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書誌情報サマリ

資料名

折口信夫全集 29

著者名 折口 信夫/[著]
著者名ヨミ オリグチ シノブ
出版者 中央公論社
出版年月 1997.7


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No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 本館図書一般中央図書室在庫 帯出可918/オ/0115193245

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イアン・スチュアート 梶山 あゆみ
2009
C C
書道 漢字

書誌詳細

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タイトルコード 1009710032595
書誌種別 図書
著者名 折口 信夫/[著]
著者名ヨミ オリグチ シノブ
折口信夫全集刊行会/編纂
出版者 中央公論社
出版年月 1997.7
ページ数 500p
大きさ 20cm
ISBN 4-12-403376-1
分類記号(9版) 918.68
分類記号(10版) 918.68
資料名 折口信夫全集 29
資料名ヨミ オリグチ シノブ ゼンシュウ
巻号 29
各巻書名 歌の円寂するとき
各巻書名ヨミ ウタ ノ エンジャク スル トキ

(他の紹介)内容紹介 漢字のくずし方が学べる。活字・楷書・行書・草書など6種の字体を掲載。最も使う「行書」は楷行書・行書・草行書の3種を掲載。従来の常用漢字に加えて、新常用漢字追加候補の約二〇〇字も網羅。人名用漢字も網羅。日常よく使う表書きや手紙用語の実例も掲載。
(他の紹介)目次 本書の特徴 漢字を六種類で表現
筆文字を書く心構え
常用漢字
人名用漢字
ひらがなと参考実例
(他の紹介)著者紹介 浅倉 龍雲
 本名・学。昭和26年北九州生まれ。日本書芸院審査員 讀売書法会幹事 彩滴会主宰。北九州近郊のカルチャー及び通信教育で書道・葉書記絵・俳画の講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 歌の円寂する時   11-31
2 歌の円寂する時   続篇   32-42
3 滅亡論以後   43-54
4 滅ぶるまでのしばし   55-59
5 前月歌壇   60-77
6 辻の立ち話   1   78-85
7 辻の立ち話   2   86-93
8 文芸運動に於ける朋党   94-98
9 茂吉への返事   99-105
10 短歌と文壇   106-110
11 短歌に於ける主観の表現   111-113
12 万葉調   114-118
13 短歌に於ける人事と自然   119-123
14 短歌の範囲   124-125
15 歌壇辻談義   1   126-128
16 歌壇辻談義   2   129-132
17 歌談義   133-137
18 人に預けたるもとの門弟子に寄せて、共にあらゝぎに在りし時を偲び、旁彼詩社の先達諸兄の清鑑にも供へむと思ふ文   138-153
19 半生の目撃者   154-170
20 新しい論理の開発   171-172
21 「時代の口」出現への要望   173-177
22 ぷろれたりあ短歌へ   178-184
23 旅と短歌   185-186
24 かすかな抗議   187-191
25 遊びのある議論   192-198
26 一人の見た過現未   199-205
27 短歌小論   206-216
28 流行と質   217-223
29 批評の意義   1   224-230
30 批評の意義   2   231-240
31 本質に触れた改革   241-244
32 子規の歌論に潜在するもの   245-251
33 伝へたい人びと   252-266
34 短歌将来の形式に関する一つの暗示   267-271
35 鑑賞法を失はうとする世間   272-276
36 写生歌異見   277-279
37 去七尺状   280-296
38 水野氏の本の会から帰つての茶話   297-302
39 新万葉集の文学史上に持つ意義   303-305
40 有家卿のことば   306-316
41 歴代勅撰集と新万葉集   317-324
42 民族のいくさびとに贈る   325-327
43 万葉維新   328-336
44 悲痛なる美を完成する人々   337-338
45 詠進歌の新風   339-342
46 昭和御製と宮廷ぶりの歌   343-352
47 短詩論   353-357
48 素人のない文学   358-380
49 文学に於ける虚構   381-388
50 短歌と民族性   389-391
51 短歌の運命   392-397
52 近代日本短歌の方向   398-404
53 時事短歌論   405-406
54 新派短歌の歴史   407-426
55 所謂「未亡人短歌」の含む暗示   427-430
56 女人短歌序説   431-447
57 女流の歌を閉塞したもの   448-455
58 短歌の作り方   456-464
59 潮騒以前   465-467
60 「香蘭」の人々に   468-470
61 新爽両人   471-472
62 第二芸術論   473
63 国文学の在り方   474-476
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