検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

資料名

対話 芸術のある国と暮らし 

著者名 堺屋 太一/著
著者名ヨミ サカイヤ タイチ
出版者 実業之日本社
出版年月 2008.4


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 本館図書一般中央図書室在庫 帯出可704//0117280289
2 元総社図書一般分館開架在庫 帯出可704//1310086085

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

堺屋 太一
2008
704 704
美術

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009910137812
書誌種別 図書
著者名 堺屋 太一/著
著者名ヨミ サカイヤ タイチ
出版者 実業之日本社
出版年月 2008.4
ページ数 187p
大きさ 20cm
ISBN 4-408-42003-5
分類記号(9版) 704
分類記号(10版) 704
資料名 対話 芸術のある国と暮らし 
資料名ヨミ タイワ ゲイジュツ ノ アル クニ ト クラシ
内容紹介 「物財の豊かさ」よりも「満足の大きさ」が幸せを決める知価社会で、ますます重きをなす芸術の役割とは。堺屋太一が、画家、画商、評論家、コレクターなど美術界の第一人者たちと真摯に語り尽くす。
著者紹介 1935年大阪生まれ。東京大学経済学部卒業。作家・経済評論家。政府税制調査会委員、経済企画庁長官等を歴任。著書に「団塊の世代」「平成三十年」「知価革命」など。

(他の紹介)内容紹介 「物財の豊かさ」よりも「満足の大きな」が幸せを決める知価社会で、ますます重きをなす芸術の役割を、堺屋太一が美術界の第一人者たちと真摯に語り尽くした対話集。
(他の紹介)目次 河合隼雄(前・文化庁長官)『文化力が日本を救う』
蓑豊(金沢21世紀美術館特任館長)『美術館が街を変える』
淺木正勝(東京美術商協同組合理事長)『美術商―文化の伝承者として』
倉田陽一郎(シンワアートオークション社長)『オークション会社に課せられた使命』
福武總一郎(ベネッセコーポレーション代表取締役会長)『西の直島、東の越後』
小山登美夫(小山登美夫ギャラリーオーナーディレクター)『新しい価値観をつくり出す勇気を』
安藤忠雄(建築家)『生成りの文化を世界へ』
伊勢彦信(イセ文化基金理事長)『タマゴとモネとジャパン・クール』
本江邦夫(美術評論家、府中市美術館館長)『知価革命と現代絵画のゆくえ』
西松典宏(NHK新日曜美術館・元プロデューサー)『テレビの制作現場から見た美術』
石塚邦雄(三越代表取締役社長)『百の文化と出会えるデパートをめざして』
平山郁夫(画家)『日本人の知恵と芸術を知る個人の誇り』
総論 堺屋太一 芸術を選ぶのは誰か
(他の紹介)著者紹介 堺屋 太一
 作家・経済評論家。1935年大阪生まれ。東京大学経済学部卒業後、通商産業省入省。70年の日本万国博覧会、75年の沖縄海洋博などを手がけたほか、62年通商白書では「水平分業論」を展開し注目される。78年退官。『油断!』『団塊の世代』『平成三十年』などのベストセラーのほか、歴史小説『巨いなる企て』『峠の群像』『豊臣秀長』『世界を創った男 チンギス・ハン』などを執筆。また、1985年に出版した経済理論『知価革命』は、世界8ヵ国語に訳され国際的評価を得ている。財団法人アジアクラブ理事長、国会等移転審議会委員、政府税制調査会委員などを歴任。98年7月より2000年12月まで経済企画庁長官を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 文化力が日本を救う   11-26
河合 隼雄/述
2 美術館が街を変える   27-38
蓑 豊/述
3 美術商-文化の伝承者として   39-54
淺木 正勝/述
4 オークション会社に課せられた使命   55-68
倉田 陽一郎/述
5 西の直島、東の越後   69-80
福武 總一郎/述
6 新しい価値観をつくり出す勇気を   81-93
小山 登美夫/述
7 生成りの文化を世界へ   95-107
安藤 忠雄/述
8 タマゴとモネとジャパン・クール   109-124
伊勢 彦信/述
9 知価革命と現代絵画のゆくえ   125-138
本江 邦夫/述
10 テレビの制作現場から見た美術   139-151
西松 典宏/述
11 百の文化と出会えるデパートをめざして   153-165
石塚 邦雄/述
12 日本人の知恵と芸術を知る個人の誇り   167-180
平山 郁夫/述
13 芸術を選ぶのは誰か   総論   181-187
堺屋 太一/著
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。