検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

資料名

第七官界彷徨・琉璃玉の耳輪 (岩波文庫)

著者名 尾崎 翠/作
著者名ヨミ オザキ ミドリ
出版者 岩波書店
出版年月 2014.6


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 本館図書一般中央図書室在庫 帯出可BF/オ/0118252022

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2014
食道癌 食餌療法

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009916271026
書誌種別 図書
著者名 尾崎 翠/作
著者名ヨミ オザキ ミドリ
出版者 岩波書店
出版年月 2014.6
ページ数 347p
大きさ 15cm
ISBN 4-00-311961-7
分類記号(9版) 913.6
分類記号(10版) 913.6
資料名 第七官界彷徨・琉璃玉の耳輪 (岩波文庫)
資料名ヨミ ダイナナ カンカイ ホウコウ
叢書名 岩波文庫
叢書名巻次 31-196-1
副書名 他四篇
副書名ヨミ ホカ ヨンペン
内容紹介 五感をこえる「感覚」で世界を捉え、哀感とユーモア、エロティシズムをも湛える独特の表現が今なお新しい尾崎翠。その作品群から代表作「第七官界彷徨」と緩やかに連なる4篇、映画脚本草稿「琉璃玉の耳輪」を収録する。

(他の紹介)内容紹介 食道がんは、手術前も手術後も食べるためのケアが必要です。食べやすくて、おいしい食事のくふうを紹介します。
(他の紹介)目次 序章 治療を始める前に知っておきたいこと 食事のリハビリは治療の一環です(医療解説1 食道の働きと食道がん
医療コラム がん細胞の種類によって異なるがんの性質 ほか)
1 入院前 じょうずに食べて体力をつけましょう(医療解説2 手術までの栄養管理のたいせつさ
やわらかメニュー)
2 手術後3か月まで 新しい体になれるリハビリ期です(医療解説3 手術後1週間から始める食事リハビリ
医療コラム 胃ろう・腸ろうの造設と役割 ほか)
3 手術後100日を迎えて(医療解説4 手術後3か月からの食事リハビリ
100日目のお祝い膳 ほか)
(他の紹介)著者紹介 外村 修一
 独立行政法人国立がん研究センター中央病院消化管腫瘍科食道外科医員。東京大学医学部医学科卒業。東大病院、東京共済病院、都立墨東病院、関東逓信病院(現NTT東日本関東病院勤務)、群馬県立がんセンターなどを経て現職。専門は食道がん、食道胃接合部がん。日本外科学会、日本消化器外科学会専門医・指導医。食道がん手術の周術期栄養管理および広くがんと栄養の問題にもとり組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松原 弘樹
 独立行政法人国立がん研究センター中央病院栄養管理室主任栄養士、管理栄養士。東京農業大学農学部栄養学科栄養学専攻卒業。日清医療食品、千葉西総合病院、国立弘前病院、国立療養所福島病院、国立病院機構仙台医療センターを経て2008年より現職。栄養サポートチーム専従栄養士、糖尿病療養指導士としての日常業務とともに学会活動や講演、研究活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小菅 陽子
 料理・菓子研究家。クッキングスタジオ・コンベルサッシオン主宰。女子栄養大学生涯学習講師。生活習慣病を予防できるヘルシーな食材「かんてん」を研究。主宰するスタジオやカルチャースクールで、健康と栄養にかんする料理教室を開催。栄養とともにおいしさをモットーにした料理が人気で、テレビ・雑誌・企業の商品開発など多方面で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 第七官界彷徨   5-122
2 歩行   123-141
3 こおろぎ嬢   142-163
4 地下室アントンの一夜   164-185
5 アップルパイの午後   186-204
6 「琉璃玉の耳輪」(梗概)   205-211
7 琉璃玉の耳輪   212-317
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。