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書誌情報サマリ

資料名

東村のお地蔵さま 

著者名 東村お地蔵様保存会/制作
著者名ヨミ アズマムラ オジゾウサマ ホゾン
出版年月 2004.


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No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 本館ビデオ県内資料室在庫 帯出可KV62//0140334723

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井上 靖 山本 健吉 中村 光夫 吉行 淳之介 高橋 英夫 磯田 光一
1989
918.6 918.6

書誌詳細

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タイトルコード 3009830017850
書誌種別 視聴覚
著者名 東村お地蔵様保存会/制作
著者名ヨミ アズマムラ オジゾウサマ ホゾン
出版年月 2004.
分類記号(9版) V
分類記号(10版) V
資料名 東村のお地蔵さま 
資料名ヨミ アズマムラ ノ オジゾウサマ



目次


内容細目

1 戦艦大和ノ最期より   9-17
吉田 満/著
2 歴史意識の「古層」   18-46
丸山 真男/著
3 乃木伝説の思想   明治国家におけるロヤルティの問題   47-57
橋川 文三/著
4 戦中派とその「時間」   58-59
橋川 文三/著
5 大衆小説に関する思い出   60-64
鶴見 俊輔/著
6 『鞍馬天狗』の進化   65-79
鶴見 俊輔/著
7 修業以前   80-87
安田 武/著
8 歴史と人間の運命   88-94
色川 大吉/著
9 歴史に裏切られた庶民たち   95-105
尾崎 秀樹/著
10 日本における歴史文学の特質   私の歴史文学観   106-110
尾崎 秀樹/著
11 竹久夢二とその時代   111-117
針生 一郎/著
12 五月   「苦海浄土」より   118-128
石牟礼 道子/著
13 伝統とは創造である   129-138
岡本 太郎/著
14 吃音宣言=どもりのマニフェスト   139-148
武満 徹/著
15 モーツァルトのコンチェルト   149-154
吉田 秀和/著
16 シューマン『はじめての緑』   155-162
吉田 秀和/著
17 クレーの跡   163-168
吉田 秀和/著
18 ドクトル・ユーパリノス   音楽の古典性について   169-174
遠山 一行/著
19 バッハの音   175-176
遠山 一行/著
20 会話の音楽   177-179
遠山 一行/著
21 石の寺   180-184
白洲 正子/著
22 丹生都比売神社   185-189
白洲 正子/著
23 三島由紀夫論   190-208
ドナルド・キーン/著
24 川端康成   209-218
E・サイデンステッカー/著
25 『源氏物語』を訳し終えて   219-224
E・サイデンステッカー/著
26 政治が宗教になる世界   225-233
山本 七平/著
27 太宰治論より   234-254
奥野 健男/著
28 原っぱ・隅っこ・洞窟の幻想   都市の中の原風景   255-276
奥野 健男/著
29 未来への脱出路   277-284
服部 達/著
30 劣等生・小不具者・そして市民   第三の新人から第四の新人へ   285-294
服部 達/著
31 死と現代   295-314
村松 剛/著
32 一遍上人より   315-331
栗田 勇/著
33 永遠と現実   332-342
福田 宏年/著
34 走るやさしさ   上田秋成   343-354
川村 二郎/著
35 伝説と小説   折口信夫   355-365
川村 二郎/著
36 内田百間論より   366-379
川村 二郎/著
37 チャンドスの城より   380-387
川村 二郎/著
38 イッポリートの告白   388-407
秋山 駿/著
39 石塊の思想   408-416
秋山 駿/著
40 詩人の秘密   中原中也の日記をめぐって   417-432
秋山 駿/著
41 引用と再現   433-452
高橋 英夫/著
42 リアリティの神話   453-466
高橋 英夫/著
43 疾走するモーツァルトより   467-475
高橋 英夫/著
44 鉱脈の閃き   ノヴァーリス   476-477
高橋 英夫/著
45 演秦家としての小林秀雄   478-479
高橋 英夫/著
46 伝承としての漢文   480-481
高橋 英夫/著
47 松尾芭蕉の故郷を訪ねて   482-484
高橋 英夫/著
48 永井荷風より   485-510
磯田 光一/著
49 「小学唱歌」考   その一世紀の帰趨   511-521
磯田 光一/著
50 私の十七歳   522
磯田 光一/著
51 私の精神主義   523-524
磯田 光一/著
52 ニーチェと三島由紀夫   ディオニソスの使徒   525-527
磯田 光一/著
53 毒について   拝啓スウィフト殿   528-530
磯田 光一/著
54 西欧派としての橋川文三   531-532
磯田 光一/著
55 保田與重郎より   533-561
桶谷 秀昭/著
56 ゲーテ対カリオストロ   562-576
種村 季弘/著
57 球体詩人のメランコリア   577-585
種村 季弘/著
58 わが池袋序説   文学における「都市」の発見   586-589
種村 季弘/著
