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蔵書情報

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所蔵数 7 在庫数 7 予約数 0

書誌情報サマリ

資料名

昭和文学全集 別巻

著者名 井上 靖/編集委員
著者名ヨミ イノウエ ヤスシ
出版者 小学館
出版年月 1990.9


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No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 本館図書一般中央図書室在庫 帯出可918//0110376746
2 桂萱図書一般分館開架在庫 帯出可918//0411182918
3 芳賀図書一般分館開架在庫 帯出可918//0511052433
4 下川淵図書一般分館開架在庫 帯出可918//1012023105
5 大胡図書一般分館開架在庫 帯出可918//0910127596
6 富士見図書一般分館開架在庫 帯出可918//1710072396
7 総社図書一般分館開架在庫 帯出可918//1810002723

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井上 靖 山本 健吉 中村 光夫 吉行 淳之介 高橋 英夫 磯田 光一
1990
918.6 918.6

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009010051576
書誌種別 図書
著者名 井上 靖/編集委員
著者名ヨミ イノウエ ヤスシ
山本 健吉/編集委員
中村 光夫/編集委員
出版者 小学館
出版年月 1990.9
ページ数 938p
大きさ 23cm
ISBN 4-09-568036-9
分類記号(9版) 918.6
分類記号(10版) 918.6
資料名 昭和文学全集 別巻
資料名ヨミ ショウワ ブンガク ゼンシュウ
巻号 別巻
各巻書名 昭和文学史論 昭和文学史 昭和文学大年表
各巻書名ヨミ ショウワ ブンガクシロン ショウワ ブンガクシ ショウワ ブンガク ダイネンピョウ

(他の紹介)内容紹介 「昭和」の終焉する転機に、感動の完結。全体像を史的に捉えた別巻。全巻のまとめとして、昭和文学の流れを考察。
(他の紹介)目次 昭和文学史論(日本的近代の逆説―昭和批評成立史論
関東大震災と『東京行進曲』
昭和のモダニズム―ある感情革命
横光利一の時代感覚―「唯物論」の可能性について
川端康成『浅草紅団』解説―モダニズムの開花
谷崎潤一郎―“愚”の美学より
氷島の周辺
オデュッセウスの帰還―伊藤整、高見順再考
〓東の秋
日本という幻覚―小林秀雄の帰趨
私小説・この魔術的なもの―安岡章太郎『志賀直哉私論』の感性
太宰治論―道化の古典主義
敗戦のイメージ
占領の二重構造
殉教の美学より
戦後批評史論ノート
転向の帰趨
性とそのタブー
六〇年安保
現代小説の転位―表現構造と文体の問題より
恋愛小説の条件―中里恒子『綾の鼓』と芝木好子『隅田川暮色』
もう一つの“日本”)
昭和文学史論 付(ある文学史の構想
異説・異端文学論
昭和40年代私観)
昭和文学史(大正文学から昭和文学へ
戦前・戦中の文学
戦後文学史
「昭和文学」の成熟
現代文学の現状)
昭和文学大年表


目次


内容細目

1 日本的近代の逆説   昭和批評成立史論   5-26
磯田 光一/著
2 関東大震災と『東京行進曲』   27-31
磯田 光一/著
3 昭和のモダニズム   ある感情革命   32-43
磯田 光一/著
4 横光利一の時代感覚   「唯物論」の可能性について   44-46
磯田 光一/著
5 川端康成『浅草紅団』解説   モダニズムの開花   47-50
磯田 光一/著
6 谷崎潤一郎   “愚”の美学より   51-55
磯田 光一/著
7 氷島の周辺   56-66
磯田 光一/著
8 オデュッセウスの帰還   伊藤整、高見順再考   67-77
磯田 光一/著
9 濹東の秋   78-89
磯田 光一/著
10 日本という幻覚   小林秀雄の帰趨   90-96
磯田 光一/著
11 私小説・この魔術的なもの   安岡章太郎『志賀直哉私論』の感性   97-99
磯田 光一/著
12 太宰治論   道化の古典主義   100-106
磯田 光一/著
13 敗戦のイメージ   107-119
磯田 光一/著
14 占領の二重構造   120-132
磯田 光一/著
15 殉教の美学より   133-147
磯田 光一/著
16 戦後批評史論ノート   148-166
磯田 光一/著
17 転向の帰趨   167-178
磯田 光一/著
18 性とそのタブー   179-189
磯田 光一/著
19 六〇年安保   190-200
磯田 光一/著
20 現代小説の転位   表現構造と文体の問題より   201-217
磯田 光一/著
21 恋愛小説の条件   中里恒子『綾の鼓』と芝木好子『隅田川暮色』   218-227
磯田 光一/著
22 もう一つの“日本”   228-239
磯田 光一/著
23 ある文学史の構想   240-241
磯田 光一/著
24 異説・異端文学論   242-243
磯田 光一/著
25 昭和四十年代私観   244-247
磯田 光一/著
26 昭和文学史   1 大正文学から昭和文学へ   261-324
保昌 正夫/著
27 昭和文学史   2 戦前・戦中の文学   325-400
曾根 博義/著
28 昭和文学史   3 戦後文学史   401-485
川西 政明/著
29 昭和文学史   4 「昭和文学」の成熟   486-551
鈴木 貞美/著
30 昭和文学史   5 現代文学の現状   552-635
栗坪 良樹/著
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