今後、基軸通貨として擡頭してくるだろう。しかし人民元の覇権は、日本経済を衰退させる危惧があるのみならず、アジア諸国の安定成長を阻害しかねない。日本の通貨戦略はどうあるべきか。アジア経済の今後を占う。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 アジアで、ドル基軸通貨体制は続くのか 第2章 通貨・金融協力はどこまで進んだか 第3章 円と人民元の現状 第4章 アジア通貨統合という「壮大な夢」 第5章 アジアは人民元圏になるか 終章 日本が中流国に後退しないために |
(他の紹介)著者紹介 |
中條 誠一 1949年(昭和24年)、新潟県生まれ。73年、中央大学大学院経済学研究科修士課程修了。日商岩井株式会社調査室員、大阪市立大学商学部教授などを経て、96年、中央大学経済学部教授に就任。商学博士。日本国際経済学会(常任理事)、日本金融学会、日本貿易学会に所属。専門は、国際金融論、外国為替論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
前のページへ