59 悪魔博士の正体   590-597
種村 季弘/著
60 ロートレアモンのパリより   598-603
出口 裕弘/著
61 或る手紙   604-609
粟津 則雄/著
62 意識と物   ランボオとマックス・エルンスト   610-618
粟津 則雄/著
63 表現の危機   619-627
粟津 則雄/著
64 精神と化した石造空間   628-633
饗庭 孝男/著
65 喚起する《織物》   古典と現代文学をつなぐもの   634-647
饗庭 孝男/著
66 持続と閃光   648-655
平岡 篤頼/著
67 《私》の中の《自分》   656-663
平岡 篤頼/著
68 鏡について   664-667
宮川 淳/著
69 ルネ・マグリットの余白に   668-670
宮川 淳/著
70 引用について   671-677
宮川 淳/著
71 見つつ観ざりき   北原白秋論   678-698
菅野 昭正/著
72 ナルシスの夢想   699-706
清水 徹/著
73 書物としての都市都市としての書物   707-711
清水 徹/著
74 寄せ集め細工について   ゴダールの『気狂いピエロ』から   712-714
清水 徹/著
75 読書のユートピア   あるいは読書の悪徳について   715-722
清水 徹/著
76 言葉・都市・自然   森有正先生に   723-733
阿部 良雄/著
77 虚構の祭   演戯空間の根拠   734-739
渡辺 守章/著
78 仮面と風景   740-744
渡辺 守章/著
79 野間宏「青年の環」   745-755
渡辺 広士/著
80 岸田國士論より   756-768
渡辺 一民/著
81 洛中生息   769-774
杉本 秀太郎/著
82 ペレアスとメリザンド   775-779
杉本 秀太郎/著
83 かなしい遠景   ビアード博士と朔太郎   780-788
芳賀 徹/著
84 西洋文明との出会いの心理   森鷗外の『洋学の盛衰を論ず』   789-799
平川 祐弘/著
85 近代美術における伝統と創造   800-810
高階 秀爾/著
86 コモン・センスとはなにか   811-816
中村 雄二郎/著
87 想像力の訓練   R・バルトのロヨラ論にふれて   817-819
中村 雄二郎/著
88 黒い「月見座頭」   820-826
山口 昌男/著
89 民俗と周辺的現実   827-831
山口 昌男/著
90 個性と詩性   蕪村の評価を追って   832-839
金子 兜太/著
91 谷行の思想   840-846
前 登志夫/著
92 夕暮の諧調   西行   847-852
塚本 邦雄/著
93 現代短歌の存在理由   自己検証の試み   853-861
岡井 隆/著
94 鬼の研究より   862-870
馬場 あき子/著
95 市街詩手稿   871-878
寺山 修司/著
96 詩と政治と表現の自由   パステルナークに関連して   879-890
鮎川 信夫/著
97 秘すれば花   891-894
安東 次男/著
98 雪のゆふぐれ   895-900
安東 次男/著
99 詩のイメージ   瀧口修造を中心に   901-912
飯島 耕一/著
100 手帖   1   913-921
谷川 俊太郎/著
101 詩へのめざめ   922-923
谷川 俊太郎/著
102 世界へ!   an agitation   924-928
谷川 俊太郎/著
103 志賀直哉-文体そのままの死   929-931
紅野 敏郎/著
104 千葉亀雄・「新感覚派」の名づけ親   932-933
紅野 敏郎/著
105 田中貢太郎と井伏鱒二   934-935
紅野 敏郎/著
106 横光利一全集抄   936-940
保昌 正夫/著
107 年譜勉強   941-942
保昌 正夫/著
108 枯野の詩人   「枯野抄」の意味   943-947
三好 行雄/著
109 独身・一人旅・表現者   948-949
竹盛 天雄/著
110 『黒髪』全二十三章という読み方   950-951
竹盛 天雄/著
111 津藤の「姉」と「妹」   鷗外と芥川の出会い   952-954
竹盛 天雄/著
112 「道草」-作中人物の職業と収入   955-961
吉田 熈生/著
113 失われた小さな日記   北村透谷「透谷子漫録摘集」   962-974
小田切 進/著
114 紙つぶてより   975-981
谷沢 永一/著
115 『柳橋新誌』の意味するもの   982-992
前田 愛/著
116 花の名は人めきて   萩原広道   993-1004
野口 武彦/著
117 口惜しさの構造   1005-1016
亀井 秀雄/著
118 新井白石闘いの肖像より   1017-1026
入江 隆則/著
119 「西洋化」への疑問   1027-1035
西尾 幹二/著
120 ビリヤードの球と蜥蜴のしっぽ   あるいは諷刺について   1036-1046
池内 紀/著
121 マクベス論   意味に憑かれた人間   1047-1070
柄谷 行人/著
122 評伝高橋和巳より   1071-1078
川西 政明/著
123 沈黙のはてに   竹内好追悼   1079-1081
松本 健一/著
124 近代精神の悲劇   夏目漱石 2   1082-1087
松本 健一/著
125 「都市」の中の作家たち   村上春樹と村上龍をめぐって   1088-1098
川本 三郎/著
126 物語の行方   1099-1106
三浦 雅士/著
127 コピーという呪文   1107-1108
三浦 雅士/著
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