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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
本館 | 図書一般 | 中央図書室 | 在庫 | 帯出可 | 543// | 0118085273 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009916087378 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
瀬戸内 寂聴/ほか著
|
著者名ヨミ |
セトウチ ジャクチョウ |
|
鎌田 慧/ほか著 |
|
柄谷 行人/ほか著 |
出版者 |
筑摩書房
|
出版年月 |
2012.10 |
ページ数 |
187p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-480-86419-2 |
分類記号(9版) |
543.5 |
分類記号(10版) |
543.5 |
資料名 |
脱原発とデモ |
資料名ヨミ |
ダツ ゲンパツ ト デモ |
副書名 |
そして、民主主義 |
副書名ヨミ |
ソシテ ミンシュ シュギ |
内容紹介 |
2011年3月11日以降の脱原発、反原発集会などでの印象的なスピーチや、「脱原発と民主主義」をテーマにした書き下ろしエッセイ、柄谷行人と松本哉の対談などを収録。巻末に「原発をめぐる年表」付き。 |
著者紹介 |
1922年生まれ。作家。著書に「烈しい生と美しい死を」など。 |
(他の紹介)内容紹介 |
作家、学者を中心に、音楽家、俳優らの、原発のない世界への熱い思い。「さようなら原発集会」や「原発やめろデモ」等での言葉と「脱原発と民主主義」をテーマにした書き下ろしエッセイ。 |
(他の紹介)目次 |
全部の原発を止めるまで(2011年5月7日)(松本哉) 原発をなくす有効な方法―落選運動と不買運動(5月7日)(宮台真司) 多大な犠牲を必要とする原発(6月11日)(雨宮処凛) デモジャンキーが見たこの1年半(雨宮処凛) 俺たちが新しいエネルギーだ(6月11日)(山下陽光) 抵抗の発明者の発見(山下陽光) 経済のために生きてるわけじゃない(8月6日)(鶴見済) デモに行けば無力感がやわらぐ(鶴見済) 原爆が投下された日に…(8月6日)(毛利嘉孝) 民主主義を救い出すこと(毛利嘉孝)〔ほか〕 |
(他の紹介)著者紹介 |
瀬戸内 寂聴 1922年生まれ。作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 鎌田 慧 1938年生まれ。ルポライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 柄谷 行人 1941年生まれ。思想家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
-
1 全部の原発を止めるまで
2011年5月7日
12-13
-
松本 哉/述
-
2 原発をなくす有効な方法
落選運動と不買運動
14-18
-
宮台 真司/述
-
3 多大な犠牲を必要とする原発
6月11日
19-20
-
雨宮 処凛/述
-
4 デモジャンキーが見たこの1年半
21-25
-
雨宮 処凛/著
-
5 俺たちが新しいエネルギーだ
6月11日
26
-
山下 陽光/述
-
6 抵抗の発明者の発見
27-30
-
山下 陽光/著
-
7 経済のために生きてるわけじゃない
8月6日
31-33
-
鶴見 済/述
-
8 デモに行けば無力感がやわらぐ
34-37
-
鶴見 済/著
-
9 原爆が投下された日に…
8月6日
38-40
-
毛利 嘉孝/述
-
10 民主主義を救い出すこと
41-43
-
毛利 嘉孝/著
-
11 福島のことを忘れてくれるな
8月30日
44-51
-
高橋 まこと/述 松本 哉/述
-
12 未来を変えるためのアクション
9月8日
52-63
-
山本 太郎/述 松本 哉/述
-
13 デモで社会は変わる
9月11日
64-66
-
柄谷 行人/述
-
14 デモは手段ではない
67-69
-
柄谷 行人/著
-
15 自然エネルギーを私たちの手に
9月11日
70-72
-
飯田 哲也/述
-
16 デモ隊の諸君
9月11日
73-78
-
いとう せいこう/述
-
17 意識を変えていく運動
9月19日
79-81
-
鎌田 慧/述
-
18 拡大する再稼働への怒りのデモ
82-87
-
鎌田 慧/著
-
19 想像してください
9月19日
88-89
-
落合 恵子/述
-
20 命のために有効なこと
9月19日
90-92
-
山本 太郎/述
-
21 ふくしまの想いを、ひとりでも多くの方に、伝えたい。
9月19日
93-97
-
武藤 類子/述
-
22 フクシマのあとに声を発しないことは野蛮である
10月22日
98-100
-
坂本 龍一/述
-
23 東京電力は私であった
2012年2月19日
101-103
-
稲葉 剛/述
-
24 路上生活者の貧困と被曝労働
104-107
-
稲葉 剛/著
-
25 なんとしても原発続行は許したくない
3月10日
108-112
-
小出 裕章/述
-
26 一人ひとりが自立できるなら
113
-
小出 裕章/著
-
27 子どもにも原発について決める権利を
5月6日
114-115
-
中村 瑠南/述
-
28 生活と一体化したデモは手強い
6月4日
116-129
-
柄谷 行人/述 松本 哉/述
-
29 7・1「野田やめろデモ」に向けての声明
130-131
-
柄谷 行人/起草
-
30 大飯原発の再稼働をしないでください
6月7日
132-136
-
原発いらない福島の女たち/述
-
31 東京人口の1パーセント
7月1日
137-139
-
小熊 英二/述
-
32 歴史の変化の現場
140-143
-
小熊 英二/著
-
33 原爆から2012年7月16日まで
144-147
-
瀬戸内 寂聴/著
-
34 江戸の一揆と今のデモ
148-151
-
田中 優子/著
-
35 音楽と反原発デモ
ついにデモで「再稼動反対!」と叫んだ
152-156
-
二木 信/著
-
36 「デモと広場の自由」のための共同声明
157-158
-
柄谷 行人/起草 鵜飼 哲/起草 小熊 英二/起草
-
37 記者会見での発言
2011年9月29日
159-161
-
柄谷 行人/述
-
38 9月11日に新宿東口広場で考えたこと
「デモと広場の自由」のための共同声明について
162-171
-
平井 玄/著
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